パリ在住の雨宮塔子アナ、美しさが「別次元」鎖骨あらわのエレガントコーデ「色っぽく、品もある」

パリに在住している元TBSでフリーの雨宮塔子アナウンサー(52)が6日までに自身のインスタグラムを更新。女性ファッション誌「eclat(エクラ)」の撮影ショットを公開した。

「エクラ6月号が刊行されています」とフォロワーに呼びかけた。内容について「歳を重ねると、私たち、日本人女性は肌の露出を極力避ける傾向にありますが、パリのマダムはそれを楽しみ、さらにはエレガントにまとめてさえいる、、、。そんな気づきをテーマに今回は書かせていただきました。お手にとっていただけたら幸いです」と紹介した。

全身白でまとめたスーツコーデでポーズを決めた。大胆に胸元が開いたトップスにジャケットを羽織り、フォロワーは「鎖骨セクシー」「お美しい」「別次元」「エレガントな大人の魅力的な着こなしが素敵ですね」「スタイルいいなぁ。お子さんいるようには見えない」「女性からみても、色っぽく、品もあり美しいです」と惚れ惚れしていた。

雨宮アナは1999年にTBSを退社し、2002年にパリ在住の日本人男性と結婚した。03年に長女、05年に長男を出産したが15年に離婚した。16年7月から19年5月までTBS系「NEWS23」のメインキャスターを務め、番組卒業後は再びパリに戻った。

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