フランス・パリ市で2023年4月、電動キックボード貸し出しサービスの存廃を問う住民投票が行われ、即日開票の結果、「ノン」が有効投票総数の89.03%を占めた。歩行者と接触する事故の多発に業を煮やした市民の意思が、圧倒的多数の割合で示された。投票結果に法的拘束力はないが、アンヌ・イダルゴ市長はサービスを廃止すると表明。約5年にわたって親しまれてきた電動ボードのレンタルは、8月末で幕を閉じることとなった。(時事通信社パリ支局 妹尾優)

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