いま「サピエンス全史」を読み終わったんだが…知の洪水に圧倒されてる…ひろゆきで満足していた自分が恥ずかしい。格が違う [268718286]
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【AMERI・黒石奈央子2】好きな本は『サピエンス全史』。一番成長できる環境は「教えてくれる人がいないところ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d222ecf0e1c2c2606d337d531ba96d384a86461
すごい本だった…なんか人類の始まりから最新まで全部詳しくて
なんかマジで本気でヤバいと思った
ほんとにすごい
そして人類はどこに向かうのか…全てを知った俺はそんなことを考えている 「科学ポピュリスト」だと科学者が警鐘
ユヴァル・ノア・ハラリを「予言者」のように崇める危険性に気づくべきだ
https://courrier.jp/news/archives/297562/ ホモサピエンスが旧人類皆殺しにして天下取ったどこまでしか読んでないわ 弱男が読んでる本の定番よな
これと銃鉄病原菌とか暗号解読とか 1年で100冊近い本を読んでいますが、間違いなく2016年も読んだ中でもっとも素晴らしい本です。約600ページの中に、人類の思想・文化について重要な出来事が、とても深く、面白く、読みやすい内容で描かれています。
この本が読まれないのは本当に勿体無い。そして、読んだ人が個々人で考えているのも勿体無い。ぜひイベントで、この本を読んだ人や読みたい人の交流会が行なわれればと思います。 (Kenmo さん/26歳 男性) >>17
じゃあネトウヨが読んでる本の定番も教えてクレメンス こりゃまた露骨に叩いてほしそうなスレタイだな
自己啓発本カテゴリとしてはマシな部類だろう これと銃病原菌鉄はTwitterの情報商材垢が推してるイメージある 旧人類のほうが頭良かったんだよなただボッチだったからホモサピエンスに負けた
陰キャと陽キャの構図だよな どう考えても昔の本の10ページ以下の内容しかないカスだよ
ノータリン白痴バカってどうしょーもねえな >>1
7年前の本を持ち出して
ニセ科学叩きをしないと
GW明けを乗り切れない
落ちこぼれ職員 >>1
飢饉・疾病・戦争
飢饉…未だに克服されていない
それは多分に政治的な理由による
疾病…新型コロナ
たとえそれが一過性のパニックであったとしても、社会に強烈な影響を与えた事実は変わらない
戦争…ウ露戦争
もちろん示唆と発見はあるかもしれないが、陶酔するのは宗教にハマるのと一緒だぞ 規制規制規制、本当くだらねえな
何百回専ブラ再インストールさせたら気が済むんだよクソ無能運営 >>23
ちげーよ
ゴーマニズム宣言
永遠のゼロ
辺りだろ あーはいはい
「有名な本を否定する俺かしこい」ね
ケンモメンのいつものやつね >>30
見てみろ
これが知性ある人のレスだろうか >>33
アプリのデータ削除でも一応クソBANは治せる
どっちにしろ手間だけど これ系だと欧米の奴隷貿易を
欧米の被差別民族に責任転嫁する
差別本もあったな
奴隷商は欧米被差別民族に限らず
イエズス会もアフリカの独立国までもやっていた 知性が数字に向かっている(統計学化している)
みたいなのを数字じゃなくて感覚で語ってるのに気づくかどうかが
割と知性の分かれ目の気がする 学生の頃読まなかった自省録とかそういうのを大人になって読んでるけどいいもんだな
学生時分だと理解しきれてなかったわこんなん
人類史について語るならば、天皇中心の日本によるアジア解放についても語らないとねw これ面白かったの前半だけだわ
でも人類誕生の頃の理解が深まっただけでもよかった 元言語は英語?英語ならまあ勉強ネタでいいんじゃない。それに読み物として楽しそう 日本で偉そうなこと言ってる奴って
海外で10年以上昔に言われてたことを
まるで自分が発見したかのように言ってるだけだしな
特に経済分野とか 奴隷商が誰であれ、欧米に限らず多くの国が
奴隷制度を肯定し輸入商品としての奴隷を喜んで買って
奴隷貿易に加担していた黒歴史があるからこそ
開発途上国で行われる強制労働的な工場労働への
批判が高まり、あるいは農産物コングロマリットの
搾取システムへの批判としてフェアトレードの概念が
出てきた事を考えると
反省して改善する努力の大切さは明らかだ
翻って、日本の労働制度や研修生制度の
奴隷制度っぷりはなぜ改善できないのか?w >>47
名前を変えて誤魔化したり
やりながらヤッテナイ!としたり
そーいうテクニックは日本だけだよ ホルホルホル
批判、称賛いろんなレビューがあるが、どうも人類がなぜこれほど進歩できたのかの根本は「虚構を信じる能力」にあるというのが中心的テーマらしいねw
いいかえば、物語=神話をつくる能力であるねw この分野に詳しい人からは「偏ってるなあ」と批判されている本でもある >>50
そんで著者はイスラエルの歴史学者
そりゃあねという まじかよ北京原人見るわ
けんもうは勉強になるな(ヽ´ん`) 歴史本としてならマクニールの世界史読んだ後に山川の詳説世界史研究読み込んでからこの手の本読んだ方が偏らなくて良いぞ どういう内容の本なの?
図書館で借りようと思ったら予約いっぱいだった ユヴァル・ノア・ハラリ
フェイクニュースやデマの拡散が話題になっていますが、これは少しも新しい話ではありません。
「ポスト真実の時代が到来した」などと言う人がいます。そんな人には「じゃあ、いつが『真実の時代』だったのですか」と尋ねたくなります。楽しそうなパーティーに行きそびれた気分です。
1980年代が「真実の時代」だったのでしょうか? 1930年代でしょうか? それとも中世のあの頃?
ナチスの宣伝大臣だったヨーゼフ・ゲッベルスに昨今のフェイクニュースの話をしても、彼は何一つ新しいことはないと思うはずです。
フェイクニュースは数千年前から私たちの社会にありました。聖書がいい例です。
米国の裁判所では、聖書に手を置いて「真実を、すべての真実を、そして真実だけを述べることを誓います」と宣誓するそうですね。
聖書の代わりに『ハリー・ポッター』でも使ったら? と言いたくなってしまいます。
私の発言は、聖書に手を置いて宣誓することに意味がないと言おうとしたわけではありません。
フェイクニュースが新現象だと言う人がいるので、「そんなことはない、数千年前からフェイクニュースはあった」と言いたかったのです。
歴史を調べると、大きな社会が機能していくためには、社会全体で「神話」や「虚構」を共有することが必須だということを学びますからね。
「神」であれ、「人権」であれ、「自由」であれ、「国民」であれ、何かしらの「虚構」あるいは「神話」を共有しなければ、社会は機能しません。 意外と物理学の大物とかが「おもしろ!なにこれ!?」とか言ってるの噂で聞くな。 高校の歴史の教科書は完成度は凄く高い
けど、内容決めてる文科省がポンコツだから、ほとんど意味ない
歴史は「今と連続してる」と学習者に実感させることが一番大事
あと、本郷和人先生も言ってたが、少なくとも日本の歴史は政治と軍事の両輪で成り立ってる
だから、軍事史が抜けてる教科書は学ぶ意味が・・・ スレタイは皮肉なんだろうが読書してるだけで嫌儲の上位10%なんだと思う You Tubeでゆっくり解説してくれてたりする? >>65
結構そーいうのあるよな
前作読まなくていいじゃんってぐらい補足してくれてる続編 『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…
ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている
意外に思われるかもしれないが、ユヴァル・ノア・ハラリの著作における事実的な妥当性は、学者や主要な論文などによる鑑定をほとんど受けてこなかった。
指導教官としてハラリの博士論文「ルネサンス期の軍事回顧録:戦争、歴史、アイデンティティ、1450-1600年」の研究指導をした
オックスフォード大学のスティーヴン・ガン教授は、ハラリが本質的にファクトチェックのプロセスをどうにかして回避していると認めているが、これは驚くべきことだ。
「ニューヨーカー」誌のハラリに関する記事でガンは、ハラリが(特に『サピエンス全史』で)「『ここが少し間違っている、あそこも少し間違っている、
と誰も指摘できないような大きな問いを立てよう』と言うことで」専門家からの批判を「飛び越えて」いるのではないかと推測している。
「すべての事柄の意味や、長い期間にわたるすべての人々の歴史を専門にしている人など、誰もいないのだから」というわけだ。
それでも私は、すべての発端である『サピエンス全史』について、ファクトチェックの作業をやってみた。
神経科学や進化生物学を研究する同僚たちに聞いてみると、ハラリの間違いはとても多く重大で、重箱の隅をつついているだけだと片づけられるようなものではないとわかった。
ノンフィクションとして売り出されているにもかかわらず、ハラリの物語の一部はファクトよりもフィクションに近く、科学ポピュリストの特徴がよく表れている。
カレント・アフェアーズ(米国)
Text by Darshana Narayanan 現代に近づくにつれ面白みなくなってきたきたから下巻読んでないわ 最近は翻訳された本しか読んでないな
海外の研究者は英語で書くのは当然として
それをアメリカやイギリス、オーストラリアみたいな国だけじゃなく
全世界の非英語圏の人間にも読めるように難しくしない努力をしているが
日本のそういう学術的な本はただ難しい言葉や専門用語を並べて
自分がどれだけ頭いいかをひけらかすだけの大学の先生(w)のオナニー本ばっかりだしな
時々冗談も入れながら小中学生にも理解しやすいように書いてある専門書のほうが親切だわ まあいつも思うのはサピエンス全史に反対なら、共著でいいからサピエンス全史2を書いて楽しませてくれという事だ。 最新ていうけど翻訳されたのが最近てだけでもう10年近く前の本なんだが😅 なんか読みたくなってきた
本なんか20年前にリング読んだのが最後だけど読めるかな 作者違うけど『中世ヨーロッパ全史』と『一神教全史』ってのが今月出るらしいね ケンモって知的レベル高いイメージだっけど
全史を持て囃すとかマジか?
マクニール世界史読んだことないの?
マクニールの妥当性の100分の1にも及ばないエッセイ集だろ全史なぞ 二十年前の大学一年生が読まされる必修英語のテキストってあんな内容じゃなかった? とっくの昔にボノボの研究でボノボでも怪物という架空の存在を認知できてるんだよ。
だから間違ってる。
ホモサピエンスが繁栄したのは性欲だよ。 いまだにネットメディア界隈は西村カス担いでるん?
もう無理やろもう鮮度腐りきってるやろ
西村おみこし担いでアクセス稼ごうってもう無理やろ 小説なのか?
難しい学術的な言葉ばっかだと理解できないよ 本好きだけど作者は嫌い
とんだインチキ野郎だったわ >>10
通俗的なベストセラーだよ 流行りには飛び付かない事だな
まあまだ社会科学の古典のが良さそうな 訳文も格調高いし
資本主義と奴隷制なんて悪くないよ (ヽ´ん`)休みの時はせめてこういうの読んでみようかな >>1
ジャップ6000万匹削減の必要性分かってくれたかな また嫌儲スレの定番の読んでもない本にケチをつけるスレか
三大アホがよく読んでるトンデモ本
・銃病原菌鉄
・サピエンス全史 要はホモサピがどんどん集団化してあちこち全部似たような環境にしてしまった
って言いたいんだろ オーディブルにあったけど毎回聴きながら寝落ちするからあきらめたわ 凄いよね、人類の進化図は実は次の世代が前の世代を滅ぼすことで入れ代わってたってところとか
ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章
銃、病原菌、鉄表紙
ジャレド・ダイアモンド著、山形浩生訳
https://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html
「日本人とは何者だろう?
日本でいちばん人気があるのは、日本は紀元前二万年以上前に日本を支配していた、古代氷河期人類からゆっくり進化してきた、というものだ。日本でこれまた広まっている理論は、日本人は中央アジアの遊牧騎馬民族の末裔で、かれらは4世紀に朝鮮半島経由で日本を制圧しにきたが、絶対に朝鮮民族ではなかった、というものだ。多くの西側考古学者と韓国人が気に入っている理論で、日本の一部では不人気なのが、日本は紀元前400年頃に水田稲作とともにやってきた、朝鮮からの移民の子孫だ、という理論だ。そして最後に、これまでの理論に出てきた各種の人々が混合して、現代の日本人を形成したという理論がある。」
は?ってことが書いてある
「日本は紀元前二万年以上前に日本を支配していた、古代氷河期人類からゆっくり進化してきた」
という説が「日本でいちばん人気がある」って??????
どこの異世界の日本だ?
日本についての現実的知識を一切持ってない著者が妄想をソースに書いた本w
こんなものを真剣に読んでるやつはアホである >>1
もしかしてお前アマゾンの広告に出てくる犬か あくまで娯楽で知的好奇心が動機ならその批判とセットで読んどくべきだと思うわ
文明の衝突とか銃・病原菌・鉄とかも >>88
いや誰にでもわかる言葉で書いてあるよ
中学生くらいでも読める >>50
それって出アフリカ後のホモサピエンス(+ネアンデルタール混交)人種が、数万年の間に取得した脳機能に関する3つの機能向上の一つとして数えられていたね
裏付けはともかくネタ元はもしかしてこの本なのかな これと銃病原菌鉄とファクトフルネスは情報商材屋が推してるイメージある
おれは3冊とも面白いと思ったけど >>60
そりゃ学問の最先端はthink differentな要素が強いから
教科書バカの落ちこぼれが「教科書と違うぅぅぅ(キィィィィーーーー」ってやってる間に
作業仮設としてその本の考え方を仮定する事で何が解釈できるようになるのか、という視点で読むだろうな
人間社会の常識や定説は必ずしも新しい発見をする足場となるわけではなく、堅牢な建物の外側に足場を作る事で、建物の内側で保護されている知恵遅れとは異なる体験と実験と仮設立案・検証ができるという
知恵遅れ職員には理解不能な話だね 研究者なのに教科書の定説に固執する人は
山に登りたいのに家の中でじっとしているような
矛盾に満ちたゴミクズだね >>102
その批判とやらはどうやって仕入れたらいいんですかね >>103
㌧
ヤフオクで見ると古本でもそこそこいい値段でわろた
人気あるんだ >>108
ペルシア帝国の政治体制は全人類の利益で、インド仏教は全人類の救済で、家父長制は正しいっていう
そういう本だぞ >>110
合理的選択で行動を起こせない研究者はゴミクズ 小麦の奴隷という情報を知っていれば読まなくていいやつ >>113
ろくに研究も研究に必要な努力もせず
断片を自分の好みで継ぎ接ぎした総花的なフワッとして中身の無い文章は
小説だよね,露出ばかり多い著名な史学者に多いけど 普段あまり読書しない人が持ち上げる系の本
ドラッカーとかに近い 読んだ後にすることが内容についての議論じゃなく読んだこと自体のアピールってのがもうね 巻末の参考文献まで目を通せよ
本文で気になった個所をさらに掘るんだ
ファクトチェックにもなる 2流3流の狭い専門分野を持つ学者タイプの人間から批判されてるイメージ
小説、啓蒙書なのに、学術論文としておかしい!と言われる そんなことより増え続けてる反社会的パーソナリティ障害について調べろよ
こっちの方がよっぽど大問題だぞ 銃病原菌鉄は日本人と日本文化は
朝鮮半島伝来って書いてあったよな >>47
国民の性根が上から下まで封建時代から変わってないからだろ 5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな
書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる
IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される
個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです
過去の発言やアクセスログすべて
それが5chの販売物
5chにアクセスすればするほど
5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ
今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての
情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ
延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番
5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。
じゃお
バックが右翼団体だったわけで >>100
ネトウヨ(普通の日本人)は大体そんな認識だろ >>30
知性のある人は幼稚な罵倒語を使わなくても相手を更生させる力があるからなぁ 専門家じゃなくても多少この手のことに興味があって
色々本とか読んでる人からするとふーんってくたいで
別にどうってことない作品だけどな さほど知的興奮とかもない
これならダイヤモンドの銃病原菌鉄の方がまだよほどまし >>121
大衆向けに情報が丸められた本ってよくアスペに噛みつかれるよな 全部作者のホモの感想だったな
銃病原菌鉄の方がずっとマシ 歴史を一つの理屈で説明したいという感じでここの地域ごとの違いとか無視して語るから
そういう点でお前の理屈あってなくね?ってツッコまれる本
小説として読めば面白い >>7
別にすべての人間が最新になる必要はない
昔の本を読んで気付き、それを覆す本を読んでまた気付く。
そうやって成長していけばいい。死ぬまで勉強。生涯学習 生物は資源獲得競争のためにコロニーを形成し他のコロニーを自分のコロニーの支配下に置こうとするというのを文系が書くとこれだけ長ったらしくなるというね >>112
この程度の理解力の人が知ったふうなこと言って書評してるのか… >>138
詳細を捨象した定性的な話と
個別テーマの視点で掘り下げた話の区別ができない人って
研究者には向いてないだろうな ひろゆきDAIGOが言ってることは、大体ファスト&スローって本に書いてある この連休に読み上げた「力なき者たちの力」は良かった。
正直、ビロード革命後、ドプチェクとかを押しのけて
出てきたハベルって何者?という印象しかなかったけれど、
認識をかなり改めた。
民主主義に関する考察などは、現在の日本や西側社会に
住んでいる 99% の市民が直面する課題にも照応する
ものであり、今あらためて広く読まれるべき書物と感じた。 プロテスタント国家の世論意識操作は哺乳類由來の母性に訴える方法が上手く行き過ぎてる(「ナイラの証言」で検索)
これが戦争を含めた人口削減プロパガンダにあまりにも有効である為に
人類は滅亡するだろう
という点を指摘できてるなら俺より頭いいと認めてやる 👴売れてるのこき下ろすとカッケーんじゃ
どうせ明日は落ちてるからカキ捨てよな
オレカッケー あの名前忘れたんだが電子書籍にはなってなくて古本が10万とかする本の名前誰かわからないか?
外国人が書いた本でそれの翻訳なんだがなんの分野の本なのかすら忘れたんだが昆虫だったか哲学だったか世界のことわりだったかなんかそういう仕組みについての本やったと思うんだが
タイトル聞いたら思い出せそうなんだが マニアックな本じゃなくて読んでおくべきみたいなやつに入ってるような古い名著だった記憶があるんだが >>154
もうちょっと検索と献策のための情報が何とかならない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています