「大きなかぶ」がどういう話か全然覚えてないよね?「うんとこどっこいしょ!」だっけか? [584964303]
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「それでもカブは抜けません」
だっけか?
確かに子どもにも読み聞かせたけど記憶に残ってない
ってか単にみんなでやってなんとか引っこ抜けたというだけの話じゃなかったか
特別何か予想を覆す展開もなくて普通すぎて覚えてないだけだろう 懐かしい
大きなかぶ、スイミー、龍の眼の涙
泣いた赤鬼はよく読んだ
逆にほぼ知らんのが、白なんとかのホース、ごんぎつね、はらぺこあおむし
ネムノキ、、 全く覚えてねーなw
カワウソが砂金集める話だけは何故か鮮明に覚えているw うんとこしょ
どっこいしょ
まだまだ、カブは抜けません 「大きなかぶ、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。」 大きなかぶは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。 兵十は、火縄銃をばたりと、とり落としました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。 よっこらせー!よっこらせー!よっこらセイセイセイ!(多加水麺) カブだと思ってたのが地球の神経で引っこ抜いて真っ暗になって終わりだったっけ あ、よいとせのこらせのよいとせのこらせ
まいっちゃったよたまんないね
だったと思う カブを抜くのに8時間与えられたら、私は仲間探しに6時間を費やす うんとこしょどっこいしょ
やっと、かぶはぬけました
くまさかせんせい、ごめんなせー 王様にカブや馬をプレゼントして褒美をもらう方のが思い浮かぶ でかい短冊に切って乾かして建材にする
そんで船作って船出するんだが糠を山積みにしてく
帰ってきたら美味い漬物になってた
ってオチ どっこいしょどっこいしょどどっどどっこいしょ
だろ 大きな株を引き抜いて中から子供が出てきたらから桃太郎と名付ける
桃太郎はお婆さんの仇の狸を退治しに途中で臼、栗、鉢を仲間にして背中を焼いてやっつけた。
その後お爺さんのほっぺのコブが取れてそれを焼いた灰をまいたら枯れ桜にきれいな花が咲いてめでたしめでたし なーんでも出来ちゃうはーずなんだ〜
ホントはきっと! キッズが連なってカブを抜いてる様が可愛いってだけでよく劇に採用されるやつだろ 昔作者調べてへートルストイって童話も作ってたんだって思ったら別人だった 娘の読み聞かせ用に絵本持ってるからうちに来たらお前にも読み聞かせてやるぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています