すまん、「雲のジュウザ」ってイケメン補正でなんか活躍した風になってるけど何も成し遂げてないどころか普通に戦犯だよな [296617208]
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雲のジュウザ、山のフドウ…『北斗の拳』個性派ぞろい「南斗五車星」の“クセ強すぎ”なキャラたち!
ラオウとの死闘で魅せた漢ぶり
https://futaman.futabanet.jp/articles/amp/123506 だ、だれが言うかーーっ!知れば疾風となって将の下へ走る!
天を握ったきさまが最期に望むものがわが将!! 繰り出した技が腕ひしぎとか何やねん
殺す気で行けや >>4
燃えるお兄さんの雲のロッキーのせいだと思う 撃壁背水掌は北斗イチかっこいい
でも「誰が言うかー!」は北斗イチかっこ悪い 圧倒的戦犯はリハクだろ
ケンシロウは無想転生会得してラオウなんか余裕で倒せたのに、床ぶっ壊して逃がすハメになったんだから
しかも五車星であいつだけちゃっかり生き残ってるし 戦犯というけどさ
ユリアが将だったけどその後何も無かったし病気で死んだだけという
むしろ必死で守ってた意味が分からん ジュウザとリュウガはマジでストーリーに不要だったな その後もリンとルイで天帝がってなったけどこっちも特に何もなく終わってしまった どうして南斗は南斗同士で内ゲバしてるのか
レイとユダ、サウザーとシュウ、シンとユリアみんな仲良くしてれば拳王の勢力に拮抗できたろ >>23
真の救世主は誰かを見極めたいとか言ってたが…あいつが見極めたからってなんの影響があるのかさっぱりわかんないもんな
あんなやつに殺されたトキが可哀想 ほら、お前らジュウザとリュウガのどっちがどっちかもうわからない >>29
たしかユダが真っ先に裏切ってラオウと手を組んだ リュウガとかご射精とかのエピソオド辺りは原作者、つらかったろうな・・
なんも出てけえへんねん・・んあんもや!!みたいな? 五射精全員無能
ヒューイ、シュレン…激弱
フドウ…こいつの足の遅さで全然ユリアの所に進まない
ジュウザ…こいつのおしゃべりでユリアだと判明
リハク…ケンシロウにユリアのことを最初から話してればフドウとゆっくり歩いてなかった リハク以上の戦犯はスペースあるのにないと言い出したババアのみ >>36
リハクがケンシロウに素直に話した上で
ヒューイとフドウの役割入れ替えればずいぶんマシになったから
作戦立てたリハクが多重に悪いよ >>27
あの当時のジャンプ漫画ってその場のノリでストーリー作ってるからな
それを勢いと熱さで読ませてしまうんだけど ヒューイはすごい速さで死んだしスロットの五車星パネルは遊戯確認シールで顔が見えない不遇さだった なんと誤射精で1番強いのはフドウなのかジュウザなのか ラオウに腕ひしぎ十字固めしようとしたら力でかなわなくてそのまま負けちゃったよな
ラオウの腕の長さとジュウザの身長がほぼ同じ >>29
レイ 妹攫われてそれどこじゃない
ユダ レイに嫉妬なナルシスト
サウザー 愛ゆえに…
シュウ そんなサウザー死ね
シン ユリアダイスキー
ユリア そもそもなんでこいつが南斗… 最初の炎のやつなんか名前忘れたわ
千葉ちゃんのモブのほうが強かったんでないの >>48
アニメとか外伝では使えた事になってるらしい
まあ北斗の拳って強さの基準が良く分からん事になってるからあんま意味ないけど >>34
フドウとジュウザのくだりはノリノリだったと思うけどな
フドウの幼少時の拳王をちびらせた悪行ぶりやジュウザに心を許した黒王のくだりはやりたかったエピソードだと感じる
ジュウザと黒王のくだりは花の慶次の松風にも引き継がれてる ジュウザの拳法は我流
型を持たず、臨機応変に技を繰り出す
実はこれ、現実の世界にも存在する拳法
そういう拳法、実際にあるよな
ベースはカンフー(中国拳法)の
そう、ブルースリーの、ジークンドーだ 一番意味分からんの陰腹召してトキに致命傷与えたあいつだろ >>29
ユダは自分より美しいレイに嫉妬した
サウザーは、ケンシロウに光を見出した事でラオウに一目置かれたシュウが疎ましい
シンはジャギに唆されラオウの恐怖を植え付けられた事で、ユリアへの愛を暴走させた
結論として、カーネルこそ最強 破門になったキムさんとアミバの北斗神拳はどっちが強いんだ?w >>61
伝承者が本物のトキの拳のキレと見間違うレベルなんだぞ つーか最大の納得いかないポイントって
「ユリアが南斗最後の将」って点そのものじゃないのか
南斗なに拳使えるんだよユリア >>2
いやこれラオウの技が効いてたからだろ
ツッコミどころぽいけど我慢してるだけで凄いんだよ >>64
でも南斗六聖拳って天帝の居城の
6つの門の門番って設定だったよな
ユリアに門番務まるのか >>64
天帝も女やし一番偉い奴は戦えなくてもええんやろ >>54
たしかユリアを保護しててケンシロウに合わせるため
なのにリハクが余計なことしてスロットのユリアーって落ちる演出が完成した
>>55
双子じゃないと使えないやつとかどうやって継承してたんだろーな ユリアには兄が二人いるのに
南斗六聖拳に選ばれない不思議
ジュウザは腹違いの兄らしいから不倫の子供だったりするのだろうか でも、将がユリアとなればジュウザはラオウ阻止に動くしかないわけだし
ラオウとやりあう事になれば当然ながら命をかける男だし
そうなれば、ジュウザが何も言わなくてもラオウには将が誰だかわかっちゃうわけで
ぶっちゃけ詰んでる Q 死兆星は見えますか?
はい→フハハ!勝負してやろう
いいえ→まだ戦う時ではない ケンシロウの視力を奪うという作中5本の指に入るダメージを与えたリハクの知略を舐めるな トキは生きててなんかリュウガと共に死ぬことを選んだはずだけどそれくらいリュウガのエピの印象が弱い >>64
女馴れしてない男達ばかりだから、ちょっと優しくしてやると相手がグダグダになる南斗籠絡拳とかじゃね? ラオウが自動車に乗るのを嫌がってたシーンがなかなかよかった >>67
北斗神拳の誕生にも女が絡んでるし
北斗宗家の拳の謎も女人像にあったり
北斗の拳は男臭いひゃっはーな世界なわりに女がやたら重要人物としてでてくるな じゃあお前ら
あんな怖い顔のやつにクソ馬鹿野郎とか
言えるの? >>78
あるあるキャラだけどそうしたキャラこそジュウザをお手本として自己犠牲や殉死するまできっちり描いてこそだと感じる 技の名前、しかも漢字で出てくるケンモメンがすごいわ ジュウザ、リュウガ、シャチ
が北斗3大イケメンだと思うが、他に候補いる? ジュウザとフドウなどにはまだ理解できる面があるがリュウガについては如何なる擁護も無理だな
アインという輝かしい一般人の方がはるかにかっこいい リハクって覇者の前のパチンコできたら結構熱くなかった? >>24
ケンシロウとの子供作らせて
北斗南斗の姻戚関係とか
政治的な意味ありそうだけど
そもそも秩序崩壊したあの世界でその意味あるのか謎
結果はラオウとガキ作ってるし 結構ダメージ与えてるでしょ
他の奴らほぼノーダメだしさ 後付に次ぐ後付展開のせいで
リュウガが南斗聖拳継がせてもらえなかった無能兄貴になってしまった >>46
顔がなんとなく布袋寅泰に似てた雑魚キャラ >>96
ユリア説は原作者がそうしたかったけど反対されて無かったことになったみたい
なんかレイナとかいうキャラがいるらしい >>101
ケンシロウはアインの形見であるグローブを最後まで持ってるんだよね
一般人の輝きに救世主も感動したんだな… 黒王乗り逃げでよかったのにノコノコと戻る脳筋
どうしようもない馬鹿だったね 風のニュー速 炎のなんG 山のケンモ 雲のなんJ 海のVIPPER ユリアの素性を何も知らなかったケンシロウってなんなの >>34
北斗の拳は二部から駄目になったんじゃなくて五車星編の時点で駄目になってるのがよくわかるよな >>67
現実でもIT技術のことさっぱりわからないジジイがIT技術者たちを顎で使って威張っているし
上の人間はできなくても良いのかもな ラオウは型から外れている拳に弱い
サウザーやジュウザのように通常の対処法が効かない相手には対処できない
パワーのみなので応用できない >>113
ケンシロウどころか、みんな知らなかったし…
南斗の連中でも護衛である五車星以外知らないしな
義兄のジュウザもそうだが、シンも知らなかった
メタ的な事を言えば
後付け設定だから、シン編とかをやってる頃は原作者も作画担当も編集者も誰も知らなかったw トキが刹活孔を突いてラオウと戦うところがピークだったな 元々シンがラスボスくらいの短さだったから整合性ボロボロだよな >>121
対応できないもクソも
対ジュウザ戦としてはラオウは完勝だけどね
黒王号を乗り逃げされた時もラオウはちゃんとジュウザにダメージは与えてるし
その後のタイマンも決死の覚悟で腕一本を取りに行ったのに
ラオウには結局たいしたダメージは与えられなかった ラオウ虚弱体質だからなあ
秘孔突いたらだいたいの怪我なんて一瞬で治る北斗の世界で
リハビリしなきゃならんし・・・ ケンシロウとユリアって付き合ってたんだろ。
なんで恋人に重要な秘密を黙っているんだ? >>2
これ秘密を喋る秘孔つかれてるから
仕方ないだろ ユダは義星だとか殉星だとかいきなり喋り始めたなんと言うか変わった奴 SF作家の海野十三が名前の元ネタなんだってね
海野十三→うんのじゅうざ→雲のジュウザ
海のリハクとか風のヒューイはそこから連想的に作っていった アニメ雑誌で雲のジュウザのネーミングの元ネタが海野十三なんて若い読者は知らないでしょうね~(ニチャア)とか
余計なマウント取ってたけどジュウザの性格に反映されてなきゃ単なるイヤミなうんちく野郎だよ
山本弘しぐさだよ(何も関係ない) >>64
あの時代最強の男達を手玉に取ってんだから大したもんやろ >>61
アミバが発見した強靱な体になる秘孔
数秒後に手が吹っ飛ぶ副作用あるし
自分ではなく相手に使えばなかなか強力な秘孔だよな >>113
レイがツッコむまでアミバさんをトキと思ってたメクラだし、てか赤子の頃から一緒に過ごしたトキに対して相当失礼 >>142
トキの刹活孔とアミバの激振孔って場所ほぼ一緒とか聞いた気がする >>147
指の角度が違うからこれは冬木スペシャルだって言い張るぐらい苦しい 原哲夫が書いた正式外伝では、
ジュウザの息子が命を捨てて、ユリア亡き後ひきこもり状態のケンシロウを立ち直らせた
そして帝都と戦うリンとバットの元に現れるのであった >>152
ジュウザは北斗の拳のアニメでジュウザのオリジナルソングが流れるシーンもあった
それくらいアニメスタッフにも見せどころとして認識されてたんだろな ユリアの義理の兄設定だけど天狼拳の奴もユリアの兄設定やしようわからん >>79
どっかのピーチ姫言うんか聖闘士の首領の女神いるやろ
あれと同じなんやろ >>99
ハンはもろにクイーンの裸サスペンダーやろ >>104
雲の彼方にやからな
本命に手は出せない言うとこも漫画慶次 >>163
ジュウザとユリア慶次とまつといった類似な関係性なわけか
黒王と松風を乗りこなすところも同じだ >>152
まあそれまでの強敵がカタブツで運命に殉ずる真面目くんしかいなかったから
自分勝手で人間臭いジュウザが新鮮に映ったんだろうなと
これが後々花の慶次でリサイクルされることになるんだけど そんなに練って描いてた訳じゃないから探せば粗が出て来るのは仕方ない >>156
武論尊がなにか痴呆か錯乱してたとしか思えん
それよりなによりぶろんそんで武論尊が変換できる事実に腰抜かした >>136
あれがなかったらケンシロウは死んでたらしいね >>91
サウザーかな
あと髪型おかしいから見過ごされてるけど最初の名もなき修羅は結構イケメンだった そもそもあいつらの中で頑張ったのは山のフドウだけだぞ >>167
骨法だろ。アンディ・ボガードも撃壁背水掌使ってる 山のフドウのチョップで風のヒューイが簡単に裂けそう >>174
あのときはまだ骨法最強伝説があったんだよなあ
骨法の祭典で化けの皮が剥がれて大変なことになった
ターザン山本が首になり谷川貞治は反省文を書いた それよりアニメ版の初期ユリアは何であんなブサイクなんたろ なんか顎が北斗の拳的であるにも関わらず絵が平面的だよなアニメ版ユリアは けどまあなんかかっこいいよ
だめな部分もあってこそやろ ジュウザでそんな評価ならワンパンで死んだ風とか炎はどうなるんや >>5
一応進行を数日止めたんよな
炎と風は迎えうったとたんやられた 前にパチンコ屋の看板にあった、ケンシロウとラオウ、どっちがいいと思う?と北斗の拳知らない女友達に聞いたら、どっちも嫌って言ってた。 隠してた秘拳がしょぼかったな
鳳凰幻魔拳でも打つのかと だか最初の背面回し乱蹴りはむちゃくちゃかっこよかった 炎のシュレンって若本規夫の無駄使いだったな
若本規夫といえばラオウが初登場する32話ではまだケンシロウの兄という以外の設定が固まっていなかったので
内海賢二ではなく若本規夫がラオウの声を担当していたんだよな 「ユリアもまた俺の野望のひとつ!フッフッフ」
とか訳のわからないこと言ってたら
「それは野望ではない!愛だ、ラオウ!」って弟に言われるのクソかっこわるいよね >>57
截拳道は型あるだろ?
李小龍直筆の指南書(のコピーテキスト本)に基本型とか筆書きで書いてあったぞ? >>190
そもそも、そんな考えをする奴を黒王号は自らの背に乗せない あの時の南斗五車星に課せられてたミッションは
「(死んでもいいから)ラオウ軍の進軍を少しでも足止めして、先にケンシロウと最後の将を引き会わせるための時間を稼ぐ」なので
ヒューイはまあまあできる範囲の仕事をしたと言え
シュレンはまあ犬死にと言ってよく
ジュウザはプラスマイナスの評価が難しい
間違いないのは全体のプラン考えたゴミ軍師が無能
フドウはケンシロウの護衛でなく足止め要員として配置すべきだった
大体そんな感じ 我の拳は守に転じて威を失う
これどの競技(仕事)でもそう 人に教えられないし相手が面食らってる間が勝負 こいつに限らず誤射精は(作者にとっての)時間稼ぎ要員でしかない >>194
バイク持っている奴らを足止めに使って
バイク持ってないフドウを足止めに使わないのは駄目だなw ジュウザは力全く及ばない化け物相手に命を賭して時間稼ぎを仕掛け一矢報いて最期は拷問にも屈せずあの世へ逃げ切るトコにあるからね
強さはそこそこの天才肌であれば良い >>178
ケンシロウも寝起き直後みたいな表情だし 火とかが雑魚すぎるから
意外な展開じゃん
スカルミリョーネとかみたいにレベル低かったんかな 火→熱そう
風→速そう
山→でかそう
海→やっぱりでかそう
雲→なんだよこれ 我流ってことは撃壁背水掌って名前は自分で考えたんだよね
俺の考えた必殺技だぜ〜って 撃壁背水掌ってなんでああいうダメージになるんだろうな
腹の皮が弾けたみたいな
雲だけに軽く雷纏った打撃とかなのか(だったらいいな) スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバーの人 >>164
引き伸ばしでさらなる南斗の強敵として設定したんだろうけど
武論尊のせいなのか原哲夫のせいなのかわからんが
ラオウが強すぎて雑魚化してしまったと 昔読んだ漫画だから記憶の中でジュウザとアインがごっちゃになってる 脚の速い風のヒューイのバイク部隊でケンシロウをユリアの元に送って強いフドウとジュウザがラオウの足止めをすべきだったのでは? >>214
ラオウとやり合って勝てる奴なんかいないんだからヒットアンドアウェイで叩いたり引いたりしながら時間を稼ぐ作戦だったのでは
ジュウザはそんな感じだったし
ヒューイがちょっと距離感ミスって一発目でやられちゃっただけ .>>.214
本来それで充分なんだろうが
名軍師リハクの采配にかかるとああなってしまう >>214
フドウはケンシロウの威を駆ってラオウをびびらせただけで
その状態でも一撃も与えてない奴やぞ フドウも昔は凄かったけどおじさんになってしまったからな
それを考えたら40半ばくらいはいってるはずなのにあの世界でほぼ最強を誇ってるカイオウは異常 細かい突っ込みはわかってるが要らん
カッコいい漢だった
黒王もジュウザの亡骸に土かけた
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