秀吉「まずは利休と跡継ぎ殺してぇ…それから中国・朝鮮侵攻してぇ…豊臣家の武将弱体化させてぇ…」コイツがガイジになった理由 [535650357]
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無能すぎる
恵まれた全盛期からクソみたいな晩年
突然安倍晋三になった 元から自分と自分の半径3メートルの人間しか大切じゃないクズだったんだろ
時流に乗って天下を取ったけど誰も心から心服していないから死んだ途端に豊臣の天下は消えた 上昇志向の成り上がりだと、上の人間がしっかりしてるときは有能でも
自分が上に立つと、押さえつけられてたものがなくなってエゴをコントロールできなくなるとかそんなイメージ もともと頭がおかしかっただけやで
秀長が生きてる間は秀長が問題にならないように動いてくれてただけや >>12
平清盛も重盛死んでから一気におかしくなったよな
やはり身内の頼りになるのが死ぬと精神的にクルんだろうな でも秀吉が作った体制のお陰で家康は安泰だったんだぜ 元から野心で突き進んでたんだからそういう意味じゃ一貫した行動なのでは
前半はただ負けなかったというだけ >>11-13
唐入りは秀長が生きてた時点で計画されてたから
その説は正しくないのでは 独裁者なんてそんなもん
自分が謀略で成り上がってきたからそのうちやり返されるんじゃないかと勝手に怯えるようになって
結果味方になってくれるはずの人間をどんどん削っていった 秀長より先に秀吉が死んだほうが豊臣政権続いたかもなー もともと織田信長の部下で終わる器だったのが、信長が斃死して棚ぼたで天下が落ちてきただけの小物だったってこと 立場的に鷲巣様の超強化バージョンだからそらおかしくなるよ こいつがキリスト教弾圧した理由が不倫を許してくれないからだからな
>>31
脳が破壊されちまったのか
エリートなのに種無しとかまさに安倍さんじゃん 成り上がり者って自分しか信用できないんだろうな
秀吉も古参の近臣何人か粛清してたよな 将軍になれない生まれのコンプレックスすごかったんじゃないかな
あんまり描かれないけど >>39
秀次に付けてた近臣も連座して処分されてたよな確か
そもそも秀次派にされた最上とかも冷遇されたし 徳川を江戸に配置換えしなかったら朝鮮に駆り出せて豊臣家残ったかな
太平洋側だから無理かな 秀長が死んでバランス崩れた
秀長はめちゃくちゃ良いやつだったらしいし >>8
独裁者は猜疑心に駆られるんやろな
金正恩も兄殺したし >>27
信長の息子達や古参の家老と家康相手に信長の後継者と認めさせた政治力はミラクル >>13
熱烈にやられたら計画までは止められないんだろ 元からガイジだったんじゃね?
半兵衛秀長官兵衛が優秀過ぎた イエズス弾圧はスペイン侵略の手先と見抜いたからでしょ。
チョン自体は別に興味なくて、シナ攻めルートとして通過しようとしだけなのに抵抗されてしょうがなく応戦占領。
明侵攻目的はスペインに取られて拠点化されたらヤバいので先手。 >>47
金柑頭さん殺っちゃったのがデカかったんやろね >>41
そうなんですよ
家康、くっそ笑った思うわ >>43
秀長が生きてた頃は
秀吉に直接諫言するところされる恐れがあるから
秀長に頼んでいってもらうとか普通だったらしいからな
あと秀吉が人たらしとか言われてるが
実際にそれらをやってたのも秀長 >>37
木下~羽柴時代を知ってる家臣を粛清したり冷遇してるからな >>54
勝手に弱体化してく基盤の弱い幕府だからな >>56
それだと主君の悪評流すわ部下は猜疑だわでいいとこねえな >>42
東海道の重要拠点を家康に握られている状態に耐えられるわけがないから
どのみちどこかに移封はしただろ 始皇帝と同じ様な末路やったな
あれも一代で天下統一したけど
恐怖政治で民心が離れたし >>68
どう見ても托卵
大野治長やら沢山男娼居ただろ 奉行衆と武官派の仲がめちゃくちゃ悪いの存命時から有名だったのに放置した理由何?
時間が経てば解決すると思ったの? >>68
秀吉がセックスしたまんこは100人以上と言われてる
托卵確定
>>71
これマジで無能すぎるよな
どこが人たらしなのか >>71
解決できる知能がないんよ
秀長が居たら何とかなったかもな >>42
淀を排除していれば良かった
悪女が家滅ぼすのは歴史の定番 淀は2度も托卵してる腐ったまんこ
家康も秀次相手なら謀反おこさなかったはず >>75
でも性欲に負けててめーで招き入れたんよな 本来なら北条みたいに
難癖つけてでも
全力で徳川潰しとくべきやったな 藩屏のはずの宇喜多は宗教問題で関ヶ原直前に家中が分裂して榊原、大谷がなんとか調停してたくらいだし
その結果一族や重臣が浪人して軍事力や統制が一気に揺らいだ 中国史を見ても、底辺から天下人に成り上がったやつは統一後メチャクチャな粛清をやる
劉邦、朱元璋
それにはちゃんと理由もあるが
秀吉はぬるすぎた
家康含めてもっと殺しておけば豊臣の天下が続いた 海外なんていかないで徳川いじめて死ぬ寸前に日本各地に徳川領バラバラで150万石位にしておけばno2が3家位になって安泰だったんだろうか? 秀吉は策めぐらして天下取ったような奴やろ
政局や謀略には長けとった >>78
あの時期に難癖つけて潰しに行ったら
北条やらが家康に付いて乱戦になって
勝っても弱体化したら毛利とか蜂起するよ 権勢症候群に陥った犬だと思えば大体当たってると思うw >>81
カエサル「アントニウスを粛清しとけばよかった」 秀次殺害の経緯知っていれば
石田三成が豊臣家滅ぼした大きな元凶と理解してるはず
関ヶ原でも無能な働き者として活躍したし >>88
秀長さんは最後は秀吉から懐疑の目で見られるくらい優秀だったよ プーチンのおかげで侵略が別に悪い事じゃないと証明されちゃったね 秀長も秀長でいい人と言われたら?なんだよな
こいつ悪どい金貸しで大稼ぎしてたし紀伊の木材を密売したりで結構アレだぞ 加藤清正・福島正則・黒田如水・蜂須賀正勝 「私たちは徳川家に従います」
こいつらにも見放されるって異常だわな 古参の羽柴四天王とか揃って不遇な晩年だし、能力無くても古株はそれなりに大事にしないとな 秀次を粛清する位なら、家康を暗殺して罪を秀次になすりつけとけば良かったのに >>86
あんたは指名した病弱18歳が
世界史上最強の2代目だろ
オクタヴィアヌスw >>81
永楽帝は粛清やりすぎで反感買ってた先代殺して皇帝なったやろ >>92
最近になって石田三成上げが続いてるけど
あいつは豊臣家滅ぼした無能な働き者
結局は淀と三成を引き寄せた秀吉の自業自得なんだけど 朱元璋に比べると小物よなぁ
朱元璋の経歴
最貧民出身、主家乗っ取り後も1弱小勢力から全国統一、
大名みたいな地方勢力は全廃、俺一人だけ絶対支配者
日本史じゃこういうレベルはでてこない >>93
佐久間信盛「せ、せやでー!聞いてまっか?信長さん!」 >>92
彦根尾張紀伊福井「私たちも明治政府従います」
歴史は繰り返す 仮に秀吉がガイジ化しなかったとしても徳川みたいな長期政権は無理だったとおもう >>99
天皇家根絶やしにする奴が出なかったのがあかんわ 歳取ると豹変する人とかいるからなぁ
とんでもなくわがままになって世の中自分以外は馬鹿しかいないと思うようになって
認知症とかなんだろ 秀吉は忠犬として上を補佐する分には優秀だが人の上に立つ器ではなかったということだろ? >>97
淀がいなけりゃ大阪の陣は豊臣方が勝ってたよなぁ 中国は中共も粛清やって侵略戦争までしてるからな
それでもガイジ扱いされないんだから歴史なんてバイアスだらけでまともな評価なんてないよな 秀吉は生前ガチで家康を信用していたらしいよ
自分の死後も秀頼を支えて盛り立てていってくれると本気で信じていた
そう思い込ませた家康の狡猾さも凄いけど同時に存命中は完全に家康の野心を封じてた秀吉が怖ええわ 子孫
北条氏 - いるのかね?
足利氏 - 同上
織田氏 - スケート
豊臣氏 - 徹底的にお家お取り潰しになったからいない
徳川氏 - いる。いるだけ 秀吉は戦争が抜群にうまかったらトップに立てたわけで
人たらし伝説や外交能力などのバランサーは弟がやってたんだろ実際 >>110
いや十分にガイジ扱いされてるだろ
大日本帝国ほどにはされてないだけで >>113
戦争に強いイメージないわ
どちらかと言えば兵糧攻めしかしてないイメージ >>112
北条は前田慶次の娘と結婚しとる
足利は喜連川やろ >>113
小牧・長久手じゃ徳川軍に完敗してるのに終わってみれば戦略的勝利
外交能力も凄かったと思うよ
後、信長の招聘無視した竹中半兵衛が死ぬまで仕えた辺り人たらしでもあったんだろう >>112
織田信成は一応自称扱いで、織田一族からは相手にされてないけどな >>6
秀吉勝率ダントツらしい
長久手でしくじったイメージ強いけど >>56
内々のことは利休に
表のことは秀長にって
言われるレベルだからなぁ
秀吉が言ったんだっけ?秀長自信が言ったか忘れたが >>119
信成は祖父がいきなり系図を持ち出してきたとかだから100%嘘だろうな >>118
だからその外交戦略は秀長がやってたんじゃね
だから秀長死んでからおかしくなった >>122
その爺さんも歳とっておかしくなったのかな >>120
部下任せでなく自身が指揮を執った戦では家康ダントツだろ
三方原の信玄以外に負けてない >>112
秀吉の姉の血は九条家に受け継がれて更に今の天皇にも受け継がれてる ゴールにたどり着いたあとの目標がないと狂っちゃうんかもしれんな
才能があるやつに対するコンプレックスもあるだろうし 利休の子孫は茶道でクソ金持ちになって皇族と結婚しとるがな 1591年、秀長死亡
1598年、秀吉死亡
これ、逆で秀長生きて秀次が豊臣継いで
秀長死ぬまでに地盤固めたら豊臣政権続いたろうな 結局豊臣は秀長の家系も含めて滅んで、明智光秀の家系はこっそり生き延びてるっていう 底辺が成り上がるとこうなるという悪い例
芸能人でもいるだろ 江戸時代が始まって100年もしないうちに秀吉の勢力が盛り返して戦争になりそうになったときに
朝鮮の王様に先にうちが賠償金払っておいたっぽいな 落合莞爾動画見てたらそう思ったわ
将来またやらかすからその時の復興資金にしてとかそういう感じ
結局その200年後くらいに日帝に国ごと泥棒されたようだが 豊臣なんかほっときゃ勝手に滅びるのに
無駄に抵抗して滅亡させられた武田、北条とかいう無能 >>133
武田滅亡させたのは信長さんと家康さんでわ? >>119
宗家が続いてるかどうかが重要であってあんまし血縁とかは重視して無い世界だろうし
公家や武家なんて養子入れまくりの歴史だし
純粋な血統主義なんて皇族くらいじゃないの でも日本は鎖国してよかったよ
こんな海外遠征に夢見るやつが続いてたらモンゴル大帝国並みに海外に侵略しまくったろう >>137
鎖国してなかったらむしろ侵略されて滅亡してたとおもう 天下を取る奴の周りで粛清の嵐が吹き荒れるのはまだ分かるけど、それだけでは説明が付かないイミフなムーブまでしてるんだよなこいつは >>133
北条が抵抗してなかったら三成の権威がもうちょっと強くて家康がもっと僻地にいて歴史変わってたかもよ 秀長は最晩年に殖財行為で秀吉の不興を買って逼塞させられているので
長生きできても政治的にどうなるかはわからない
大政所が生きてるうちには殺されるこことないんじゃないかと思うけど 元々先々の内政とか考えずに勢いだけで天下取ったしな
上手く大名を潰せなかったから各大名への領地配分ができずに朝鮮出兵をやらざるおえなくなったし >>112
遺伝子だけでいうならそこら辺はだいたい天皇家に混じってる 徳川の支配体制は天才的
武家諸法度違反や御家騒動による改易と転封
参勤交代や公共事業で藩を財政難にして
貿易統制と造船規制で西国が力を持てないようにしたり
猿の秀吉には無理だったね 家康は信長と秀吉の大失敗を目の前で見てきてるから270年の長期政権を築けた >>140
他の百姓も優秀だったんじゃね?
それを一番知ってる秀吉が刀狩を徹底させたのかも >>141
独裁者にありがちな極度の人間不信とパラノイアだろうな >>147
民主党の大失敗を目の前で見て長期政権築いた安倍みたいなもんか 秀吉もプーチンも自分で作り上げたものをみんなぶち壊して死んでいくのか 鳩山の言動がイミフだったのも
プーチンの決断にしても後世でどう評価されるかなんてわからんわな 秀吉・プーチン「こんな小国あっという間に制圧してるはずだったのに・・・やらなきゃよかった・・・」 スレタイおかしくない
跡継ぎを殺したのは朝鮮攻めの後でしょ 大陸にすら辿り付けず渡り廊下で引き返すって最後は物語として少し物足りない >>157
原哲夫はモブキャラもビルダー並みの筋肉だからな 跡継ぎ作らない
中韓との関係を悪化させる
日本を弱体化させる 安倍は自民党家の最盛期を築いて永遠の支配システムも構築した天才だぞw
民主党家は滅亡したのに 聚楽第に落書きされて町民虐殺とか器量の小ささを伺わせる人物
死後急速に家康派に付く諸将が子飼いからも相次いだのもまあそういう事なんだろう 朝鮮なんてただの通り道だから侵略する気なんて無かったぞ
対馬の宗氏が嘘付いて朝鮮は属国ですよwwwと報告してたし 今の政治家みたいに官僚使って建前に建前を重ねた政治をしたからだよ
いつ裏切られるかの猜疑心を増幅させ続けた結果化け物になった 元々、尾藤とか神子田とかの腹心を容赦なく切り捨ててたし、山中鹿之助とかも見捨ててたじゃん
とても部下に甘い奴じゃない 単に指揮官として有能なだけで政治家に向いてなかっただけだろう
信長の野望のステータスも政治1桁に修正すべき どれだけ偉くなっても、出自は変えられないから、コンプレックスがずっと残っていた。 >>19
唐入りはやってみないとわからん部分もあるし内政が安定してれば多少の無茶は出来るしまあ 多少の無茶言うより戦国時代の延長上やったら必須やったんやろ 「多少の無茶」では済まなかったから出征大名の領地は荒れ果てちまって立て直すのに難儀したんだよなぁ
そこに家康が援助して恩を売ると >>26
梅毒が日本に入ってきたのは朝鮮出兵以後
まあ知ってるか… >>176
日本における梅毒の最初の流行は朝鮮出兵の100年近く前だぞ 秀吉には信頼できる譜代の家臣がいなかったのは大きいだろうな ノンケだったのも秀吉が狂った原因の一つと思うぞ
当時は腹心達は小さい頃に皆肉体関係があって
主従以上の関係性があったんだろ?
秀吉にも主従を超えた関係(意味深)の部下が多くいれば
独裁者の猜疑心やパラノイアから逃れられたかもしれん 弾圧したキリシタンの小西行長が最後まで豊臣家のためにつくし
仏門の連中がさっさと裏切ってしまったという皮肉 晩年はこれ糖質だよな
まあ秀吉の場合自分の命を狙っている奴らがいるってのはガチだろうからなるべくしてなった重度の疑心暗鬼だが
でもそれだけ疑いまくって一番ヤバい家康を見抜けなかったのはなー
ときおり反抗心を見せる奴よりなにをやっても忠臣ぶってる奴のほうが腹の中は怪しい 秀次に近い関係にあった連中は殆ど東軍に付いたからな
やっぱ秀次事件が全てだよね
田中吉政、山内一豊、堀尾吉晴、中村一氏、浅野幸長、最上義光 中国攻めはスペインへの牽制やぞ
スペインが勝手にコケたから結果アホかこいつ?てなったが 秀吉が家康を信用してたのは理由があるじゃねえかなあ
金ヶ崎の退き口で殿だった秀吉は城に逃げ込む目前で包囲されてしまった
敵に包囲され絶体絶命の秀吉を命の危険を顧みず助けに来たのが家康だったからね
状況的には家康も危ない状況だったので
包囲された秀吉を無視して城に逃げ込んでOKだったのに
わざわざ命の危険を犯して包囲されて秀吉を救助したのも
秀吉が家康を信頼した理由の1つじゃねえかな 家康に負けたことがトラウマで家康には手が出せなかった。
朝鮮はすぐ攻め落とせると思ってたので侵攻した。 生きてるうちに好き勝手やったんだから勝ち組
死んじまったら遺族がどうなろうと死んでるからどうでもいいだろ
生きてるうちに楽しまなきゃ損 単純に時代の節目、組織の変化が避けられなかった
だから組織内、政権内での対立が起こるのは必然で避けられなかった
むしろ時代の変化に合わせて組織を変えただけでも凄い
しかし、時代の変化に合わせて、成り上がった豊臣家を生き残らせるのはさすがに無理
生まれた時から戦の日々だった人生だからそんな時代の変化なんて読めないよ
もう20年秀吉が長生きしてれば可能性もあったけどね 上司ガチャも部下ガチャもSSR引いてしまった凡人ということかね 秀次殺さない
朝鮮出兵しない
家康殺して徳川潰しとく
この世界線だと豊臣ってどうなってたの? >>8
身に余る権力を持ったら人は狂うっていういい例だよな お宝鑑定団で千利休のお手紙みたいなのが出てきて
私腹を肥やしまくってたゴミだってバレてなかったけ? >>185
書類王って異名を持つ
現場しらないのにせっせと指示だしてきてアルマダ海戦で負けちゃった
フェリペ2世は優秀だとは思えないw >>185
アホなのはボコボコにやられて涙目敗走したジャップもな >>77
不細工なくせに性欲モリモリなとこも不人気の理由だな 秀長は晩年遠ざけられてたから
生きてたら秀次事件で揉めて
もっとヤバい事になってたろ >>69
始皇帝が一代で天下統一はさすがに勉強不足 どこかのタイミングで痴呆が始まってるんじゃないの?
なんかこういう考察ってそういう病気の可能性とかを考える人居ないよな >>200
それじゃあちっとも面白くない考察になるから一々出てこないだけでは? 冬の北陸や信越の戦いを経験してないから(ソースなし)
朝鮮出兵時における寒いっていう不満が理解できなかったとかなんとか ナルトの作者と同じだろ
編集者が口だせなくなるとダメなんだよ もしも秀吉が北陸方面軍のトップだったら、
上杉謙信相手に勝利出来ただろうか? >>200
秀吉に関しては言動がおかしくなってた記録が残ってるから今さら語る事でもないからじゃないの?いつから始まったかは議論できるかもしれんが モンゴル帝国と同じで、他の者が治める土地を侵略し続けて土地を分け与え続けて保っていた主従関係と秩序だから、侵略するところがなくなった時点で機能不全に陥るんだよ。
>>208
敗北確定だったから敵前逃亡して柴田に押し付けて自身の勝率レートは維持したんだよな
卑怯な奴だよ >>52
CIAと接触していたのがバレたからでしょ それまでの日本史は盛大な内ゲバだから、中国朝鮮攻めには結構びっくりする
日本もなんだかんだ海外領土拡大の野望があったのかと 変な道具を使って自慰してるところを利休に見られてとがめられたらしい >>179
そのかわり、自らの出自のコンプレックスからか大へんな姫好き
茶々なんかはかつての君主の妹の娘って、完全にトロフィーワイフの類だしな
本当はその母親の方が欲しかったようだが 中国でも悪女によって国が傾いた例がたくさんあるけど
日本だと豊臣家が代表例
他にも源氏断絶と応仁の乱も悪女のせいだった 昔は信長 ヤバいヤツ、秀吉 陽キャラ、家康 タヌキだったのが
今は信長 ヤバいヤツだけど優しい所もある、秀吉 ヤバいヤツ、家康 タヌキに変わったな >>221
淀君は今は家康と融和に動いてて秀頼の方が強硬派だって話だし、冨子が応仁の乱の原因とか言おうもんなら鼻で笑われるレベルだが 史実の茶々は全然悪女ではないが
秀吉に復讐したいと思うだけの理由は十分あるので
実際に何かやってたとしても別に悪とは思わんのよねぇ >>191
秀頼秀次二重政権なので確実に関ヶ原は起こるよね >>185
スペインの日本征服計画など妄想でしかない。
イエズス会の日本攻撃計画を暴露したフランチェスコ会の誣告行為でしかない 大陸のは儒教の影響ありまくりだからな、酒色に溺れた皇帝が国を崩壊させた!というのはテンプレ
日野富子の件もそれに近いし実際足利義政が後継者指名で冷徹な決断出来なかったのが最大の失敗だし >>112
秀吉はおろか北政所の血筋も伝わっちゃいないが
おねの兄弟方が豊臣姓木下家を伝えた >>215
むしろ壮大な内ゲバと同じノリで対外戦争やろ >>225
大野治長も悪臣や無うて事実はむしろただ忠実な中間管理職やった言うな >>112
スケートはあいつは違うって織田宗家がお怒りじゃなかったっけか? >>222
研究の進展で信長も突飛な人間ではないというのが出てるけど
創作だとどんどんすごい人物になっていって秀吉がだだ下がり
家康はまあ影薄いよね >>225
托卵は悪だろ
そのせいで秀次一族の悲劇が生まれた 日野富子の場合は托卵じゃないけど
自分の子供を将軍につかせたくて義叔父と対立した結果が応仁の乱 加齢だわな
あと独裁的にやりすぎたせいで秀長死んだら周りのスタッフにイエスマンしかおらずしかも全然育ってなかった 周りのお膳立てにしろそれだけ将としての器があったんだよ。
劉邦 だって本人は無能だったけど周りが優秀だったからな。
武官じゃなくて三成とか経理系の官僚引き立てたのはセンスがいい。
補給のショウカを劉邦が功績第一したの とか 似てる 利休は権力者の威を借ってイキリ過ぎの成れの果てみてーな奴って考えると
前半部分は今の意味分からんけど政治家になってる一部の政治家と一緒よな
さっさと後半へ続く・・・ってなって欲しいところだけど >>235
何を言っとるんだ。義視は元々東軍で富子側だわ。おまけに妻は富子の妹なのに対立する理由が無いわ 加齢とともに老齢になる前に死んだ信長
加齢とともに老害になったのが秀吉
加齢とともに老獪になったのが家康
こんなイメージ
家康は死ぬ1年前に大坂夏の陣に出陣してそっから戦後処理して武家諸法度発布して最後の最後まで衰えなかったな
>>240
むしろ家康は若年の頃は失敗続きで年取るにつれ能力に磨きかけてきたから凄いな
やっぱ成功するやつはこう言う大器晩成型なのかも 戦国時代の終わりをどう締め括り泰平の社会の具体的な構造を持っていなかったから
所謂出口戦略がないんで戦国社会の延長戦を海外に向けて始めることしかできんかった
徳川幕府はこの秀吉の失敗を受けて成立したから50年かけて新しい社会の枠組みを作った
それが出来上がったのが家光の頃 >>237
そこが違うんじゃないのか
そもそも秀吉は本人がかなり有能な部類だから
逆に周りの部下が小粒というイメージ >>239
それは戦乱おこった後の話だろ
互いの陣営も消耗戦になって工作しまくっただけ >>241
自分より大きな勢力が滅亡していくのをずっと見てきて天下統一までした豊臣まで衰退していくのをずっと見てきて自省自制時勢の3つの重要さを知り尽くしてたからな >>244
いやいや都で戦が起こるようになった段階でも義視は東軍側についてたんだから後継者問題とか関係ないわ >>8
下層民から成りあがるとそうなりがちだよな
自分が下剋上したんだから他のやつも狙ってる・・・って思っちゃうんだろうね
逆にもともと上流出身だった劉秀なんかはあんまやってない 関ヶ原以後も家康は待ってやってるからな。
秀頼がちゃんと挨拶に来て臣従すれば安堵するつもりだったのに淀君がそうさせなかった >>246
両陣営の対立の原因作ったのは事実だから >>8
違いは淀がいたかどうか
豊臣家は淀の托卵によって滅びたんだよ >>249
だから当初は同じ陣営の時点で原因にはなってねえよ。義視は自分を後継者にしない側の陣営についてるアホになるじゃないか >>15
そのおかげで物語なんかだと重盛がクッソ名将で清盛のストッパーみたく書かれるんよね
早世も暴虐の報いで平家の未来が暗いものになるなら自分の寿命を縮めよと願掛けしたからってことになってるし >>251
最初は後継者争いで対立していたんだよ
歴史を調べろ >>253
後継者争いのソースなんて後世の軍記物しか無いけど覆すだけの資料見つけたんならぜひ発表した方がいいよ >>241
家康はなんか戦国後期の天下統一期の全てを見届けて知り尽くした感ある
瞬間最大風速だと秀吉なんだけどね
本能寺~小田原征伐までの秀吉は他の誰も(信長すら)かなわないと思わせるほどキレッキレ >>248
関ケ原から大坂の陣まで15年くらい空いてるんよね、思った以上に長い >>256
今と時間感覚が違うからねえ
今みたいに江戸(駿府)-大阪を数時間で行き来できるわけでもない
それなのに大阪、江戸から使者が行き来して交渉事なんかは進めるわけだしね
今の感覚だと3、4年って感じかも >>256
その間に豊臣家の金遣いまくって資金枯らさせようとしてたのと関ヶ原後の大名配置変更後の治世を安定させる意味があったかと
後は関白あっても幕府は幕府として徳川将軍家が全国の大名を束ねる時代になっていくんやぞ!っていう認識を皆に与える時間が必要だった
秀頼への年賀の挨拶の前にみんな家康、秀忠のところに行く慣行もできたから誰が上位者か豊臣家にも思い知らせる時間にもなったし なんで黒田みたいな超絶有能を冷遇したり
四天王ほとんど殺したり
離宮ころしたりしたんだろうな
有能ばっか殺して冷遇して
残した無能は裏切りで 家康も末期は秀吉になりかけたが一線超えるまでに寿命が尽きた 晩年は梅毒が脳に回って頭がおかしくなってたって言われてるな
ヒトラーもそうだったけど脳梅毒にかかると
誇大妄想や強迫観念が強くなり、統合失調症みたいな症状が出る やっぱ年下の少年達とホモセックスしまくりながら育てて
絶対に裏切らない家臣団を作らないといけなかった
独裁者の孤独が秀吉を狂わせた
衆道は武家の嗜みってのは実益があったんだな >>256
その間に死んだら元も子も無いからな
やはり長生きしないと舞台にも立てないわ 秀次騒動で秀吉古参と言っていい臣下と距離が出来ちゃったからな
後継の秀頼無力なガキの上に秀吉の子かどうか当時から怪しまれてたみたいだし >>265
信長は女との間に子供も大量生産してるからね
実利的な武家の嗜みだよ 時代劇とかでよく描写されるけど成り上がりを究めて年いって子供が出来て、守りに入ったんでは >>259
黒田官兵衛については
冷遇でも何でもなくて妥当な扱いって言ってる学者いたな
黒田家がいろいろ盛ったのを司馬遼太郎とかが真に受けただけだとか 信長のことも何処かでナメてたんだと思う
お坊っちゃんではあったろうけど若くして家督争いを体験して乗り越えてきたりはしてる
そういう身内が敵になる怖さを自分が知らないことに気がついたってこともあると思う 同じくお坊っちゃんの家康も、信長ほどのカリスマ性はなかったにしても若いというか子供の頃の体験は秀吉の想像を超えてたろう
それを感じてたとも思う >>269
福岡って大陸との交易がある要衝だしな
信頼おける部下だからこそ任せられる場所だったと言える >>272
清正とか行長たちと一緒に島津に睨み効かせる位置と思えばまあ妥当か 秀吉は講談レベルの個人的な武勇とかじゃなくて米軍みたいな戦い方だからな。
小田原は大群すぎて補給に支障をきたしたみたいだが、圧倒的に敵より圧倒的な 大群、事前の周到な準備による行軍速度の速さ、敵の補給兵站に対する優位な状況を作る そりゃ小説だからフィクション織り交ぜるのは普通だろ、史実だと思いこむ方がアホ >>262
平清盛や源頼朝や足利尊氏もホモセックスしとったのか?
始皇帝や曹操やチンギスハーンもホモセックスしとったのか?
カエサルやムハンマドやカール大帝もホモセックスしとったのか?
アレクサンダー大王はヘタイロイとズコバコしとったんだっけ? >>270
秀吉の信長へについては
信長の死後に夢枕に立った信長に子弟の扱いの事でなじられ
恐怖でガタガタ震えて平身低頭してたって話をどこかで読んだが
どうだったんだろうなあ? >>280
糖尿病は信長だな
ただ秀吉も直接の死因は癌ってのが有力だから
日頃の不摂生が祟ったんだろう
昔の戦国大名とか50代で死ぬのは珍しくないし
家康が長生きしすぎたほう >>274
ただ迅速な行軍で北条に隙与えへんかったんも後で殺した秀次一派と家康軍やしな >>281
家康は普段から粗食、健康・薬オタク、鷹狩りとかの運動好きだからねえ
そら長生きもする
他にも秀吉の姫好み、家康の後家好みといわれたりするように
初産の女性よりも経産婦の後家の方が子供が健康に産まれやすいからと後家を多く側室にしたり
家康の全てにおいて先々を考えて行動してる感じは、そら最終的に天下取るだけの事はあると思わせる >>283
薬師のクスリ拒否して自分で治そうとしてやばくなって結局薬師に従ったりとかのお笑いエピソードがあったような気がする
後女の趣味は自分が年取ったら今度は若い女に手を出し始めたり信長同様お家のために子作りマシーンに徹してた感じ >>284
後年になって若い女を好んだのは性病を恐れて新規は処女しか迎え入れなかったからって話があるな
当時梅毒には大名も感染してたりしてたから大いに警戒したとも
本当かどうかは分からんけど実に家康らしいエピソードだと思った >>284
ぶっちゃけ、あの当時の医薬を考えると
家康と当時の薬師で持ってる知識や、やってる事にたいした違いはないと思うよ
家康なんかは古今東西の医薬書を収集、研究してたわけだし
今の感覚で、どこかの成金社長の独自健康法と本当の医者の処方みたいに考えちゃいけない >>283
秀吉はセックスが趣味
家康はまんこを産む機械にしてセックスは男色を好んだ 家康が天下人になれたのは幸運要素大きいけど
幸運の女神は準備している者にしか微笑まないを実証した人物 燃え尽き症候群よな
天下統一まではそらやる気出るけど達成してしまったらなあ 家康は男色をそれほど好んでいないだろ
井伊直政とはやったことあるらしいが ID:ayThZJzh0 ID:/xCBWSuZa >1
アメリカが、今すぐ、
六カ国協議 シンガポール ハノイ ストックホルム 非核化宣言デイール
ペタ シカトの、バカッ北朝鮮を、先制予防飽和ペタ空爆してれば、
今すぐ、
令和ウクライナ戦争から、
NATO クアッド圏 日米欧安保同盟
vs
露 中 イラン 朝鮮 シリア
枢軸同盟機構圏 ユニオン圏 エルジア圏
汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏 東亜人民連邦圏との、
第3次世界大戦 全世界全面核戦争に突入。
東アジア パーフェクト ブラックアウト、
ユーラシア ハイパー ギガ インフレ
超出口戦略 ギガ構造改革
ハイパー総量規制 ハイパー緊縮財政
ギガ金融引き締め 預金封鎖 デノミ 財産税、ハイパー ペタ 全方位大重税化
ハイパー スタグフレーション
グローバルギガ慢性化構造 超不況化で、
超時空太閤 豊臣秀吉 日本総軍の、
朝鮮征伐後に、中華帝国 明帝国滅亡
アヘン アロー戦争後の、太平天国の大乱
義和団の大乱
日清 日露戦争後の、辛亥革命
ここらみたいに、シナ チョンが、
今すぐ、
日中太平洋戦争後の、国共テラ内戦、
また、
五胡十六国時代 春秋戦国時代みたいに、
ソマリア内戦、旧ユーゴ コンゴ内戦、
今の、スーダン内戦
ここらみたいに、テラ崩壊するなw >>285
何しろ秀吉に養子に出した秀康が梅毒だしなぁ >>293
家康は梅毒にかかった後は結城秀康に一切会わなかったそうだな
それくらい梅毒の恐ろしさを理解してた >>289
秀吉の場合は
ある武将が秀吉のご機嫌を取ろうと衆道向きの美少年を送り込んだら
その美少年には手を出さず、そなたに姉はいないのか?と聞いたとされるのが秀吉
どこまで本当かは知らないが、衆道には興味がなかったようだってのが定説かな 秀吉は出自は諸説あるが信長や家康みたいな武家の出ではなかったのは明らかなようだからな
頼れる一門がいないのも男色がなかったのもその出自のせいだな >>255
と言っても小牧・長久手の戦いは家康に負けたけどな
毛利もそうだけど、秀吉って戦で追い詰めることができなかったところは良いポジ与える 出鼻挫いてやったけど最終的に兵力の質量でゴリ押しされて負けたやん
勝った方が領土削られたり人質取られたりはしないだろ
潰されなかったことで家康の名声は上がっただろうが >>297
一門衆とてして木下一門がいたけど
小牧・長久手の戦いで徳川に討ち取られちゃたんだよ
当時は大禄の者はいなかったけど後々秀吉政権の親藩になるはずの家だったんだけどね
小牧・長久手で木下一門が多く戦死した話はあまり取り上げられないけど政権にとっては家康潰せなかったのと同じくらい痛手だったかもしれない
物語で触れてた記憶があるのは「独眼竜政宗」くらいかな
勝新がお前のせいで木下家のものがって怒り狂って秀次を蹴飛ばしてた 秀吉は母方しかいないんだよな
父方が完全になかったことにされてる こいつらが巨大すぎる武力を捨てて公家になれば面白かったろうに 水曜日のカンパネラのエジソンを思い出したわスレタイ 信雄系の織田は小大名だったけど城持ち格で優遇されてたし足利やら北条やらも大名にしてもらってたりで家康は血統コレクターだからな
源氏で武家の棟梁ってことで将軍になったから武家の名門を優遇することで徳川家の価値を高めようとしてたのかもしれないが
豊臣も素直に土下座して大坂を捨てて政略戦略上そこまで重要じゃないところに移っておけばそれなりの格の大名として生かされただろうな >>301
小牧長久手の戦いで木下一門が討ち取られたって知らんかったわ
戦術的には家康が勝ったが戦略的には秀吉の勝ちと言われてたけど
木下一門を討ち取ってるなら、小牧長久手の戦いが家康の天下取りに果たした役割も大きかったのかもな >>218
えええ増田こうすけって歴史上の人物実名で使えないくらいに日和ってたの
ていうか万利休ってロリ漫画家だしそのほうが問題だろ >>307
子孫が現代にも上級国民として残ってるからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています