https://www.gizmodo.jp/2023/05/aquos-r8-pro.html
「AQUOS R8 pro」はスマホの皮をかぶったコンデジだ
主なスペックは、プロセッサにSnapdragon 8 Gen2、メモリ12GB、内蔵ストレージは256GB。ディスプレイは約6.6インチのPro IGZO OLEDで解像度は1,260×2,730ドット、リフレッシュレートは最大240Hzとなっています。
カメラがすごそう
メインカメラは、有効画素数約4720万画素の1型CMOSセンサーを搭載。レンズは19mm(35mm版換算)でF1.9。そこに14chスペクトルセンサーを搭載。
このセンサーにより、600種類以上の光源を自動で判定し、さまざまな光の環境に合わせて、人が見たままに近い自然な色合いで撮影できるようになります。朝日や夕焼け、室内といった環境の認識はもちろん、料理写真の場合でもスイーツなどを認識して、最適な画質にしてくれるそう。