高橋慶太郎は「ヨルムンガンド」以上の作品は描けないのか? [628273678]
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「デストロ246」は月刊サンデーGX(小学館)にて連載中。普通の学校に通いながらも、殺し屋やヤクザといった顔を持つ女子高生たちの戦いを描くアクション作品だ。小学館のマンガフェア・小コレ!の公式サイトでは1話が公開されているので、気になった人は試し読みしてみては。
https://natalie.mu/comic/news/106082 昔からのファンだけど246は楽しめたけど016は駄作だね
キャスパー出して同じ世界にしたのは間違い ヨルムンガンドはゴルゴ13のように脚本家を立てれば永遠に話を続けられただろうに
もったいない >>5
デストロの過去(サキが若い)のやつに
発動後のキャスパー出てきたし
大して世界変わってないっぽいよ >>9
デストロは発動後じゃないだろ
普通に飛行機飛んでんじゃん 空を飛べなくさせれば良いとかいうはぁ???な話しで終わったギャグ漫画だっけ よくあんな落書きみたいな絵柄の漫画が一瞬でも流行ったな >>13
電子機器が全て使えなくなったんじゃなかったっけ 最初は何言ってんだと思ったけど
空を飛ぶものが全てダメになるとは、
ミサイルも使えなくなることを意味する
高度な核ミサイルは無理になるだろうね
昔に戻って
真空管とか?ですべてアナログな戦闘機を製造すれば
いけそうな気がするけど >>16
そんなもんチンピラと大差無い連中が維持できるわけないし、真面目に意味不明なんだ あれは数を重視してるんだよ
直近の720,000人が死んでも戦争で死ぬ人数に比べたら大したことがない
新たな争いで死にはするかもしれんが
大した事じゃないんだろ >>19
仮にこのスレで言われてるように電子機器がダメになるだけならちょっと昔に回帰するだけだろうから意味ないし、空の封鎖ができる者、それを回避できる者が現れれば新たな覇権を得るだけだからな
人間が作ったものに永遠不変の理なんてありえない以上、短期的な嫌がらせにしかならん
結局何がしたいのかわからん上に論理も謎でしかないんだ 恒久的な秩序じゃなくて瞬間的なインパクトとそれによる意識の改革をねらってるんでしょ
だから恥と言ってる
個人的には失敗に賭けてるが 死ぬ人数は絶対的に減るだろうが
戦争は絶対になくならない
今のロシアをみろよと
それだけの一言で済む お金で戦うデリバリー偉人バトルみたいなやつはどうなった? 俺もヨルムンガンド起動後の世界を描くのは野暮だとは思ったが、
時代考証の専門家とか
シナリオライターを集めたら
割といける気がする アールが死んだ回は悲しかったわ
どうせならレームかバルメ死なないと緊張感ないけど アニメの、グアンタナモ基地でラビットフットを拉致する回は
名作中の名作だと思う
シールズ・ナイトナインとバトルするやつ ヨルムンガンド発動後の世界は興味あるけど
ヨルムンガンドの続きとしてやるのはつまんないのしかできないやろな カネでバトルするタイプのfateもどきはいったい何だったのか GPSが使えなくなっても昔ながらの方法で空が飛べるので
そのままシリーズものとしては普通にできそうな感じがします
ウクライナの戦争動画みてると傭兵も軍閥もノリが漫画のまんまだったのには驚かされました ordinary±ってアフタのシーズン増刊とかだった記憶
アフタはいい作家発掘してほっといて他でヒットさせるのが趣味なのか ヨルムンガンド発動後の世界の話は
田中芳樹が30年位前に書いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています