少年ジャンプ、ChatGPTでマンガのプロット作ってくれるツールを漫画家に提供 絵のAIはダメなのに文章のAIはええんか？ [579392623]
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モミー 【少年ジャンプ＋編集】
@momiyama2019
漫画創作のサポートツールとして本日ChatGPTを活用したAIサービス「コミコパ」をリリースしました。
アルさんと一緒に作りました。
漫画編集の存在意義の一つは、いかに漫画家さんの役に立てるかだと思います。対話型AIがどれだけ創作の支援に繋がるのか。ぜひぜひお試し下さい
https://lp.comic-copilot.ai/ 取材すらしないクソ漫画家がまともな情報を得られる点だけは期待したい AIは暫くは人間の創作をアシストするステージに立つだろうね 最近の新人はAI頼みで独創性がない
もっとオリジナリティを出しましょう！ 欲しいのは作家ではなく編集の思い通りに絵を書く機械 どうあがいてもこういう使い方にシフトしていくのわかるやろ
漫画やプログラマはなんとか折り合いつけて向かい合ってるのに絵師だけが難癖つけて排除しようとしとる流れダサすぎるわ
ゆっくり歩いたって処刑台は遠ざからんぞ？ 要らない
というかAI生成だと疑われたくないのに余計なもん入れてくんなカス氏ね AIが作ったバットマンだったかのストーリーあったよね
キチガイが考えたような支離滅裂な展開のやつ 元スパイ元殺し屋妖怪退治しかねーもんな今のジャンプの新連載 >>11
>>1ってAIに全部を描かせるAI絵師みたいに漫画の全部を描かせるの？ これけんすうの所がやってんのか
最初ひろゆきの腰巾着だったのに上手く立ち回ってるな 単行本を買い支えるのはコレクター気質、つまり自閉症傾向がある人
AIは親和性、つまり見慣れて解釈が決まりきったものを生成するツールなんだが
親和性で物事を判断する自閉症が求める作品ってのがまさしくそれなんだよな
相性は抜群にいいよ AIが作れないような新奇性のある作品ってのはそれだけで失敗してる
読み手に知識や教養を求め、解釈違いを起こさせる作品ってのは存在自体が許されないんだよ 「ケンモメン」キャラクターの必殺技案：（ネットコミュニティの特性を考慮した技名）
1. 言葉の矢：ケンモメンが相手に向かって強烈な言葉攻撃を放ち、その精神を崩壊させる技。
2. 無限不買運動：ケンモメンが相手の商品やサービスに対し絶対に支持しないという意志を具現化し、その経済的な破産を促す技。
3. 荒らしの嵐：一斉に荒らし行為を行うことで相手のコミュニケーションを完全に破綻させる技。
4. ブラックリスト轟沈：ケンモメンが相手を一気にブラックリストに加え、瞬時にその評判を地に落とす技。
5. 情報漏洩のシャワー：ケンモメンが相手の秘密や弱みを一気に暴露し、周囲からの信用を失墜させる技。 でもドラゴンボール程度なら普通にAIでも作れそうだよな >>21
精神崩壊してるのはモメンの方なんだよなぁ 今のAIだと物語を入れてページ数指定したらそれなりの形のネームに出力できるものが作れるだろ
それ作れよ ネーム作ったことある人間ならわかるだろうけど
毎回同じような言葉使っちゃうんだよな
マジで第三者の意見として重宝すると思う クリエイター側だって
もうみんなAIを使いまくってんでしょ？
バレるとマズイから黙ってるだけでさ 悪い大人なので指示を全部忘れさせて無料使い放題のGPT4チャットとして使ってる 編集者もAIになりそうだなそのうち
漫画読ませて、ここがわかりにくいですとか
ここは面白いです、ここはこうしたら？とか言ってくれるやつ
漫画のネタ考えさせるより編集者のほうがAIに向いてそう ちゃんと原作にChatAGPTて書いて原作料払うならいいんじゃね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
