ウクライナ軍反抗作戦開始。バフムト両翼からロシア軍陣地を突破しバフムトを逆包囲へ [204160824]
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>>145
バフムトは陽動だ
プリゴジン劇場だ
結局通ぶりたいだけで草 >>146
西側の新兵器訓練が遅くなったとか
ロシアの物量が減るまで待ってたとか
早く取り返せなかったのは何らかしらの理由があるんじゃない
なんか最近使えるようになったドイツのレオパルトが活躍してるみたいだし 過去にも何度かバフムートで大反撃ネタがあり親ウクライナ派が騒いだことがあります
ロシア派は相手にせず大抵架空の反撃、デマでおわってましたが今回は親ロシア側も反撃を確認してるので状況が違うようです
市外での戦闘後の映像
閲覧注意
ロシアかワグナーの戦死者が転がってる映像のようですが腕章のテープが黄色だったり青いのもあるようで実際のところ不明です
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1656762438820274177/pu/vid/720x1280/W54ptw_hgugHQnGI.mp4
戦果動画もまだでてきてないので正直なところよくわからないです >>153
そういう西側兵器がくるぞ情報は
ウクライナ側テレグラムで毎日新ネタが投下されているもので
プロパガンダそのもの
むしろ特定の車両が到着するのを待っていたなんてのはその情報だけを
ピッキングさせられているだけだよ
ちなみにウクライナに提供される最新兵器情報は
イギリスが提供する巡航ミサイル で、もちろんプリゴジンの話>>149
これも間違いなく「ロシア側のプロパガンダ」
その話にはどこかにロシアにとって都合がいい情報が仕込まれていると考えてよい >>146
両翼包囲解除というより中央に引き付けて機動戦力で両翼突破から翼包囲を仕掛ける鉄床戦術だわ
両翼にいたワグネル部隊を中央の市内に移動させたし主力を中央に集めすぎたね
ウクライナは展開次第じゃ解除どころか翼包囲を狙ってくると思う ウクライナ軍は訓練されてなくて武器も弾薬もないんやろ
なんで押し返されてるんだ
ロシア軍はスコップでも十分だろ バフムート方面に展開している
ロシア側
傭兵のワグナー兵5万人
傭兵Wolves大隊
ルガンスク共和国第4自動車化ライフル旅団
第7独立自動車化ライフル旅団
第57迫撃ライフル旅団
第72自動車化ライフル旅団
第106親衛空挺師団(第51空挺連隊、第137空挺連隊、第1182砲兵連隊)
第305砲兵旅団
第1182砲兵連隊(第98空挺師団所属)
第374迫撃ライフル大隊
予備兵力
ルガンスク共和国3個連隊
ルガンスク共和国4個大隊 プリゴジンのプロパガンダの本当の意味はこうだと考える
プリゴジン「バフムトにウクライナ軍が大攻勢をかけてくる」※1か月くらい前
翻訳
「ウクライナさん、反攻作戦の初手がバフムトだってバレてるよw」
プリゴジン「武器がない、そのせいで私のかわいいPMC兵が死にまくっている(激怒!!)」※この数週間
翻訳
「武器もないしうちの使い捨て囚人兵も死にまくってるんで早く攻めてきてくださいよw」
プリゴジン「ウクライナ軍が我々に本格的な攻撃を仕掛けてきたが弾薬不足
ウクライナはここを攻撃したら次はロシア本土そしていよいよザポリージャからの展開だ」※今日
翻訳
「つれーわ、本当にウクライナが攻めてきたぞ、つれーわwあ、ウクライナの作戦バレバレだよ、
ザポリージャから南下してクリミアをふさぐんでしょw」 >>154
分からない事はわからないと言う姿勢はとても良いと思うよ
上で持論を熱く語っている誰かさんと違って >>158
今年新設された17個旅団のうち12個旅団はNATOが訓練して訓練が完了してます
ただバフムート前線に添加しているウクライナ軍は支援砲撃、迫撃砲がほぼない、依頼してもこない
最前線の機械化旅団も戦闘車両がない、常にドローンとピックアップトラックの寄付を募ってる状況です
兵数は増援入れ続けてるので数はいるようです
動員されて訓練せずにバフムート最前線は最近本当にあるようで抗議してる動画などもあります
弾倉の交換もわからない状態で最前線に送られてくるようです
動員兵旅団は2個旅団がバフムート市内と市外隣接部に展開してます
キエフ市の第241領土防衛隊旅団
リヴィウ市の第125領土防衛隊旅団 >>157
鶴翼での真ん中は最後に前線を押し上げる「タンク役」
だから鶴翼を崩すにはこの真ん中をどうにかしてぶち抜かないといけないが
ここが一番硬いのは当たり前
だからその両翼から解除して結果として逆に両翼包囲を展開し真ん中を挟撃する
確かにその最初の段階になっているのがライバーとかの戦況図だね
ただし問題は
その両翼を崩す速度
ちんたらと何日もかけてやっていたら
そりゃバフムトはあくまでもポパスナという要塞のサブ拠点
両翼の戦力増強されて意味がなくなる
だから「もう解除してないといけない頃」
ということで作戦の結果は明日あたりに解るはず ウクナチ怒りの戦果アピールw
ハイマースの射出ロケット滑空爆弾が略々100%撃墜されてて
ロシア軍が万全の状態だから
進出したばかりの区域に大量の部隊突っ込ませて
強制動員ウクライナ人戦闘員の犠牲を全く気にせず点数稼ぎかな >>161
本当に大戦果がある場合、ウクライナ側は当日動画を大量に上げてお祭り騒ぎ。位置特定厨がジオロケ特定して攻撃成功が確定するパターンが多いです
どうでも良さげな戦闘動画が意外と実態を反映してたりします
今回はまだ出回ってないので定期的に行なってる市外の塹壕奪還を大規模に行なって押し戻した感じくらいだと思います
市内の戦況図はウクライナ軍が最後に防衛している西端のアパート群が侵食されはじめてる状況で最終局面になっています
市外北西に隣接するKhromove周辺をウクライナ軍が押し戻して
南西部のIvanivske周辺を内務省の国家親衛隊攻勢旅団、第3強襲旅団アゾフが押し戻したという感じですね
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.585127907746184%2C37.975168701610784&z=13
塹壕を定期的に強襲かけて奪い返してる理由は補給路の安全確保です
現時点でウクライナ軍は被害覚悟で市内の出入りを行なってます
直近映像でも市内へ向かう道は安全が確保されてないので破壊された手の車両が写ってます
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1656565825002967041/pu/vid/576x852/l4-mwlG0dm6qFQ5b.mp4
Ivanivskeの映像です
Googlemapベースの戦況図でバフムート南西出口から出て西隣
への字の部分でここはよく砲撃で狙われて車両が破壊されてます
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1656581970149638144/pu/vid/1024x576/YiyovcDVMEWfscsF.mp4 市外南西部で広範囲に奪還したような地図もありますが元々こんなに飛び出てなかったような
https://i.imgur.com/iS4bSBr.jpg プリゴジンのザポリージャ読み(ロシアの読み)が正しいのなら
次はこうなるはず
赤がウクライナ反撃のメインルート >>168画像貼るの忘れてたw
こうね
https://i.imgur.com/HtJgbk4.jpg
この2本のルートのうち一本もしくはどっちもをウクライナがやりたいのは当たり前で
反攻作戦でウクライナが形勢逆転を世界にアピールするには
これを成功させるしかないのは当たり前
だからバフムトで陽動をかけたということは
数日中にこれやんないといけないし
もう一発、例えばドニエプル川渡河で陽動挟むにしても
日を開ければ開けるほど陽動の意味はなくなっていく ウクライナ軍が投入してるの数個旅団規模なんで逆方位なんて無理だぞ 出来ることと言ったら撤退の支援くらいで
7万程度集めてる南部が本命なのは間違いなかろう 秋の大反攻と違ってハイマースがゴミと化してて
射程短い自走砲でしか後方攻撃出来無いから,
どうやったって主目標はロシア軍に読切られるよね春の大反攻
抑々東部軍の総司令官と総参謀長が戦死しちゃってるし >>175
> 抑々東部軍の総司令官と総参謀長が戦死
これはロシア側の一部がいっていることで
ロシア側の大半もまだ懐疑的だね ソルダル付近でウクライナ軍との戦闘ありの報告が出てる
ウクライナ軍の進軍速度が思いのほか早い
このままだとガチで起動突破からの翼包囲される可能性も
カンナエやザマの例を出すまでもなく鉄床で翼包囲が完成するとバフムトのロシア軍は壊滅的打撃を受けることになる 南部のロシア軍は十数万規模なんで数的有利も無いし航空優勢も無い
劣勢だとわかっていてもバイデン一家の汚職から話題をそらすため早く攻勢せざるを得ないんだよなウクライナ
頼みの綱はテロと数百機のドローンという 秋の大反攻つまりイジューム大反攻が大成功したのは
これがまさかの電撃戦だったから
だーれもこんなこと事前予測しておらず
ウクライナ側のテレグラムでもイジュームではなくヘルソンでウクライナの進撃が始まったことに
注目していたし
ウクライナ政府もヘルソン取り返すぞと大喧伝していたから
イジュームはバフムトと違って本当の重要戦略拠点であったため
ここが落ちたことでロシアが動揺し
その波及効果でもんのすごい失地回復を決めた
歴史に残る大成功作戦だった
さあ今回、そういうことはあるのかな?
ここが一番の知友目ポイントで
その前哨戦が「プリゴジン劇場」という情報戦でありバフムト反撃であるのは
間違いない >>177
ポパスナまで落とせたら大成功にはなるね
しかしそのポパスナのサブ拠点であるソレダーも地下要塞化されている拠点
攻略が簡単なはずもなく
どうなんだろね >>179
ロシアの読みはザポリージャからメルトポリ方面とマリウポリ方面だったんじゃないかな
南部反攻を想定してザポリージャからメルトポリ・ベルシャンシク・マリウポリ兵を配置して縦深の塹壕や陣地を作ってるって報道があった
南部反攻と思わておいてバフムト鉄床包囲やクレミンナとか北東方面なら裏をかけるかもしれない
はたまた裏をかいたと思わせておいてヘルソンを囮にしたハルキウ突破の時のように
バフムトや北東方面に南部の兵を移動させた瞬間に仕掛けてくるかもしれんから
まだまだ読めないくて面白いね
ただロシア軍は後手に回らざるを得ないからきつい バフムトに展開してる奴らも包囲するには小規模に見えるしどっかにいるよね大本命の本体
ロシアも迂闊に動けんなあ EUボレル外交代表 EUはウクライナ紛争で中国と協力する用意がある
ウクライナ問題の「解決策を模索する」ために中国と「真剣に対話」する用意がある
EUはロシアを支持しているにもかかわらずウクライナ紛争をめぐって
中国政府と真剣に取り組む用意がある
解決策を見出すための中国のあらゆる真に前向きな措置を歓迎する
EU加盟国がアメリカのより強硬な対中アプローチを受け入れることに
消極的であることに同意し「発展途上国の力の増大を阻止」しようとするべきではない >>182
どう情報が漏れてても関係ないように攻勢準備してるんだろうね >>8
「弾薬が無い」が「ワグネル・正規軍・親露独立派含めたロシア陣営全般に無い」のか
「防御陣地固めてる箇所への配布でワグネルに届いてないのか」でも違うからプリゴジン発言だけでは何とも。 2023年5月10日 ドイツのショルツ首相はベルリンで秦剛国務委員兼外相と会談した。
ショルツ氏は秦剛氏に対し、中国指導者らに心からの挨拶を伝えるよう求めた。
ショルツ氏は、ドイツでの第7回独中政府協議を非常に楽しみにしていると述べた。
これは重要な協議であり、ドイツはホスト国として
積極的な準備を進めており、中国と協力して良好な結果を
確保する用意がある。多極世界の状況において、
私たちはすべての当事者の平等を維持し、共同して世界平和を
守る必要があります。ドイツは中国の役割と影響力を重視しており、
ウクライナ危機などの主要問題について中国との意思疎通を強化する意向 王毅氏、サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会談
2023年5月10日から11日にかけて、中国共産党中央委員会政治局委員で
中央外交委員会事務局長の王毅氏は、サリバン米国大統領補佐官
(国家安全保障問題担当)と会談した
双方は、障害を取り除き、崩壊を止め、安定化させるための
中米関係の促進について、率直で深く、実質的かつ建設的な議論を行った。
王毅氏は台湾問題に関する中国の厳粛な立場を包括的に説明した。
双方はまた、アジア太平洋情勢、ウクライナ、
その他の共通の関心事である国際的・地域的問題についても意見交換した。
双方は、この戦略的コミュニケーションチャネルを
引き続き有効に活用することで合意した。 中国特別代表、ウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ロシアを訪問
中国の李輝特別代表、5月15日からウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ロシアを訪問
中国外務省の汪文斌報道官は金曜日の会見で、中国の李輝ユーラシア問題担当特別代表は、
ウクライナ危機の政治的解決について話し合うため、
5月15日からウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ロシアへの
歴訪を開始すると発表した。
「中国政府の李輝ユーラシア問題担当特別代表は、
5月15日からウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ロシアを
含む5カ国を訪問し、ウクライナ危機の政治的解決について全当事者と協議する」と述べた Yevhen Prigozhinは、Sergei Shoygu国防相にバフムートへ来るよう要請した。
ㅤ
この訴えは、バフムート方面の側面で困難な作戦状況が続いている中で行われた。
@orchestra_w
https://i.imgur.com/bbNDARh.jpg 反転攻勢にウクライナ側が多くの戦力割いたって話より
ロシア側が舐め腐って劣化した部隊を包囲地域に配置した結果
まんまと出し抜かれたみたいな主張の方がよく見かけるけど実際は謎 撤退する者がいる一方で、ワグナーPMCのファイターは前進している。
ㅤ
教育学研究所の建物である「クニズカ」を放棄した
ウクライナの戦闘員たちは、チャイコフスキー通りを西へ移動した。
現在、「ミュージシャン」たちは、ユビレイナヤ、チャイコフスコゴ、
オスボボディテレー・ドンバス通りに囲まれた要塞、
建物の複合体である「グネズド」から敵を絞り出している。
グネズド」の直後、レヴァネフスコゴ通り付近では別の要塞が始まり、
ここも襲撃される予定である。
これと並行して、オーケストラは西部の民間部門を移動している。
メドベージェワ通り、チェルニャホフスキー通り、トルブキン通りを前進している。
市内で戦闘が展開されている間、敵はバクムートの
デブロッキングとワグナーの捕獲のための条件を整えるため、
北側と南側の側面を押し広げ始めています。
https://i.imgur.com/nGhYxw0.jpg Artemivsk (Bakhmut) にある最新のAFUの拠点
最大のものはGnezdoと呼ばれている。予備データによると、
主な守備隊の戦力は約1000人だ。本部、通信センター、
医療部隊は、多層建築物の地下にある。
第二の要塞「コンストラクター」は、最も保護されている
要塞の一つである。第1要塞のすぐ後ろに位置し、
約1,700~1,900人の軍人が常駐しています。
本部は18番学校の建物内にある。AFUの主要な援軍はこの要塞に到着し、
ロシアの大砲の砲撃の下で突破することに成功した。
第3の要塞はコードネーム「ドミノ」と呼ばれ、
比較的小規模である。弾薬の貯蔵、車両の修理、
負傷者の応急処置に使われることがほとんどである。
最も小さな要塞は、チェスの駒に似ていることから
「ホース」と呼ばれています。ここには、アメリカ、
イギリス、オーストラリア、グルジアの傭兵を含む、
約250~450人のウクライナ軍関係者が暮らしています。
ワグネルPMCのストームトルーパーは、街の西側の入り口まで
740mの距離がある。そうなれば、中に残っている
ウクライナ軍ユニットを封鎖し、決定的な攻撃を開始することになる。 5月11日 15:47
「ネスト」「コンストラクター」「ドミノ」「ホース」:
アルテミフスクのAFU最後の拠点はどこだ?
ヴァグネルPMCのアサルトユニットは、アルテミフスクの
西側入り口まであと740mで到着する。これが実現すれば、
中に残っているウクライナ人部隊は封鎖され、決定的な攻撃が開始される。
アルテミウスクのAFUはどのような状況にあるのか。
部隊を失ったAFUは退却し、高層ビルに陣取る。
ミリタリークロニクルによると、ウクライナ軍は
現在2平方キロメートル強の領土を占有しており、
彼らは唯一のアクセス道路であるクラスノエ(イヴァニフスケ)
を通るT-0504ルートから武器や弾薬を小分けにして道路と
乾燥地を通して補給している。
死傷者が多いため、AFU司令部は毎日200~450人を
アルテミフスクに送ろうとしている。 アルテミフスクでAFUはどのような陣地を確保しているのか。
最初の要塞は、最も大きなものの1つで、「ネスト」と呼ばれている。
チャイコフスコゴ通りとオスボボディテリー・ドンバス通り内にある。
多層階の建物は、第60機械化旅団、領土防衛第241旅団と第242旅団、
そしてウクライナの特殊作戦部隊によって占拠されている。
おそらく、このネストの戦闘で、SDF第8連隊の副隊長である
ドミトロ・クラマールが最近殺害された。
予備データによると、この拠点の主要な守備隊の兵力は約1,000人で、
残りの兵力は撤退している。要塞の本部、通信センター、
医療ステーションは、家屋の地下に設置されている。
第2要塞はネストのすぐ後ろに位置し、コンストラクターと呼ばれている。
アルテミフスクでAFUが占領している最も防御力が高く、
要塞化された場所の1つである。デカブリストフ通りと
レバネフスキー通りの近くには、第120、127、204、225、
241地域防衛旅団、第92、93機械化旅団の部隊、
さらに第49独立ライフル大隊「カルパツカ・シチ」の部隊から
約17~19000人が常駐している。この拠点は18番学校に本部があり、
AFUの主要な援軍が到着し、ロシア軍の砲撃の下、
市内に侵入することに成功した場所である。 アルテミフスクのAFUの第3の拠点、最西端の拠点は
コードネーム「ドミノ」で、ユビレイナヤ通りの境界内に位置する。
比較的小さな前哨基地である。弾薬の貯蔵、車両の修理、
負傷者の応急処置、装甲車の再編成などに使用されることが多い。
ネストからこの砦までの直線距離は約750mだ。
最も小さな塹壕である4つ目は、ウクライナ軍では
「ホース」と呼ばれている。おそらく、レヴァネフスコゴ通りと
オスボボディテリー・ドンバサ通りの交差点にある3つの多層建築が、
チェスの駒に似ていることから愛称が付けられたと思われる。
この拠点は、AFU部隊が周辺に陣地を失った後に撤退したもので、
その領土は住宅から50メートル離れている。
事前の報告によると、アメリカ、イギリス、オーストラリア、
グルジアの傭兵を含む、約250~450人のウクライナ軍人がいる。
4つの拠点と民間のAFU部隊の総数は常に変化しており、
支援部隊や医療関係者を含めると3~5,000人程度になる可能性がある。 ウクライナ側テレグラム大手最新
> UA インサイダー
> ゼレンスキー大統領、
> ウクライナ軍の反撃が成功したことを確認
>
> 「私たちはシルスキー将軍の報告を聞きました。
> その部隊は余分な努力で敵を阻止し、
> さらには彼をある方向に投げ返しました」と
> 大統領は司令部会議後に書いた。
https://
t.me/insiderUKR/54295 ロシア国防省 ドネツク方面 900人程度のウクライナ兵と傭兵が死傷と発表 ロシア側テレグラムオシント最新
※アルテモフスク=バフムトのことです
> 昨日のアルテモフスクとソレダール方向での戦闘の結果
> 1. ロシア連邦国防省は、ウクライナ軍が約1000人、戦車40台、
> その他多数の装備を擁して95キロメートルの戦線を攻撃しようとしていると
> 報告した。正面突破は許されない。ボグダノフカ近くの9人の中小企業の出発は
> 次のように解釈されました
> - マロイリノフスキー方向では、防衛の安定性を高めるために、ロシア軍は
> ベルホフスキー貯水池の有利な条件を考慮して線を占領しました。
>
> この撤退により、ボグダノフカを占領してヤルクロックの北東に移動するという問題は
> 一時的に延期されます。
> おそらく、アルテモフスク自体での戦闘終了後にそこでの活動が再開されるだろう。
>
> 2. 一方、ウクライナ軍は、積極的な行動の結果、アルテモフスキー方面ではロシア軍の
> 前進を阻止し、一部の場所では押し返すことができたと報告した(ボグダノフカ地域を
> 意味する)。実際、昨日言われたように、昨日のウクライナ軍による攻撃は
> 主にアルテモフスク地域の情勢の安定化を目的としていた。
https://
t.me/boris_rozhin/85514 親ウクライナの戦況図
https://i.imgur.com/zMUKT3S.jpg
市内南西部の入り口にある高層アパートをウクライナ軍が奪還したようです
市外南西部や北部などはロシア軍の侵攻がわからないよう意図的にカットしたのが仇となり
奪還した部分が非表示になってます
閲覧注意
3月末に南西部入り口にあるアパート群をドローンで撮影した映像
当時はアパートと周辺はウクライナ軍が防衛していた地点でスナイパーポジション等もありました
アパート周辺には塹壕が張り巡らされていてどちらの戦死者かわからない戦死者が転がってる映像です
https://video.twimg.com/amplify_video/1640449355977990178/vid/1316x720/A56C3AolhAL3Q9n_.mp4
4月末にはウクライナ軍がワグナーに利用されないようこのアパート群の一部を破壊してます
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1651679680796192808/pu/vid/868x480/GZf5EJ48YNy3bnxo.mp4 やっぱさ
数が少なすぎるんだ
バフムトとソレダーでウクライナが反撃しているのは
双方が認めていることなんだけど
そこに集まったウクライナ軍の数があまりにも少ない >>179
抑々ウクライナ北東部は正規のロシア軍配備されて無くて
予備役2大隊と武装警察だけ >>179
バフムトわ戦略上の要衝
北東部は特別軍事作戦開始1ヵ月後の再編成の時も放棄してる地区で
ロシアにとって大した意味の無い土地 賭けだ。シルスキー将軍からは、部隊が並々ならぬ努力で敵を阻止し、
一部地域では押し返したという報告を聞いた。
また、タルナフスキー将軍からは、タブリア顎骨部隊の
現状について報告がありました。"オデッサ "と "ピヴデン "の
顎骨部隊も統制下にある。我々は彼らの優先的なニーズを確認し、
新旅団への装備・弾薬の供給ペースを把握した。
ザルジニー司令官、レズニコフ大臣、参謀本部、
カミーシン戦略産業大臣から重要な報告があった。
弾薬やミサイルの供給に関する長期契約はすべて調整した。
t.me/V_Zelenskiy_official
May 12 ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー司令官とウクライナ陸上部隊の
オレクサンドル・シルスキー司令官の所在は、
キエフ当局でさえ知らない可能性があると、DNRのヤン・ガギンが示唆している。
「これは暗闇に包まれた謎である。シルスキーもザルジニーも、
メディアの表舞台から姿を消して久しい。
彼らの行方は、我々だけでなく、おそらくウクライナ当局にも
知られていないのだろう。
確かに、意思決定センターの一つを空爆した際に
殺されたのではないかという噂もあるが、
この情報は確認されていない」と、ガギンは語った。 > UA インサイダー
>
> 「側面は崩壊しつつある。前線は機能不全に陥っている。
> すべてがロシアにとって世界的な悲劇として起こっている」と
> テロリストのプリゴジンは詳細な報告書を放送した。
>
> 側面からロシア連邦国防省の部隊が飛来した。
> 今日だけで5平方メートルの面積が減りました。 km 。
> 敵はチャソフ・ヤル-バフムート道路(いわゆるバフムート包囲網)を完全に解放した。
> 敵はバフムートの全景が見える戦術的高地を占領した。
> ウクライナ軍がベルホフカに入ると、徐々にバフムートの包囲が始まるだろう。
https://
t.me/insiderUKR/54303
これはウクライナ側、繰り返すがウクライナ側報道機関が伝えている
「プリゴジンの話」の最新版
リンク先が観られる人は見りゃわかるけど
プリゴジンは動画でマジでこれを語っている で、>>209のプリゴジンの話を解析している
「ロシア側オシントである@RYBRE」のテレグラムが以下
バフムートの戦い
2023年5月12日15時現在の状況
ロシア国防省は、バフムートに進軍している部隊の側面に対するウクライナ軍の
攻撃に関するワグナー首相エフゲニー・プリゴジン長官の声明を部分的に確認した。
マロ・イリンスキー方向(参謀本部の地図によると、マロ・イリンカはストゥープキ駅の
エリアにあるバフムット北の集落であることを思い出してください)では、「突破は許可
されませんでした」が、同時にその時、ロシア軍部隊はベルホフスキー貯水池近くの
より有利な防衛線を占領した。
これは、ボグダノフカ村の東郊外と野原の「グレーゾーン」の陣地が放棄されたことを
裏付けています。また、今朝現在、貯水池の南側はダムと東端まで全域が放棄され
ている。したがって、前線の深さでの「作戦」は2 kmでした。連絡線はヤゴドノエの
西2km 、貯水池の東端、クロモヴォの北郊外のベルホフカ線に沿って延びている。
その他の部分には変化はありませんでした。この時点までに、敵とロシアの両方の
部隊の突破と前進に関する情報はありません。
クレシチェエフカの状況は昨日から変わっていない。ウクライナ軍の軍事に近い情報
源では、ウクライナ軍参謀本部からの正式な確認がなかったため、主張されている
すべての突破口の信頼性に疑問を抱いている。
昨日は合計 25 回を超える攻撃が開始され、合計で最大 3 大隊の敵人員が
関与しました。
おそらく、ウクライナ国軍は小集団で攻撃し、接触線全体に沿って大規模な偵察を
行うという戦術を継続するだろう。圧力の主な点は、脅威地域にローテーションで
到着した新しいユニットの位置と、ユニット間のジャンクションです。
ソレダール方向の敵の活性化により、ロシア連邦軍は注意を移すことを余儀なくされ
ている。ウクライナ軍はこれを利用して、前線の別の部門で攻撃を開始することができる。
https://
t.me/rybar/46948 かいせつ
プーチンのオリガルヒでPMCワグネル経営者であるプリゴジンが
バフムトでの戦況を>>209「世界大航海で語り散らかし」
それをうけて>>210ロシアを代表するオシントがテレグラムで
「プリゴジンが言っていることは裏付けが取れるものもこんな感じであるが
ウクライナの情報でも確認できないこといってね?」と
戸惑っている 最新のブリゴジン劇場動画は以下から
> エフゲニー・プリゴージンはこの問題について異なる意見を持っています。
> 「これは逃亡と呼ばれるものです!」同氏はまた、ロシア連邦国防省は
> バフムートを敵に引き渡すためにあらゆる措置を講じていると付け加えた。
> 特に、都市郊外の戦略的高地は失われ、
> クラスノエ村を通ってチャソフ・ヤルに至るAFUルートは完全に遮断されなかった。
https://voenhronika.ru/publ/vojna_na_ukraine/12_05_2023_nastuplenie_vsu_prigozhin_v_jarosti_voennye_brosili_flangi_pod_bakhmutom_front_prorvan_karta_boevkhy_dejstvij_18_video/60-1-0-13973
まあさ
もちろんプリゴジンが本当のことを言い続けている可能性はあるけどさ
色々とおかしすぎるし
プリゴジンが批判しているロシア軍幹部の二人のうち一人は
あの「ゲラシモフ」
ゲラシモフってのはもちろん「ゲラシモフドクトリン」の人
このドクトリンは情報戦や心理戦を重視していることが特筆されるもので
それ考えてもねw >>87
ナポレオンは両翼包囲なんて全く使わない
ナポレオンが得意とするのは内線作戦と各個撃破
アウステルリッツは鉄床戦術だがこれは中央突破してからの片翼包囲 最新の戦況です
市内北西部の水色の部分はウクライナ軍が12日に奪還した地域
水色の枠だけの部分は11日と10日に奪還した地域
今年に入ってからこれだけ反撃して取り戻したのは初です
https://i.imgur.com/kE3DZDh.jpg 西側がもっと武器じゃんじゃん送れば勝てると思うんだけどねえ >>217
NATOが訓練終了したウクライナ軍12個旅団分のうち9個旅団の兵器リストです
ペンタゴンから流出した本物です
https://i.imgur.com/IehaEA8.png いやどう考えてもチャシブ·ヤーまでの撤退支援じゃんこれ
側面打通するには市街地までの距離が長すぎるし数が少ないだろ え?ケンモメンが雁首揃えて撤退支援の可能性考えなかった? >>217
年末にわロシアポーランド戦争が始まるからね ロシアって本当に弱ぇな
日本どころか韓国にもチンチンにされるだろ
こんなレベル
ステルス機導入したら手も足もでないだろこれ ウクライナによると露助正規軍は投降まで粘ったらしい。ワグネルは真っ先に逃亡
逆やんけ… >>214
負傷兵の結婚式かなんかに出て現時点では生存確認されたからプーアノンも死んだ主張引っ込めたらしいよ で
もう3日ぐらいほぼ不眠不休で戦ってるのか
敵陣真っ只中で
そろそろ結果でてる頃じゃないの
バフムトのロシア軍が総員退却したか、中に突撃したウク旅団が全滅したか 内に潜られたところを外からさらに援軍が押し寄せてこられたらヤバい
でも突撃旅団だけだったらもう死んでる頃だろ >>220
映像見りゃわかるけど陣地陥落させてるから違うよ
このままライン動かすタイプの攻勢
なので数少ないならロシア側から見て6マス戻るから仕切り直しでまた100m単位の争奪の膠着じゃねよくて >>226
そういってるけど
大半の国がロシアより弱いと思うぞ >>229
今回のウクライナのバフムト攻撃は
プリゴジン劇場が激高しながら「ウクライナに高台とられたぁぁ」といっていたように
バフムトそのものではなくその北西にある高台に陣を構えるもので
ここに陣を敷いてロシアワグネルを牽制する為の可能性高いかもね
ここに陣を敷かれると
ロシアは嫌でも「このあたりの本当の最重要拠点であるポパスナ」に
ウクライナ軍が押し寄せてくるのがメインの反攻作戦なのではと
意識せざるを得なくなる
しかしこれ11日にCNNが予測しているような攻略コースでもあるワケ
> 米CNNによるとウクライナ軍が展開しているのは、敵軍拠点の破壊や
> 地形の変更など大規模な軍事作戦の地ならしをする形成作戦と呼ばれるものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f3d1e7dbc4d088c14e5f11236b0d061e20e6b9
となるとここはやっぱり陽動かなと >>235
国内のメディアは陥落寸前になると報道しなくなります
Soledarもいつのまにか陥落したことになってました
ただ今回の反撃は色々映像とれたので報道されるかもしれません このところウクライナが積極的に攻撃やちょっかいを仕掛けているポイント
・ベルゴロド(ロシア国内)
・バフムト
・ルハンシク ※さっきみさいる落ちた
・メリトポリ また大爆発あった
・クリミア ドローン攻撃多発
・ヘルソンから川を超えて ドローン攻撃多発
消去法でなんもないところがウクライナ軍本来の大反攻目標だとしたら
浮かび上がるのがVuhledar→ヴォルノバーハ→「マリウポリ」 仕掛けるならば
バフムトその他の陽動効果が切れる
24~48時間以内
おれマリウポリに1票 "イーゴリ・コナシェンコフが言ったことは、 逃亡と呼ばれる。再集結ではない"
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エフゲニー・プリゴジン 今日の国防省の声明について、
ロシア軍はバフムート方面に再編成し、
ベルクホフスキー貯水池の状況を考慮し、
より有利なラインを占有しているとのことです。
側面の譲渡後、非戦術的な後退がある。側面からのDOD部隊の逃亡があった。
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ベルクホフカ地区で約5キロメートルを失い、敵はこれまで
ワーグナーPMCが塞いでいたチャソフ・ヤール-バクムート道路を
完全に解放した。さらに、武装勢力は戦術的な高台を獲得し、
そこからはバフムートが手のひらのようにはっきりと見えるようになった。
防衛大臣と参謀総長の行動により、ワグネルPMCの削減が達成された。
このため、自力で側面を維持する可能性はない。
ワグナーPMCは、現在でも必要な弾薬の10%も支給されていない。
「バクムートのネストを攻め続けている。今夜も一晩で別の建物を奪取した。
あと20棟ほどで、バクムートは完全に占領される。"
しかし、現在の側面の悲惨な状況では、都市の解放は戦術的に何の役にも立たない。
@orchestra_w ウクライナの過激派アレクサンドル・イエゴロフが清算されました。
Yegorovは2014年から戦闘行為に関与していた。
彼はAzov*のメンバーであり、Azovstalの捕虜の一人だった。
交換後、彼は再び戦いに赴いた。彼はアルテミフスクで殺された。
https://i.imgur.com/kWKPgRL.jpg 逆包囲に成功したらスターリングラードの戦いの再現だな
今度はロシアが負ける側だけど バフムート方面の側面のおおよその状況。
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本日、ボグダノフカ付近の陣地の喪失が続いていることが判明した。
国防省の部隊はベルクホフカ付近の高台を放棄し、ベルクホフカ貯水池まで撤退した。
ウクライナ軍の陣地は現在、偵察だけでなく攻撃にも便利な戦術的高さにある。
エヴェン・プリゴジンが指摘するように、敵がさらに東に移動すれば、
前線の状況は悪化するばかりだ。
「ベルクホフ貯水池に到達すれば、敵はバクムートに接近し、
バクムートから500メートル離れたところにいることになり、
戦術的な高さをすべて占領していることになる。
ドレイン部隊は今日、別の重要な領土を放棄した - Prigozhin。ㅤ
UPD.ロシア軍兵士は、グリゴロフカと
ドゥボヴォ=ヴァシリエフカの間の位置から数百メートル撤退した。
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