キリスト、仏教徒だった。古文書調査により解明。世界に衝撃が走る。 [373226912]
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アメリカの有名歴史家であるジョン・スミス氏が、新たな研究により、キリストが仏教に影響を受けていた可能性が示唆されたと発表し、世界中で話題となっています。
スミス氏によると、この研究は、中東にあるナガム・ハマディ文書と呼ばれるキリスト教の古文書を調査したものです。
この文書は、1945年にエジプトで発見されたもので、キリスト教の教えに関する多くの情報が含まれています。
スミス氏らの研究チームは、この文書に記されているキリストの伝記に注目しました。
すると、キリストが若い頃にインドや中国を旅していたことが記されており、そこで仏教やヒンドゥー教の教えを学んだとされています。
また、キリストがヨガや瞑想を実践したことも記されています。
スミス氏は、「この発見は、キリスト教の教えに新たな視点をもたらすものです。
キリストが仏教やヒンドゥー教の教えに影響を受けていたことは、驚くべきことですが、それが彼の教えに反映されている可能性があると考えられます」とコメントしています。
この研究結果は、アメリカをはじめとする世界中で報じられ、多くの人々から注目を集めています。今後、この研究に基づいて、新たな研究が進められることが期待されています。
https://www.christiantimes.com/news/unc-excavation-crew-in-galilee-region-of-israel-uncover-first-kno.html 宗教なんか全部詐欺だろ
いろんな詐欺があるなかで何で宗教だけは許されるの? どうでもいいんだよね
後世の人間が得するための方便だし そもそもキリストは韓国人なのになにぜ捏造するかな? >>10
犬作すげええええええええええええええええwww 新発見の文書じゃないのか
キリスト教は研究サボりすぎじゃね? 島谷ひとみの『パピヨン』はスジャータが、ブッダの事を歌う歌だと思って聴くと中々良い。実際はブッダとか関係無くても、俺は勝手にブッダの歌だと思い込んで聴く。 >>3
対価の提供無しに、多額の金をかすめ取るかどうかの違い >イスラエルのガリラヤ地域のUNC発掘調査員は、聖書のヒロインの最初の既知の描写を明らかにする
おまえら原文くらい読めよ… スレタイ速報をそのまま信じてるんだから救いようがないわ 昔の人はマジですごい量歩くんだよな
ちょっと江戸行ってくるわ〜って四国から歩いて江戸まで行く人とかザラだったらしい
キリストがインド行ってても不思議じゃない ジョン.・スミスでネタくせーと思ったわ
アラン・スミシーみたいなもん ヤエルとデボラのモザイク見つかったぞって書いてあるだけだろ イエスキリストが異端のエッセネ派で宗教的な研究心から
パキスタンインドに渡って修行した って説は昔から欧米で言われてる
その時に仏教やヒンズー教に触れていても当然だしな
東方の三賢者はゾロアスター教徒だってのが主流派の支持する説らしい
異教徒からもゾロアスター教徒が博識で霊的レベルが高いとされてたんだと イエスキリストが砂漠に瞑想しに出かけてサタンに試されたとかってのも
お釈迦様が坐禅を組み続けて開悟した ってのに通じるものがある
正統ユダヤ教徒が瞑想を重視するって話は聞いたことないしな イスラエルで聖書の人物の同人タイル絵が発掘されたというニュースが373226912の頭の中で翻訳されると>>1になったということか 普通にあってもおかしくない事実だわな
紀元前500年も前だし まぁ仏教の基本て納得する事しかないからな。四法印とか >>27
それは交易船で移動するレベルだろ
徒歩なら片道2週間はかかるし、その間の旅費が馬鹿にならない 紀元前の時代でもシナイ半島の一般庶民がLCCとか使って気軽にアジア旅行できたんだな エッセネ派も洗礼者ヨハネもインド的な思想入ってるしな
仏教じゃなくてもバラモン教とかジャイナ教とかの影響受けてるだろ
もしくは中東に共通のそういう思想の起源があるとか 仏像とか仏画を酒飲み買春クソ坊主が魂入れるなんて嘘だかんな
自分で作りたいように描きたいようにして心を込めて毎日戒律を守れるよう祈るのが良い
俺は仏はオマー・シャリフ、キリストは武田鉄矢を思い浮かべて描く >キリストが若い頃にインドや中国を旅していたことが記されており、そこで仏教やヒンドゥー教の教えを学んだとされています。
イギリスに行ってたなみの眉唾じゃねえか アレクサンドロス大王のお散歩だけでもインドの出来事が西側に伝わってること確定ですからね
旧約聖書の内容が固まったのもヘレニズム文化の頃と言われておりますし 仏教キリスト派かよどうりで浄土真宗と似てるところあると思ってたんだよ キリスト教ではキエティスム(静寂主義)は異端なんよな >>55
浄土真宗は逆輸入でキリスト教パクったんだよ >>15
名曲だよね
ふとしたときに聞きたくなる曲
日本でも聖徳太子伝説はキリスト教ネストリウス派、景教の影響受けてるという話あったし… キエティスムが異端なので
仏教のパクリなワケがないっていうねw インドに行く余裕なんて無いだろ
逆にキリスト教の影響で大乗仏教が出来たんだし
浄土真宗の阿弥陀如来なんてまんまイエスキリストだぞ
薬師如来とかもそうだし
仏教ってのは本来厳しい修行をしたものだけが悟りを開いて天道に行けるってだけで
しかも天道に行ったら終わりじゃなくてそこでしくじったら畜生道やら餓鬼道やらに落ちる
六道輪廻が永久に続くという救いも何にもないまさに地獄宗教だぞ エッセネ派はインド詣することを夢見てて
志ある者はパミールやヒマラヤを目指して旅立ったそうだ
インドの霊的系譜を遡ると数万年らしいからな
遠い昔からミトラ教徒もゾロアスター教徒も
ヒマラヤ目指してたんかもしらんな マインドフルネスとか
それ自体は手法であって良いも悪いもないんだけど
内的静寂こそ最高なんだ!ということになると
それはキエティスムでありキリスト教的にはモロに異端なんだよね
なんで欧米エリートの瞑想ブームとか結構危ういんだよね >>65
あの時代って丁度キリストのいた地元の辺りからローマの交易船がインドまで出ていたらしい
インドでローマ時代の貨幣も発掘されている >>65
どんなガイド読んだ?六道輪廻から解脱しようぜ
ってのが釈迦の教えだろ 天界を超えてこそ仏陀と呼ばれるんだぞ
ゼウスも天照皇大神もブラフマーも所詮は天界止まり
仏陀から見たら俺らと変わらないと言っても良いレベル >>65
キリスト教、ゾロアスター教、マニ教なんかが
ガンダーラあたりで大乗仏教と混ざって
日本に仏教として伝えられてるよな 旧約聖書の神から新約聖書の神への描写の変わり方はまるで別の宗教のようだから
なんか色々言われるのも分かる インドで仏教が一番盛んだったときはアショーカ王の時?
もしその時行商が教えを聞いてパレスチナで噂にしていたのなら
教えは五戒と四諦八正道くらいで影響あるとしたら平等やどんな人でもお互い様の哲学ではないか ミスラだろ?
単純に古代宗教を仏教が取り入れていると言うだけ キエティスムが何故異端かという理由については
本当の意味でキリスト教を理解しないと分からんと思う
なので5chでは書かないし書いたこともない
下手したら仏教批判みたいになっちゃうかもしれないしな
なのでよく書いてるのが
仏教は未完成なので大乗と小乗は統合されるべきって意見
まあそれが精一杯 ラッセルは彼の哲学史の中でブッダの後継者
をイエス・キリストだとみているのです これはまったく突飛な発想だと思われるかもしれませんが 必ずしも
そうではないのでして すでにキリスト教の初期においてアレキサンドリアの教父(古代の初期キリスト教において、
教会の指導者であり、聖書の解釈などで重要な著作を行った人々)の間ではブッダはイエス・キリストの先駆者だと
説いている人がいるんですね それはアレキサンドリアのクレメンスです 彼はイエス・キリストが現れる以前にも
宇宙の真理を体得した先駆者がいたというのです ギリシャ イスラエルの哲人の名前をいく人か並べ そのほか
インドではブッダがいると そのブッダはギリシャ語で「ブッタ」と書いてありますね >>73
苦行によって清らかになって解脱しようとするのは
六師外道のジャイナ教だな
この世の欲望を穢れとした霊魂説っぽい教えだから
むしろこっちがキリスト教に近いかな ところが後になってまいりますとこういう思想は異端とか邪説として禁止されてしまう 宗教裁判になかけられて
異端者は火やぶりにさせられる 宗教というものが人々をあたたかく包むのではなくて何か残酷な仕打ちをするもの
になってしまった そういう考え方というものは近年でもイデオロギーの対立の中に見られますね
ですから近代の人が昔のおおらかな高い理想としてのダルマ 道を見失ってしまっている
この点はイギリスの哲学者のジョンスチュアート・ミールが面白いことを言っているのですね
「イエス・キリストが現れる以前にもクリスチャンはいた ただ自分が誠に残念なのはイエス・キリスト以降に
クリスチャンが一人もいないことだ」
キリスト以降 教条主義者が出たり教団と教団との対立があったり殺し合いがあったり火やぶりにしたり そういう
ことになりますと そういうことをやった人はクリスチャンと言えないというんですね >>82
キリスト教批判でよく聞くような話だな
キリスト教の教団はイエスキリストの教えを守ってないと
山上の垂訓は素晴らしいものでも後世のキリスト教の教団や信者たちの多くはそれを守ろうとしてないとか >>83
六師外道ってのは、仏教側から見た、
仏陀の真理(道)に外れる教えっていう意味でのものなんだが
ショーペンハウアーはキリスト教より仏教のほうが優れてるといったりしたよねw
ショーペンハウアーやゲーテあたりから、ヨーロッパの東方研究の歴史が始まるよねw 大乗仏教は涅槃に入ってオシマイではないからな、涅槃に入ってオシマイは浅いよと言ってる
やっぱりキリスト教と共通点あると思うよ
偉大なる聖徳太子は仏道と外道のあいだに差異は存在しないと述べたよねw >>75
イエスは一度もヤハウェの名を口にしてないからね
新約の神がヤハウェかどうかってのは誰にもわからない
なんせキリスト昇天後にはもうハッキリしてないしな
2、3世紀後にローマ・カトリックの宗教会議で便宜的に決定されただけ 俺は六師外道こそが本当の真実であると考えている
ただしそれを信じて生きると内的幸福が得られないので
真実を敢えて否定してるところに仏教の本質があると考えている 仏教の基本はダルマ 道を歩き続けることであると そして人それぞれの道は違っていても歩き続けることが大切なんだ
道を広めるのが仏法で 仏教を広めることではないんだ The Man from Earth
っていう映画見てみ 宗教的な解脱の一般的な分かりやすい見方としては
この世の欲望や認識、エゴは穢れで、その穢れを苦行で清らかにすることでこの世から超越する、みたいなもんだが
仏教でも世間の人間にはまずそういうようなことを示すが教えとして実はそうではないっていう
仏教は日本人には身近な宗教だけど、宗教として実はものすごい特異な教えみたい >>85
失礼 勘違いしてたわ
ヒンズー教で釈迦は外道扱いされたりするのと混同した >>91
寄付してみるといいよ
すぐ帰ってくるから 例えば不可知論は理屈の上ではどう考えても正しい
無道徳論も人間が猿山の道徳として善悪を規定してるだけの話で
大自然にそんなもの無いのは明らか
ただしこんな考えで人間が幸せになるわけがない
そこを大胆に否定したところに仏教の真理がある >>82
ローマカトリックはキリストを磔にした側の連中が創った組織だろ? 戒律を最上のものと仰いでいる人々は、「制戒によって清浄が得られる」と説き、誓戒を受けている。「われわれはこの教えで学びましょう。そうすれば清浄が得られるでしょう」といって、<真理に達した者>と称する人々は、流転する迷いの生存に誘きこまれる。
↑
『スッタニパータ』「並ぶ応答-長篇」なんだけど
これはまさにジャイナ教的な戒律苦行によって清浄になり真理に至るっていう考え方への批判だな ラノベ作家みたいに過去の著作を切り貼りして書いたのが
聖書ですか? 彼はイエス・キリストが現れる以前にも
宇宙の真理を体得した先駆者がいたというのです ギリシャ イスラエルの哲人の名前をいく人か並べ そのほか
インドではブッダがいると そのブッダはギリシャ語で「ブッタ」と書いてありますね
ダルマ 人間の道ともうしますか普遍的なものですね だから他の国だってそれを実現しようと目指した人がいて
かまわないわけですね
スチュワート ミール クレメンスなどラッセルが言っているように
道というものダルマというものは普遍なんだ それを釈尊は釈尊なりの説き方で教えを説いたのでしょうし
イエス・キリストはキリストなりに その他の宗教者はその他の宗教者なりに説かれた ですから教えそのものに
いいの悪いの比較討論したところでまったく意味がない >>99
不可知論も、物質や自然を実在とする唯物論的な考え方も六師外道にあるのよ
サンジャヤ・ベーラッティプッタが不可知論
アジタ・ケーサカンバリンが善悪否定の唯物論 ソースにそんなこと一言も書いてねえ
まあ当たり前か >>96
インド人は古くから人間の生きる道を(法:ダルマ)自覚してダルマという言葉で呼んで
いました ダルマは人の生きる道 人を人として保つ道 あり方 規範 そういうよな意味であります
法(ダルマ)が道と訳されることもあります 六師外道って釈迦が言ったのか?違うよな
マハーヴィーラのことなんて生きてる頃には知らなかっただろ >>95
超越なんかしたら自我肥大だよw
言ったらありのままの自分に帰るのが解脱よな インドは行ったかもしれんけど中国はさすがに遠すぎだろ キリストの後に直ぐ龍樹が登場してるからな
空の理論とか当時最高にアカデミックな場所が仏教界隈だろ
そらみんな勉強に行くわ 結局ブッダに行きつくよな、殆どの哲学者にも影響与えてるし 仏陀が示す真理は、人の見方の中には真理はない
「真理」は真理じゃないってなる
不可知論っぽいけど不可知論じゃない
苦行で「清浄」になって真理に至るってのも、「清浄」っていう人の見方(つまり輪廻)に落ちるとなる
全ての宗教的哲学的思想的な見方を捨てるってことが示されるみたい お釈迦様が説かれましたと言って伝えられている古い聖典はいろいろあるわけですが その中で釈尊が自分は
仏教という新たな宗教を始めるということはどこにも言っておられないのですね 自分は本当の人間の道を明らかにする
法 ダルマを明らかにするという立場でした そして、単なる宗教や哲学的見解、人の見方としての善悪否定のニヒリズム的な超越論でもない
これも六師外道のプーラナ・カッサパの教えがそれに近いが仏教からは否定されてる 従事した師から無所有処、非想非非想処を学んで会得したのに悟りを求めるのが意味わからんよね
会得できてないじゃん 「世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。」は仏教的でもあるよな 仏教は大きなヒンズーの流れの中の一大流派だからな
当時既に硬直化してたヒンズー教を戒めたんであって
別のことを言ってるわけじゃない >>116
非想非非想処が宗教的体験のようなものとしては究極っぽいけど
それは結局は自分が清らかに無になって清浄な救いを得られるってだけ
釈迦の目的は全ての人間が経験するこの「生老病死」っていう苦がなんなのかを明らかにすることだったから
それでは満足できなかったとか ただ宗教の伝統的な正しい姿として
師から直接灌頂を受けないと意味ないんだよな
仏陀の道場に通う弟子だからこそ“仏教徒”なんであって
同じようにキリストから洗礼を受けない限りキリスト教徒じゃない
教典だけ読んでもしょうがないんだよな
新陰流の型を習うだけと伊勢守から手解きを受けるのとじゃ全く意味が違う
そういうことなんだわ >>101
例えばボクシングなんかで相手と対峙するとき
あーしようこーしようと考えたらダメで
体の反応に素直に任せんといかんのよな
でもだからといって一切練習しないで
ガードのやり方も知らないようでは
体に任せても適切な反応してくれないからね
これと同じで人為と自然両方が必要であって
苦行(練習)すれば必ず救われる(勝てる)わけじゃないが
そもそも練習しないと話にならんのよな >>121
じゃぁ極限に達したのはウドラカ・ラーマプトラのほうでいいのかな
>>123
イエスの教えを総括して体系化させてキリスト教を創始したのはイエスの弟子だというのが有力な説だけど
そうなると十二使徒以外はバッタモンのキリスト教徒ということにならんかね キリスト「ほーん仏教かー、パクってワイも教祖なるで」 諸行無常とかさ
不変な存在になりたかっただろうにそれを否定する言葉だよね キリスト教神秘主義では
浄化→照明→合一の過程を辿るわけだが
ニヒリズム的超越論なんかは浄化の行程でしかないんだよね
哲学や宗教的見解の理解が深まるのも照明の段階
キリスト教神秘主義において
宗教的真理は合一、つまり神人合一して初めて会得するんよね >>125
キリストから洗礼を受けたのが十二使徒だけなのかどうなのか
十二使徒は洗礼を授ける認可まで受けていたのかどうか
その辺も問題になるんじゃないかな
まあでも厳密な伝統から言えば“キリスト”教徒ではないんじゃない? >>125
釈迦は二仙人の教えを「究極の解決に至る真理ではない」として去っていった
ある意味では究極の静寂、清浄ではあったんだろうけど
例えば仏教の法印には「諸法無我」となってる
どんな超越的な清浄も安らぎも真理も、それを認める「人」(我)がある限りは解脱に至ったとはされないってのが仏教の示すものみたい >>127
だから死んで無余涅槃に入ったんだよね
それを死とは呼ばないんだろうけど なんつっても自分の国が滅ぼされて民も家族もメチャクチャになろうって時に
「全てはカルマのさだめ」だつって何もしなかったからな お釈迦様は
完全に解脱するってそういうことなんだわ 神々よりずっと高い所にあるんだよ >>131
その二仙人らか学んだ後になんで断食(苦行)に入ったんだろ?
その辺りの過程はよくわからん
どうすればいいのかわからなくなって神通力の習得に縋ったとか? 諸行ってのが有為のもの、つまりこの世のもの観察対象のものってことになる
知覚や観察対象のものは常に変化してひととときもそれ自体で固定的実体を持つものじゃない→諸行無常
諸法ってのは有為と無為も含めて全て
無為はこの世を超えたもの、超越したもの
救いとか霊魂とか真理とか唯一創造神とかでも
それらを認める「我」も成立してないってこと→諸法無我
>>134
そうなんやろね
苦行林に行って独自に探究したけどこれもダメだったと 苦行を止めて修行で傷ついた身体を休めて
スジャータの乳粥で栄養をつけた
乳粥は動物性の贅沢品で、苦行者からすれば考えられない堕落で釈迦は苦行仲間から激しく侮蔑されたとか そりゃそうでしょ。原キリスト教は平等主義で、それをエイヤと奴隷制オッケーの教義にしたのは、パウロやもん。 スジャータの乳粥の供養を受けたのは聖道門の否定なんか? 新ユダヤ教みたいなもんだからな
東洋哲学で無双して神になれたのかもしれん ケッコーこれ
仏陀から、人間の屑の教え派生してるからね。 >>144
ほならテイヤール・ド・シャルダン読めや。それを1950年代に主張して異端視された。 曰く、
“ひとは愛によって神となる。”。
これまじいよな、いかにも。 >>140
おまえは無明だから そう思うんだ
一国家や民族の存亡より尊いものがあるんだよ
ケンジ宮沢だってお釈迦様尊敬してるぞ? >>146
ツァラトゥストラとグノーシスはどこにでも顔出すで。
西洋の根源はエチオピア。東洋の根源は日本の東北。 >>148
宮澤賢治は日蓮宗だが、おまえ日蓮宗なんか、ポイやろ。
透けて見えんだよおめーの仏教はよ。 この大宇宙において
人類や その知識や活動より尊いものが無いなんて
そんな思い上がりを戒めることこそ神仏の功徳というものだわ >>152
おまえは、それ、自分を神仏だと誤解してるよね。 >>151
おまえはケンジ宮沢に謝って勉強をし直した方がいいぞ をれは、先日、おまえは神仏だとケンモメンに言われたが、そんなもんじゃないですと、こたえた。
そういうものなのな。 >>156
おまえが日蓮宗を侮ってることには無言なことが答えだよな。 あのな
日本仏教で
仏教の一番尊い部分
平等主義、平等思想に
一番拘泥してるのが、日蓮宗なのな。 あとは、弥生の格差主義と妥協しまくってんのよぜんぶ。 神も仏もあの世も天国も地獄も魂も生まれ変わりも
そういうのは全部妄想だから考えるなと言ってたしな
輪廻転生や菩薩信仰は仏教本来の教えであるとか言ってる奴もいるが
ブッダの死後に別の宗教から入ってきた思想なのは明らかだし ブッダは自分の部族がいずれ隣国に滅ぼされ先がないと儚んでいて
結果的に妻も子も出家という形ではあるが全滅からは救ってるんだよな
宗教なんて乞食の正当化と考えればクズ呼ばわりでも良いんだけど
徹底的な合理主義者なのかもしれない
当時のインド思想界のスーパースター達とも全然噛み合わなかったのも別の目的があったのかもしれない >>158
俺がいつ日蓮宗を侮った?
しかし おまえは釈迦を侮ったな >>163
なるほど。そのスーパースターたちは、なまえも残ってないもんね。まあそんなもんよ。 四苦八苦六台煩悩三毒の体現者である岩手が来たからもうこのスレはお終いだ
ブッダガヤで瞑想するブッダの悟りを邪魔する悪魔はおまえのような輩だったのだろうね >>164
酒池肉林して、やりまんのピリジンクンニしてハゲた。
だから、弟子の髪も剃る。人間の屑だな。 >>163
国を守るとか民族を救うとかってのは
現世利益でしかないからな
3界を遠く超越して神々も届かない果てを目指す者としては
低い矜持でしかないということだろう >>168
馬鹿だな
来世を極楽にすることと
現世を極楽にすることと
どちらが意義深い?ほんとおめーは杉樽はおよば猿がゴト師。 >>169
その辺が噛み合わないんだよな現代人と
仏教系の病院ってある? >>170
あのなあ
来世をよくしようね、ってひとと
現世をよくしようね、ってひとと
どっちを病院に入れたら、理想郷が実現するかっつーと、前者だよね? ヒンズー教もいずれ解脱を目指す点は同じだが
“遥かな輪廻を繰り返して毎回の苦行に明け暮れて
結果運が良ければ”ぐらいのもんだからな
いきなり解脱だけを目標に定めた仏教の如何に壮大なことか
全ての神々が熱望して止まない高みだというのに >>169
この世は苦しみが有るから修行できるんだぞ
結局ロリ絵描くのが極楽なのか?笑わせるな >>173
おまえの世界には、ウテウテのやりちんだからおれはゼウス、ってのが何万人も居る失笑世界なんだよな。
ほんとスケールちいせえ。
ゼウスは、やりちんだよ。しかし
やりちんは、ゼウス、じゃねーよ。 >>176
ゼウスは解脱できてないんだから
俺らと変わらんよ 人格神でしかない
帝釈天レベルだろ >173
六道の設定で人道だけが浄土に行けて
主神の帝釈天ですら住まうのが天道だから浄土に行けないとかだったか ビッグバンだ、膨張宇宙だ、ビッグリップだ、ビッグクランチだっつーから
そこんとこは信用してたらちゃぶ台返ししようとしてるね。それが壺ならぶっ飛ばすだけだが。 >>178
仏陀があほなのは
セックスしなきゃ子どもうまれねーことを無視してるとこ。
羹に懲りて膾を吹く。 そこはニーチェのほうが仏陀より、世界に
実際に
貢献している。 ニーチェはほんとうに
数多くの超人を生み出してるからね。古今東西。 「神通力」って言葉が出てるから誤解があるかもしれんと思って言っとくけど
神通力ってのは一般的に思い浮かべられるなんか超能力的なものとは違うってこと
超能力的なものは観察対象の自然に超自然的な働きを起こすようなものだから >>162
ね、ブッダは存在するか確認しようが無いものにについては考える必要ないって言ってたのに
原始仏教以外似非が多いと思う >>187
下関は杉原千畝の恩義による神通力で、助けたユダヤに無理難題押し付けては我を通してきたぞ。
それとまったく無関係なのが
ドル決済→人民元決済移行なのな。これで
下関は、下関の時代の終焉を覚悟し始めている、本格的に。 ブッダが出家したときには
そういう哲学者もどきの乞食集団が許される文化があったのがすごいよな
金持ちのボンボンで世間知らずのシッダルタはその流行に乗っただけだろ
バラモン教とか六師外道も含めて当時のインドがスゴイ
ブッダだけが唯一真理を発見したすごい聖人だとか言ってる奴は
オウム真理教とか統一教会の信者と同レベル >>186
愛読者?ほなら
をれが、どこの忍者か、載ったことあるよね。書くなよ。 そうじゃなきゃ、仏陀の悟りの次元に至ってないのな。
仏陀は、そのあとが、いかんかったのよ。
女色の誘惑に負けたのな。 インドに修行いってたからな
事実よ
空海が日本に持ち込んだ仏教だって
ヒンドゥー教たけでなく原始キリスト教(ユダヤ教)の教義をもろに取り入れている
三位一体なんてもろ あのなあ
ひととよりそう、とは
喜怒哀楽に、喜怒哀楽で、応じることよ。 そこを、日本の仏教者は、
喜怒哀楽に、怒喜楽哀で応えることが多いようにをれは見ている。 >>126
麻原みたいだな、麻原はキリスト宣言して救済者を名乗っていた。 をれはそれを、石川啄木先輩から学んだ気がしている。 >>195
メシア文鮮明や尊師やエルカンターレもそうだけどパクって洗練させた方が人を引き寄せる >>204
おまえ壺やんけ。デマだといいなを、デマと断言、これもナチスの手法だよね。 仏陀とキリストは
二千年以上保つポテンシャルあるひとらなのな。 それは、
どれだけ、みんなを、助けたかったか、救いたかったか
そのために、なにをしたか
その結果だと、をれはおもってんよ。 をれは、ちぺこと初同衾したとき、ちんぽこがうんともすんともゆわんかた。 仏教モメンてけっこう多くて真剣モメンも多いから毎回争いが起こるの笑ってしまうわ
お釈迦さま悲しんでるやろなw >>207
「死」や「慈悲」について分かりやすいから これはまずい。ここは、場を保たせないと。をれは瞬時に一計を案じた。こうゆうときもをれの頭の回転は速い。 仏
つまり死んだら平等
それだけ
共産主義も宗教やな >>212
“生”についてひとはもっと知見を深めなければならない。をれはメメントモリきらいなのな。
死を思うな、生を思え。 >>213
“ぼくは、聖人君子にならなければならないんだ!”。 われながらドアホウなことを口走ったとおもうが
勃たなくて、抱かない理由にはなる。ホンデ >>215
キリスト=仏なら、神=生の日本の古来からの価値観でいい “こいつ、あほだあほだと思ってはいたがここまでとはな。おもしれえ、吐いたつばのまんとけよ。めにものみせてくれるは。”、あたりが、ちぺこ嬢の、内心だったようだ。 >>220
やおよろずを八百万、に読むアスペ、やめようね。いまなら、80億。 >>214
何言ってだ?
宗教は生きてるうちに必要なものだ そもそもキリストという人物が実在したかどうかも疑わしい >>229
イエス・キリストの行為として現在認識されているものごとのほぼすべてが
バプテスマのヨハネのもの。 >>228
今の仏教は去勢された宗教でしょ
昔は大仏をぶったてたり僧兵がいたりw >キリストが若い頃にインドや中国を旅していたことが記されており
気軽に海外旅行出来るような時代じゃねえだろw >>235
今周知されてるのはそうやね。
本来の仏教は現代日本人の価値観変えられるくらいのええもんやと思うけどね そして、イエス・キリスト、いや、ここに集いしみなさんにはもはや、バプテスマのヨハネ、と呼んだほうが正確なのであろう
その家庭教師となった、褐色の肌の萌えっこ、ほんとうの第三のマギ、ロサも
クレオパトラの、末裔だったのであろうな。南米からエルサレムに旅した。 クレオパトラの子孫がエルサレム向かっとるでえ~、とか、はあくしてんのな。 だから、ぐうぜんよそおって、カスパーとメルキオールがそれに合流できるわけよ。 夫婦になったのは、マタイとロサなのやもしれぬ。で、夫婦で日本に来た。 ジプシー、ロマも、ロサの末裔な。それで、迫害される。ヨハネとロサの悲恋のゆえ。 ロスチャイルド。やはり、ロサの末裔な。
ジプシー出身なことを読んだ記憶がある。 本人たちの判断で、その後の世界の運命がどうなるか込みで、試練する。 平安仏教「金を多く払ったら極楽へ行けるぞ!」
法然「いやいや仏教は万人の救済のためにあるもんやろ」
→浄土宗
カトリック「金を多く払ったら天国行けるぞ!」
ルター「いやいやキリスト教は万人の救済のためにあるもんやろ」
→プロテスタント ソクラテスの奥さんのクサンチッペも
褐色肌だからな。 クサンチッペ、ソフィア、アフロディーテ、アテナ、メデューサ、アンドロメダ、アリストテレスは
同一人物なのな。ななつのかお。七人のナナ。 >>229
怪しい宗教で処刑されたキリストってやつはローマの文献などに出てくるから実在はしてるでしょ
異論もあるが複数記述されてるし有名人が書いてるし否定的ニュアンス多いから改竄の可能性も低い ヴィーナスも、クサンチッペの子孫なのだが突然変異だ。金髪だ。みんな、おどろいた。 をれは、ヨハネ、いやイエス・キリストについて、おもしれーはなしをつくろうとおもっているので ローマで、ヴィーナスが、ナザレのイエスのうわさをききつけて、お忍びさせることにしている。 イエスに、石を投げなさい、の逸話の娼婦に化けてたのがヴィーナスなら、ドラマチックよな。 教会学校では学んだ。キリスト教に、シンパシーが深い。 しかしそれと
この世界が苦悶に満ちていることと
整合性がとれねえなとおもってよ。 この世界が理想郷になるようなら
無神論を、やめてやらあ、と。 アホか。
あの当時のローマに支配されていたユダヤ人の大工がインドまで行けるわけないだろ。
ゴータマシッダールタが同じアーリア人種のゾロアスター教を学びに
ペルシャまで行ったってくらいの与太話だわ。 それと、この世界を、この日本を、理想郷にするとき、既存仏教の援護があれば、比較論で、容易になるであろう。 あとな。
日本、五百年ぶりに、神仏習合してるからな。 なーんで妥結することになったのか?和解することになったのか?応仁の乱がほんとうに終わるのか?南北朝の対立はなぜ解消されたのか? おまえらはだな
蚊帳の内に入れるには自信過剰かつ、傲慢に過ぎるのな。 仏教ではなく拝火教
仏教のルーツ自体も遊牧民系の拝火教が濃厚なんで中央アジアがルーツ だから、罰として、ほんとうのことは、まだ、教えてやらねえ。 はつこいが、そのような末路が確約されてるとか
未開よな。 なので日本はこの百年で劇的に男女関係が激変したのな。 神の子なら影響を受けたとかありえないよねw
絶対に真理を持って生まれてくるんだから
あれ~… アメリカ人は
日本人みたく
謎かけを難解にしない。解いてほしいのな。 キリスト教と仏教の類似性については昔から言われてる パウロが加担したあとのキリスト教は
仏教から遠い。 すなわち、ローマ帝国は、サタニズムなのであろう、と。 ユダヤ教とキリスト教ヒンズー教と仏教
お国は違えど立ち位置は似てる 大日=デウス
釈迦=イエス
摩耶=マリア
十大弟子=十二弟子
ぱっとみただけでもそっくり >>58
そのまんまジャネット・ジャクソンの曲だけどな キリスト本人が何の宗教から着想得てようがキリストの教えは何一つ残ってないんだから現代キリスト教徒には関係ない話 >>27
今みたいに建物だらけじゃないから今よりは距離は短かったんじゃね キリストの弟子は集団でブッダに弟子入りしようとしてたな
聖☆おにいさんで >>3
ふんお前もイスラム教国に生まれればイスラム教徒
日本で育ったからそういうだけ どうとでも言えるだろ
そのうち今度は仏陀?がキリスト教かユダヤ教かその他の宗教から
影響を受けたとか出てきそう >>3
法律だけでは心や社会の安定は図れないから
「神」がいれば人が見ていなくとも善良に振る舞うだろ
悲しいが人間はまだ完璧じゃないからな >>3
AIも宗教の産物だからな
AIの前提はプログラミング言語
プログラミング言語の前提は形式論理学
形式論理学の前提は古代ユダヤ教
古代ユダヤの本質は啓典の民を救済するための論理
その論理は神を論破するために生まれた
神を論破しないと神から民族がジェノサイドされるからな 論理学って神を論破して人間を守るために開発された技術んだよな
数学ではなく宗教がバックボーンなのが論理学
そして現代のプログラミング言語は論理学を前提に開発された言語
AIを作ったのもこの形式論理学なんだよな そんなの普通にわかるだろ
言ってることがブッダと同じなんだから
時期的にも仏教が伝播したのはすぐわかる ヘブライズムのユダヤがキリストが死んだ後に勝手に都合よく作り替えちゃったんだよね
これも大乗仏教が出来た流れと全く同じ >>65
キリスト教も地獄宗教なんだけど
影響受けてるじゃんw 旧約聖書見れば分かるけど
神ってのはとにかく人間を殺しまくるw
問答無用で民族ごと滅ぼしにくるのが一神教の「神」
その神を論破して人類を救済するために開発・発展してきたのが論理学なんだよな
形式論理学も元を辿れば古代ユダヤ教の神との対話に遡る木 >>339
キリスト教に地獄は無いよ
地獄があるのはイスラム教とヒンドゥー教
仏教にも地獄は無いが日本の仏教はヒンドゥー教の影響が大きいから地獄が描かれてきたw
キリストとブッダはまず生まれからして違うよねw キリストは大工の息子で、釈迦は王子の生まれ。キリストは処女から生まれたというおまけつき
死ぬときもイエスキリストは磔にされたが、仏陀は菩提樹の下で入滅したとか。しかもイエス・キリストは磔にされたあと復活したとかw 死人も何人も蘇らしているしねw 論理学が高度に発達したのって「神」に対抗する手段だったからなんだよな
神との対話に備えて開発され改良されてきたのが論理学
その延長線上にプログラミング言語とAIがあるんだよな
chat GPTも神と対話するための技術だと言うことが出来るw 阿弥陀如来は釈迦の師匠で、イランあたりに起源があるとされてるからだいたいイラン近辺の思想が西洋と東洋に流れて共有してるのだろう、ゾロアスター教からの影響も大きいしな キリストは青森県で死んだ
証拠はキリストの墓があるから
くらい説得力ありそうだな 竹内文書によるとキリストは日本に来てるからなw
仏教徒やっててもおかしくない > アメリカの有名歴史家であるジョン・スミス氏
ジョン・スミス
一般的な綴り。英語圏においては「ジョン」「スミス」共にありふれた名前である(と思われている)ため、
日本語での山田太郎やドイツ語でのハンス・シュミット (Hans Schmidt) のように、一般的な男性の
人名として認識されている。
そのため、偽名の代名詞としても用いられており、小説などの創作作品において登場人物が
ジョン・スミスと名乗る場合、それが暗に偽名であることを示していることもある。
「ジョン・ドゥ (John Doe)」と同様に身元不明の遺体や記憶喪失の人など、本名が不明の人物に対する
便宜的な呼び名として使用されることもある。
******
文系の教養があれば騙されない 聖書の写本とかっていつの時代くらいまでさかのぼれるの?
万葉集とか源氏物語とか上代、中世の日本の作品は
鎌倉、室町の写本までしか遡れない そもそも100年以上前からキリスト教はアジアの影響が強い宗教と
比較宗教学で提示されている >>37
違うなんてレベルの話じゃない
イエスは本質的にはユダヤ教を否定してるんだよ
人の愛は法律より上にあると考えている
(逆にヤハウェは法律の神様なので、法を破った者を厳しく罰する)
キリスト教が、教義の異なる旧約聖書まで正典扱いしたのは
イエスが、教義は違ってても旧約聖書の世界観を下敷きにした事
(私には真の神が宿っている・あなた方はサタンだ、と言ったなど)
イエスや新約聖書が、旧約聖書のいくつかのエピソードを引用した事
ユダヤ教は否定するが、キリスト教は
旧約聖書はイエスの降臨を予言していると主張したなどから
(旧約聖書にそのような下りはなく、キリスト教の単なる宗教解釈でしかない) >>355
旧約聖書でメシアが降臨してユダヤ民族の王国を作り上げる下りはあるだろ
キリスト教はこれを拡大解釈して
世界を救うイエスにした イエス様はユダヤ教の律法主義を否定してませんよ
イエス様やパウロは何回も愛(創造神を愛し、隣人愛を最優先する行為)は律法を否定するものではなく、完成させるものであると説いている
新訳においてもイエス様やメインで活躍した使徒パウロは姦通や離婚や不品行な言動等には批判してるし
ぺテロ等は豚肉等の肉は清くないからと食べるのを避ける描写がある >>353
どんなに頑張ってもQ資料ってやつまでだと思うぞ
イエスの言葉はキリスト教が政治的に利用されたことで大きく歪んでしまったからな >>339
イエスが語ったのはひたすら愛と神だけで、罪と罰すらなかったと言われてる
だからキリスト教の聖書は教会が人々を支配するために作り出したものといえる イエスが起こしたとされる奇跡も教会が箔付けのために作ったものであると仮定すると
トマスジェファーソンの聖書のほうが実体に近いものになるのかもしれない >>345
論理学なんてもんは無いよ、アホ!
それは数学だろ?
重要なのは倫理観の方だよ
元々、論理は宇宙創生の時点で科学的に定まってるから、論理の正当性なんてもんは宇宙創生時点で決まってる
おまえ、民事訴訟法312条318条に寄れば裁判所は法令、判例違反の判決出しても違法では無い、裁判所を罰する事か出来ない論理に対して論理学で論派出来るか?
結局は倫理観が全てなんだよ イエスが語ったことの内容の真偽判定はむつかしい、そもそも福音書がバラバラだしな
イエスが死んで少なくとも4パターン(外れたトマス伝など含めればそれ以上)のイエス像があったわけだし >>359
既成概念に囚われないオリジナルで柔軟な発想を持ち得たイエスはともかく、ペテロやパウロは完全なユダヤ教徒であって、イエスのアイデアもイエスという他人から取り込んだフォロワーなのでね
彼らの言葉は少し差し引いて考える必要があるかもしれない 日本は多数派と権力者が支配してる、不良のステレオタイプも多数派の論理
全てはマスコミによりお膳立てされた不良の優等生
おまえらは、宗教とか倫理観は法律の基本になってる事を知らないといけない、法律の元は倫理だぞ!
このポンコツ!
それは欧米のキリスト教をベースとしてる、だから欧米では19世紀まではキリスト教徒で無いと裁判受けられなかったんだよ、宣誓もキリストへの宣誓だから、この倫理観を抜きにして法治国家事態が語れない事をマスコミ鵜呑み馬鹿のサヨク共は知っとけ! >>57
実際に本願寺所蔵の経典には古代キリスト教時代の聖書があったりするしな
イエスが実際にインドまで行って仏教を学んだかどうかはともかくとして
現代人が思う以上に大昔の社会もヒトの移動や情報の伝達は活発に広範囲で行われたんだろう 所蔵されてるという世尊布施論は親鸞の時代からあったものなのかどうなのか イエスの属性は生命操作と物質操作だよ
元々やってたのは生命操作
それだと身も蓋もないから色々落ち葉を被せてる キリスト教はカルト。イエスが考えてたのとは違うものになってて。
仏教もカルトになった分派もあるけど基本は哲学。宇宙の認識の方法。 >>353
新約聖書のパピルス断片なら2世紀ごろと思われるものがあるしヘブライ語旧約は死海写本があるけど
ギリシャ語でまとまったものなら4世紀のシナイ写本とバチカン写本が最古
ヘブライ語旧約でまとまったものは10世紀ごろのアレッポ写本とレニングラード写本が最古
ただ最近オークションに出てたヘブライ語旧約古写本で9世紀ごろにさかのぼるかもというのがあるらしい しがない大工が?
信者はべらせてからだろ
なら教義への影響はないんじゃね キリスト様の主張とパウロの主張は
完全に一致してますよ
人間にはアダムとエバが善悪の知識の実を食べて以降、根深い罪の性質があり、罪を背負ったままでは天国には行けない
↓
人間がどれだけ律法(他の宗教でいえば戒律や教典)を遵守しようとしても、罪の性質にあがなえず罪を重ねてしまう
↓
なので、人間は必ず地獄に行く哀れな生き物
↓
憐れんだ神様が、そのひとり子(イエス様)を人間の罪の報酬の死の身代わりの生け贄として捧げた
↓
それを信じた信者は天国に行ける。
また洗礼を授かると神の霊である(聖霊)が宿り神と繋がり信仰生活を良い方向に導き助けてくれる
これがキリスト教の基本理念
他の宗教やスピリチュアルと違い、業(念仏、お経、座禅、献金、戒律)による救いではなく信仰(イエス様が神であり自分の罪の身代わりの救い主と信じる事)による救いである事が特徴とされている。 >>211
「議論するな」がスッタニパータでの釈迦の教えなのにね .
.
みんな>>1のソースをみろ
嘘だぞ
.
. >>353
>>382
ナグ・ハマディ文書もある
1世紀ごろ >>388
大工てのが誤訳で神殿建設に寄進した長者の子供らしいぞ >>389
という話を昔5chで見たが所詮5chソースなので調べてもそれっぽい話が出てこんな
ギリシャ語でテクトンと表記されているが
下層の石工だった説と中流の工房を持った職人さんだった説があった >>387
ナグハマディ写本は4世紀だしいわゆる聖書じゃなく外典偽典のたぐい >>392
この直後にシャクティパットのハゲおやじが話題になったな >>391
書かれたのが西暦350年から400年の間で埋められたのが4世紀より前らしいぞ@Wikipedia
>写本が作られた時期に関してはほとんど議論の余地がなく、西暦350年から400年の間と推定されている
> 写本が土中に埋められたのは4世紀よりも以前である >>1
高僧イッサが若き日のイエス
仏教学んでユダヤに帰った
とかイギリスかどこかでニュースなってたような >>10
大作先生は2323なのに
プーさんは全く禿げないな >>398
西暦0年頃のジャップなんて
文字すらなくどんぐりとコオロギ食べて喜んでた時期だろ?
中東のシュメール文明以下と思えば3000~4000年以上遅れてたわな あーこれ聞いたことある
眉唾だと思ってたけど
こんなことあるんかな そもそも釈迦が生まれる前からヨガはあったらしいぞ
そこで釈迦が修行して悟っただけだから
その前から教えはあったんだよ >>11
どっちもシルクロードの道中。
ラクダで数週間の旅だよ。 ソースの記事にそんな話一切書いてなくない?
ジョンスミスとか適当な名前だけど実在するのか? キリストが生きてた時代はローマ帝国の交易船がインドまでスパイスや宝石の取引で行きかってたから
ワンチャン海路でインドまで行ってた可能性もゼロではない
そこまでじゃなくてもインドの坊さんが逆に布教でパレスチナに来てても別に可笑しくないので
一笑に伏すには勿体ない説だと思う >>396
4世紀に書かれたものをどうやって4世紀より前に埋めるんだよ キリスト教とかミトラ、ゾロアスターから
インド行って阿弥陀如来信仰って説もあったが
逆の可能性があるってことか >>3
何信じて生きてるんだ?金か?自分か?人の言った言葉か? 苦行意味ないまでは一緒
すでにソロモンが空の空と同じ事言ってる >>402
×修行して悟った
〇悟るのに修行は要らないと言い出した
ブッダ以前からあるのが修行・苦行をベースにしたものでそんな苦しいの要らないというスタンスで活動しだしたのが釈迦 >>410
キリストの魚好きな傾向、漁師を弟子にするとか色々と察するものがある
長期間船旅をした過去があるのかな?って気がする >>411
英語版のWikiには3世紀〜4世紀と書いてある
日本語版はよくわからん
The buried manuscripts date from the 3rd and 4th centuries.
オリジナルのテキストは1〜3世紀らしい
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nag_Hammadi_library あれか、情報商材買った詐欺師が他所で同じ詐欺始めた様なもんか あちこちの宗教のアイデアをパクりまくって作った新興宗教だから 「汝の敵を愛せよ」は新約聖書で最も革新的な教えだが
キリスト教成立以前に書かれた仏典にも同様の教えがある
>『ジャータカ』にも「おのが敵に対しても慈しみを起こすべし」と強調されています。
(中村元著『ブッダ伝』(角川ソフィア文庫) P216) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています