『こぶとり爺さん』のあらすじ覚えてる奴ゼロ説 [199048877]
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細かいところは覚えてないな
二人こぶのあるジジイがいて一人は取ってもらえたけどモウ一人が二つに増やされたとかいう話だったと思う あれっておじいさんの大事なものだと勘違いして良い爺さんのコブ取ったんだろ?
なんで悪い爺さんに大事だと思ってるコブを付けたんだ こぶを独り占めした悪いじいさんは
池に落とされて殺された 昔話の三太郎
ものぐさ太郎
三年寝太郎
あと一つは? 彦一がコブ買い取りますって爺さんに近づいてコブをまな板にのせてナタで切ろうとするやつね 舌切り雀とか花咲爺さんとか奪う系の話が多くてごっちゃになる ちんぽ取り爺さんって小噺を文化祭でやったらめちゃくちゃ怒られた。 昔々ある所にこぶがコンプレックスなおじいさんが2人いて
色々あってこぶが1人のおじいさんに移りました
めでたしめでたし 宇治拾遺物語の町田康訳が面白かった
現代語訳はメチャクチャなようで、実はかなり忠実にやってる おむすびが穴の中に落ちてみたいな話もあったよな。あれもストーリー思い出せない はじめに葛籠選ぶやつだっけ?
舌切り雀と混同してるかも ググったけど花咲か爺さんやら打ち出の小槌が俺の頭の中で混ざってたことが判明した 朝鮮人のケンモウ爺さんが悪者で出てくるのは知ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています