>>232
このウェザーの記事自体が丸パクリの盗作記事でした。元の記事は硬水を想定していっていたからまだ意味が通ってた。

お茶を淹れる際のこだわり!水とその温度
https://shop.chanoma.co.jp/column/howto/water.html
お茶を淹れるには、軟水が適しており、中でも硬度30~80のお水で淹れたお茶が最も味や香りが良いといわれています。
硬度が高い水でも、沸騰させることによってカルシウムイオンとマグネシウムイオンが炭酸ガスとして放出され、
硬度が下がる水もあります。水道水でお茶を淹れる際は、カルキ臭を抜くためにも一度沸騰させて使うのがおすすめです。
また沸騰により、水(H2O)を構成する酸素分子と水素分子の結合が切れて小さくなるため、茶葉に水が浸透しやすくなります。
ただし、水を沸騰させるとお茶の深みを惹き出す炭酸ガスが減少してしまうため、あまり長い時間沸騰させすぎないよう注意しましょう。