ローマ教皇、ゼレンスキーと会見 [402859164]

?2BP(2222) · 2023/05/14(日) 11:03:03.96

ローマ教皇、ゼレンスキー大統領と会見　「平和のために祈っている」 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/65586868

2023/05/14(日) 11:03:29.61

祈ります

2023/05/14(日) 11:04:36.83

教皇にもぼくわるくないもんアピールするのか

2023/05/14(日) 11:04:47.17

聖属性バフ

2023/05/14(日) 11:05:45.76

すべてはネオナチウクライナを
倒し、無辜のドネツク、ルガンスク州を解放するために…
尊い命を捧げられたロシアの兵員1人1人に
敬意と感謝を…

https://i.imgur.com/0HHj0iD.jpg

2023/05/14(日) 11:12:19.83

全世界のカトリック信者がゼレンスキーの味方についた

2023/05/14(日) 11:25:05.77

ゼレンスキーからローマ法王へ：ロシア人との平等はありえない
"ローマ法王フランシスコとの会談。何百万人ものウクライナ人の
悲劇に個人的に注目してくれたことに感謝しています。
私はまた、何万人もの強制送還された子どもたちを指摘した。
彼らを家に帰すためにあらゆる努力をしなければならない。
さらに、私はウクライナにおけるロシアの犯罪を
非難するよう呼びかけました。被害者と加害者の間に
平等はありえないからです。また、私は、公正な平和を
実現するための唯一の有効な公式として、私たちの平和の公式を語った。
彼はその実施に参加することを申し出た』。
そうゼレンスキー大統領はフランシスコ法王との会談後、テレグラムで語った。

ポルタ・ア・ポルタでのゼレンスキー：ローマ法王に会えて光栄だが、
平和計画はウクライナ的でなければならない
「しかし、法王は私の立場を知っており、戦争はウクライナで起きており、
平和計画はウクライナ的でなければならない。
戦争はウクライナで起きており、計画はウクライナ的でなければならない」
これは、ポルタ・ア・ポルタで、ウクライナ大統領と
ローマ教皇の対話に関するブルーノ・ヴェスパの質問に対して、
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が述べたものです。

ゼレンスキー：プーチンと話をする気はない
"いや、何を話せばいいんだ？" ローマのヴィットリアーノテラスで行われた
「Porta a Porta」の特別エピソードにゲスト出演した
ウクライナ大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と話す気があるかと聞かれ、
このように答えました。

プーチンとは調停できない。私たちは彼を知っているし、彼も殺す」
とゼレンスキーは付け加え、ミンスク条約に組み込まれた調停の試みである
「8年間、成果ゼロ」を思い起こさせた。

19:38

ゼレンスキー：戦争からの脱出は反攻である
"プーチンと話す気はない "ウクライナ情勢の打開策は
「反攻だ：クリミア国境まで行けば、ロシア国内の
プーチンへの支持は減り、彼は逃げ道を探さなければならない。
あと少しの辛抱だ」。
ウクライナの指導者Volodymyr Zelenskyは、Rai1のPorta a Portaに語った。

2023/05/14(日) 11:36:30.89

5月19日
ゼレンスキー：「トランプ？もし大統領になったら......
彼が私たちを助けてくれるかどうかわからないよ？"
誰が次の大統領になるかはアメリカ国民が決めることであり、
ドナルド・トランプがこの状況で我々を助けてくれるかどうかはわからない。」

ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
トランプが再び大統領になった場合、キエフに対する
ワシントンの支援はどう変わるのかという質問に対し、
Porta a Portaにこう答えました。

「まず第一に、私たちに非常に大きな支援を与えてくれる議会と
ジョー・バイデン大統領に感謝したいと思いますし、
それに対して私たちは非常に感謝しています。
私たちが共に大統領だった頃、大規模な侵略はなかったが、
ドンバスとクリミアが占領されていたので侵略が
あったということをトランプに会ったときに述べたい」
とゼレンスキーは続け、「当時、彼が気づいていたかどうか、
それが彼の優先事項だったかどうかはわからないが。
誰もこの問題を解決せず、プーチンはこのシグナルを受け取った、
だから彼は先に進んだのだ」と。

2023/05/14(日) 11:40:05.78

>>8
制裁リーダーの日本の岸田文雄には感謝ねえんだwww

https://i.imgur.com/6g6qALP.jpg