【今日のマイナ不具合】また富士通Japanシステムで印鑑証明書の誤交付 [115996789]
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総務省は16日の衆院総務委員会で、マイナンバーカードを使った印鑑登録証明書のコンビニ交付で、登録を抹消したはずの証明書が誤って交付されるトラブルが、さいたま、新潟、熊本3市で計11件発生したと明らかにした。いずれも富士通Japan(東京)のシステムを使用していた。
件数の内訳は、さいたま市と新潟市が各3件、熊本市が5件だった。立憲民主党の岡本章子氏への答弁。
マイナカードを利用した証明書のコンビニ交付サービスでは、東京都足立区や横浜市、川崎市、徳島市で、別人の住民票の写しなどが交付される事案が発生。こちらも富士通Japanのシステムだった。
総務省は全国の自治体に対し、使用しているシステムを問わず、コンビニ交付に不具合がないか点検するよう要請している。
どうすんのこれ はよ止めて全面的にバグ洗い出せや
何でやらないんだ こいつら不具合1個見つかった後に波及範囲とか検討して報告しないのか?ユーザーがデバッガーにされてる状況じゃん >これらの事象の原因は、富士通Japanが自治体向けに提供する「Fujitsu MICJET 住民記録システム(政令市版)」と>「Fujitsu MICJETコンビニ交付」の連携プログラムの不具合としている。
>「住民がA区で印鑑登録をした状態でB区へ転出、B区で印鑑登録廃止申請を行う。その後、A区へ再転入している場合」に発生するという。
レアケースなのでヨシ! こうなると住民票しかり印鑑証明が正しいか証明する書類が必要になりますな
まるで信用できない証明書になり下がったわけだが 住民票の写しでは、ものによって異なる不具合で
タイミングの都合で別の店に画像送ってしまった等らしいけど
今回はまた別なのか? つまり現行のマイナンバーカードのシステムでは例外に対応できないと
例外があって事故になっても知らぬ存ぜぬ仕様ですで済ませようってわけだ マイナンバー反対するやつは犯罪者か在日とか言ってたネトウヨ息してる~
ま~たネトウヨそっ閉じでバックレってマジ~?
ネトウヨま~た逃げるの~ >>2
これ系のニュースが続いてるが、これってまさか市町村単位でシステムが分かれてんのか? 人月ビジネスってこういう事だよ
みずほもしかり構造的な問題 抹消済みからサルベージするプログラムとかヤバすぎだろ
実質データ改竄もできるアクセスだろこれ 本当に富士通なんでしょうか
その孫請け曾孫受けとかに投げてるんでしょどうせ >>20
そうだよ
自治体が既に持ってるシステムがマイナンバーに繋いで利用するイメージ
全体像は政府資料とかにあるけどこんな感じ
https://note.com/world_fantasia/n/nc25e0d6519ad >>1
多額の税金をつぎ込んで、証明書が正しいか間違ってるかわかりませんとか医療事故のリスクも上がるから紙の保険証も必須だけど廃止予定ですとか
マイナンバー利権に関与してる犯罪者以外の大多数の国民は全員デメリットのほうがでかい
立憲か維新はマイナンバー事業の全廃止を公約にして、今後10年間継続した場合に使われる税金試算とか出してこれドブに捨てていいんですかとかやればまともな国なら選挙勝てるやろ・・・ この状態で口座紐付けとかやったら、大変なことになるな >>27
回答サンクスな
だけど悪いけどそのURL先は駄文すぎて参考にはならんな
調べるきっかけにはさせてもらうわ 印鑑と行政機関で証明行為のされた印鑑証明書を否定されたら、高額契約をするにあたって何をもって契約相手の真正性を担保するかという話になる。
実はそれに変わるのが個人番号(カードじゃ無いよ)になるはずだったんだよ。
でも特定個人情報保護法によって限られた用途以外では違法になり、もちろん民民の契約でなんか使えないものになってしまった。
契約書には名前の他に住所を書くが、そんな知られたく無い住所の代わりに個人番号を記載してマイナンバーカードでその番号であることを証明できれば印鑑なんてものは今頃無くなったかもね。 ①個人番号
氏名・住所等は変わりうる情報であるため、データ管理するうえで求められる唯一無二性と不変性を兼ね備えたのが個人番号。
本来は広く一般的に使われることで様々な業務が効率化されるはずであったが、特定個人情報保護法により利用できる場面は制限され、厳重な情報管理が求められる。
個人番号が必要な手続きではマイナンバーカードが無くとも個人番号が記載された住民票の写しがあれば良い。
②マイナンバーカード
顔写真付きであり、持参者の本人確認と、その本人の個人番号を同時に証明することができる。
任意で2種類の電子証明書を搭載できる。
有効期限は発行から10回目の誕生日。
転入届を怠った場合等の住基法違反や券面記載欄の不足(満欄)により廃止状態になる。
電子証明書も含め機能を維持するためには地方自治体での窓口手続きが都度必要となる。
③利用者証明用電子証明書
オンラインでの手続きをする時に本人である事の証明をすることができる。
有効期限は発行から5回目の誕生日。
有効期限後は電子証明書が無い状態になり、原則本人が窓口で手続きをしないと再発行できない。
④署名用電子証明書
電子申請をする時に氏名・住所・生年月日・男女の別の基本4項目を電子署名することができる。
署名用電子証明書に記録された基本4項目がオンライン上の情報(≒住民票)と一致しなければ使用できない。
有効期限は利用者証明用電子証明書と同じだが、氏名・住所変更により失効または使用できない状態となり、原則本人が窓口で手続きをしないと再発行できない。
転入等の手続きは同一世帯員等により本人不在でもできるため、マイナンバーカードはあっても署名用電子証明書が無いという人は多い。
マイナンバーカードがあっても電子証明書があるとは限らない。
利用場面が制限されている個人番号は違法になるので電子証明書には使われない。
情報一元化のための個人番号制度と、本人確認手段のためのマイナンバーカード・電子証明書の制度は別モノ。
説明が難しいからといって別々の制度であるこれらをマイナンバーカードというひとつの言葉で安易に説明してしまうのが国。
見当違いなことまで疑われるのも当然で地方自治体の窓口負担が激増してる。 >>33
ついでに更に補足すると、印鑑登録証明書は不動産屋とかが求めるから必要なモノ。
契約行為には契約書すら必須では無い。 地方君
幼馴染の国さんからの頼み事はなかなか断れない男の子。しょでんを広めたいという国さんの希望により、人知れずクラスメイトにしょでんを渡している。
住民A君
地方君の家に遊びに行ったことがあり、その時にしょでんを失くしていることを知る。再びもらうことができるという話なので、しょでんとは何か?を説明してもらい、ある程度は理解したが、サッカー部である自分には不要と判断した。
野球大会にはしょでんが無ければ参加できないと思い込み、積極的にしょでんを渡そうとしなかった地方君を強く責める。
住民B君
彼も地方君の家へ遊びに行った際にしょでんを失くしていることを知る。地方君の説明は半分もわからなかったものの、一応貰っておくことにした。しかし、ろっけたいじょーのなんたらかんたらを思い出すように求められたりと煩わしかったことから地方君に不信感を抱く。
国さん
言いたい事をうまく言葉にできない女の子。学級委員長でありクラスがより良くなるよう壮大な事を考える意識高い系の一面も。
地方君にしょでんを広めさせているのをほぼ忘れていたのだが急にふと思い出し、このしょでんを使った野球大会をすると突然言い出したことで大騒動が起こる。
しょでん
他のものに紛れさせる形で地方君がクラスメイトみんなにこっそりと渡したが、渡されていたことさえほとんど知られていない謎の存在。席替えすると必ず失くしてしまう。
失くしたしょでんを再度渡すのは難しい。
そのため、地方君は何のために必要なのか?を一度で良いから国さんからみんなへ説明して欲しいと思っている。
ところが国さんがうまく言葉にできるはずもない。国さんは難しいことは地方君に任せ、普段はしょでんなどまるで存在しないかのような態度をとっている。
そんなしょでんの正体はファーストミット。
野球をするにしても一部の人だけが必要なものであり、不要な人にはとことん不要なものである。
国さんは一時期みんなで野球をすることに憧れ、先輩達が積み立ててくれた学級費をしょでんの購入に充て、地方君の家に保管させた。
野球大会では各種野球用品を学校側で用意してくれるので実はしょでんは必要無いのだが… >>3
いったんシステム全破棄してゼロから作り直すべき >>5
ジャップシステムではない
昔は印鑑職人ごとでも個別の印鑑ごとでも手彫りで独自独特の微妙なわずかな癖を仕込んだ、偽物は作れそうでなかなか無理
しかし現在ではパソコンや3Dプリンターが高度化 >>14
というか、印鑑証明は印鑑の真性本物・真贋を役所が担保保証するものではない
単に、この人が重要な売買取引や契約にいつも使うのはこの印鑑です、と本人が自称する印影画像を役所が管理しているだけのことに過ぎない
万が一、何者かが自分の名を騙って勝手なハンコを押して契約したとしても、印鑑証明に届け出がしてある印鑑と違うじゃないですかと蹴飛ばす
だから氏姓苗字も下の名前も全部入りの実印、ではなく三文判でも印鑑証明届け出はできる >>14
印鑑証明それ自体は、信用するしないの問題ではない
進学や就職やアパマン賃借や借金にあたって保証人を差し入れる、その保証人がしっかり保証しますよという覚悟のほど・真剣さを示すために、実印を捺し印鑑証明の写しを添付する
人が信用能力決定能力を主張するのを側面補助する道具なのが印鑑証明
なお、印鑑証明写しが勝手に流用転用悪用されないよう厳重警戒するなら、
契約相手方に差し出す印鑑証明の写しの行間余白に、印鑑持ち主自筆でたとえば
「甘木某が○○株式会社に入社するにあたりその身元を保証するため本証明書を添える
年月日
氏氏名名」
みたいに目的要件を書き付けることで、今回限りとできる
印鑑証明の印影や発行日付など汚損していないなら、落書きしたところで効力は損なわれない
印鑑証明は、印鑑を押したなんらか文書とセットで行使されるのであり、印鑑証明写し単体では役に立たない
また、印鑑証明無しで印鑑捺印だけで重要高額契約するのもおかしいあり得ない
ただ、3Dプリンターなどで精巧な偽造印影プリント印刷や贋作印鑑製作はしやすくなっているから、
現代では印鑑証明写しはみだりに他人に預けないほうがいい、紛失しないよう注意すべき
契約書類作成にあたり通常は、今から何ヶ月前にまでに発行された印鑑証明、と有効期限を設けて古いものは排除する >>20
コンビニ交付サービスは全国全ての市区町村でやってるわけじゃない
政令指定都市では、名古屋市はいまだにコンビニ交付していない、代わりに名古屋市内の区役所の土曜開庁で交付サービスを月2回ほど >>24
そうじゃない
みずほ銀はメガバンク中で最も個人客が多い、少額取引多数で手間面倒がかかる大変な銀行
手数料値上げの先陣を切るのはいつも、個人客を殺害して恥じるところ無い東京三菱銀からの三菱東京UFJ銀からの三菱UFJ銀 >>33
違法ではない
個人情報保護法というのは、個人情報データベース保護保全法だ
一定以上大規模な個人情報データベースはちゃんと責任者置いて管理しなさいという法律
個人情報1個から厳重に秘密保持せよとかいうのではない 富士通止めろと言われて止めないでこんなこと起こしてるんだから出禁でいいだろ >>44
個人情報全般が対象の個人情報保護法。
個人番号が対象の特定個人情報保護法。 >>44
マイナンバーカードは批判されて然るべきものではあるが、個人番号とカードの違いも踏まえていない見当違いな批判も多い。
「個人番号使ってるのに~」みたいなのも多いが、必要な手続き以外では違法になるから行政機関の中でも触れないものです。
必要な手続きにおいても個人番号入った書類は特定個人情報取扱登録者のみが扱い、鍵付き倉庫に保管して運用してる。
個人番号が特定個人情報保護法で歪になったから、それでも本来の目的を達成させようとマイナンバーカードなどという変なものが生まれてしまったともいえる。 >>27
マイナンバーは住基ネットをラップした仕組みに過ぎないんだな
こんな設計で運用を続けられるとは思えない >>29
マトモじゃないんだから勝てるわけないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています