78歳左官、はしごから5m下に転落死 [961998241]
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16日午前11時5分ごろ、鹿児島県南九州市頴娃町の住宅で、リフォーム作業をしていた同市頴娃町別府、左官業の男性(78)が壁に掛けたはしごから約5メートル下に転落し、搬送先の病院で間もなく死亡した。
南九州署によると、男性は2階部分の外壁にコンクリートを塗っていた。その場にいた関係者が119番した。転落の原因などを調べている。 一般住宅の5メートルってのは
2階天井あたりの高さだな
んなとこ梯子で作業させんなや…
そりゃ死ぬだろ 78はもう動かんだろ
60歳くらいはまだ現場で動ける人はいる 78になっても高所作業させられる美しい国、日本
チョーゼバイターキマス! 78の爺さんなら
「まだまだ若いもんには負けんわい!」って自分で危ないことやりたがった可能性はあるな 職人で慣れてるとは言っても筋肉も反射神経もバランス感覚も衰えたらなぁ
高齢になったからこそのトレーニングでもやってりゃ違うかもだが >>8
評価するというか先に書かれた
つまり書こうとしたオレも評価しろ しょっちゅうある。
足場ないとできないなんて無能呼ばわり。 >>16
近隣に見せびらかす系の仕上げは高齢者じゃないとやれない
ほとんど需要がないので後継が出てこない >>22
施主が金ケッチたのか
小規模すぎて考えすら無かったパターン 知り合いの73歳の爺さんが死ぬ前に一度家を建てさせてくれと頼まれて建てようとしたけど家族親戚一同に猛反対されて
地元の工務店で家建てることになって今でもその知り合いの爺さんに悪いと思ってるけど
こういう事もあるから工務店に頼んで良かったんだろうな リフォーム業って年がら年中はしごに登ってるから地震国でやるのは嫌だな 78で5mの梯子は無茶
しかも左官仕事は効率悪すぎんだろ 高名の木登りといひし男、人をおきてて、高き木に登せて梢を切らせしに、いと危ふく見えしほどは言ふこともなくて、降るるときに、軒たけばかりになりて、「あやまちすな。心して降りよ。」とことばをかけ侍りしを、「かばかりになりては、飛び降るとも降りなん。いかにかく言ふぞ。」と申し侍りしかば、「そのことにさうらふ。目くるめき、枝危ふきほどは、己が恐れはべれば申さず。あやまちは、やすき所になりて、必ずつかまつることにさうらふ。」と言ふ。
あやしき下臈なれども、聖人の戒めにかなへり。 まりも、かたき所を蹴いだしてのち、やすく思へば、必ず落つと侍るやらん >30
セルフビルドを70でやろうとしたって事?
チャレンジャーだな。そしてあなたは何もんや。 鹿児島弁の中でも特に方言がきつくて鹿児島県民からエイ語(頴娃語)と呼ばれてる頴娃町だろ。津軽弁並に何言ってるのか分かんねえんだろ。 >>18
https://www.morimoto-koumuten.jp/staff-blog/10108
実は、江戸時代以前の大工のことを「右官」と呼んでいたそうです。(諸説あり)当時は「土」に関わる職を「左官=さかん」と言い、「木」を扱う職を「右官=うかん」と呼んでいたそうです。江戸時代に入り「右官」は「棟梁=とうりょう」と呼ばれるようになり「右官」の呼び名は消えたそうです。 佐官なら55~56歳で定年なのに、左官は78歳でも現役なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています