よわよわ先生

福地カミオ

新学期。2年生に進級した男子高校生・阿比倉くん達のクラス担任になったのは、機嫌を損ねれば呪われると噂の通称『こわこわ先生』こと、鶸村ひより先生だった!
そんな、『こわこわ先生』の裏の一面を、ある日の放課後、目撃してしまった阿比倉くんは……。
まさかのギャップに悶絶必至! あなたの庇護欲を掻き立てる、よわよわラブコメ開幕!!

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316190246961478008

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福地 カミオ(ふくち カミオ、女性、1997年4月3日[1] - )は、日本の漫画家。山口県出身[1]。

高校在学中の2013年に『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の第81回新人まんが賞で応募作『猫と人とアレルギーと。』が準入選し、翌2014年14号に読み切りとして掲載された同作でデビュー[2]。
掲載時のキャッチコピーでは「16歳の女子高生作家、堂々デビュー!!」と謳われていた[3]。

高校在学中は『週刊少年チャンピオン』で読み切りや集中連載を手掛け、卒業直後の2016年19号より『猫神じゃらし!』を連載開始[2]。
2019年、山本崇一朗原案の『怪獣のトカゲ』を『別冊少年チャンピオン』で連載[4]。

2022年、『週刊少年マガジン』(講談社)51号より『よわよわ先生』の連載を開始[5]。