高級食パンに続き「わらび餅屋」が大量閉店 フランチャイズオーナー「本部に売上の9割を抜かれて利益が残らない😭」 [817260143]
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“日本最速記録”フランチャイズ「とろり天使のわらびもち」が店舗数激減 店舗オーナーが悲惨な現状を告白「ほとんど利益が残らない」 5/21(日) 11:12配信 全国にチェーン展開する和風スイーツの専門店「とろり天使のわらびもち」の店舗が立て続けに閉店していることが「 週刊文春 」の取材で分かった。FC(フランチャイズチェーン)店舗のオーナーらが窮状を明かした。 「高級『生』食パン」の乃が美や、フルーツ大福の弁才天など、「週刊文春」はこれまで全国に多くの店舗を抱える食品チェーンで、FC店舗が次々と閉店に追い込まれている実態を報じてきた。今回、新たな食品チェーンの複数のFCオーナーが小誌に現状を訴えた。それが、とろり天使のわらびもちだ。 とろり天使のわらびもちは2020年8月に大阪市北区に1号店を出店。 「目玉商品はトロトロとした食感が特徴の『生わらびもち』。大阪の店舗でアルバイトをしていた女子高生がわらびもちの柔らかさに着目して考案した『飲むわらびもち』も人気があります」(Webメディア記者) その後、全国に急拡大。わずか1年10カ月で100店舗を達成し、プレスリリースで〈日本の外食チェーン(実店舗)の最速記録を更新しました〉と謳っている。現在は全国144店舗を構え、直営店が27店舗に対し、FC店舗が117店舗だ。 だが、“日本最速出店”の裏で異変が起きていた。 5月10日に公開されたばかりのWebメディア「IRAW by RCC」の記事では〈全国に200店舗〉と紹介されているとろり天使のわらびもち。ところが、小誌が取材を開始した5月上旬の時点で公式HPに記載された店舗数は152。さらに5月15日に確認すると146。そして、5月18日現在は144。日を追うごとに全国の店舗が閉店しているのだ。 とろり天使のわらびもちの現役FCオーナーが明かす。 「今年に入って少なくとも20店舗以上が潰れました。オーナーたちの間で不安が募っています」 複数のFCオーナーによると、閉店の背景にはフランチャイズ経営ならではの問題があるという。その一つが、「初期費用が回収できない」ことだ。とろり天使のわらびもちのFC店舗出店にかかる費用は、加盟金の330万円や工事費用などを含めて約1000万~1500万円。しかし、 「FCに加盟する際、本部からは『初期費用は安く抑えることができるし、早くて半年から1年程度で回収できる。利益率は30%ほど』と説明されました。ところが、実際に始めてみると実態は全く異なります。1年前後での初期費用回収など、絶対にできません」(別のFCオーナー) 回収を困難にさせている原因が「本部への支払いの多さ」だという。 「本部への支払いの割合を計算すると、売上の7割を超えています。店舗によっては9割近いところもあるとか。ここから人件費や店舗の家賃、諸経費を支払うとほとんど利益は残らないのです」(同前) ■「とろり天使のわらびもち」本部はどう答えるか FCオーナーたちが訴える窮状に本部はどう答えるか。 とろり天使のわらびもち株式会社に質問状を送ったところ、「オープン当初からうまくいっている店舗も多くあり、売上を伸ばしている店舗も沢山ございます」とした上で概ね以下のように回答した。 ――閉店している店舗の多くはFCなのか。 「閉店している店舗はございます。閉店の割合は直営とFCで半々ほどです」 ――本部への支払いが多く、利益が確保できないという声がある。 「売上のロイヤリティーとして5%と、システム利用料80,000円(税抜き)を説明の段階で、資料に記載してある通り、説明しています。本部への支払いに関してですが、全店舗同条件で実施しており、売上の高い店舗も低い店舗も公平性を保っています。2022年度中に支払いに対する減額の値段改定も行っています。オープニング効果を得られない店舗ももちろんあり、実際にはオープンしてみないと分からない(回収できない可能性もある)ことについても、説明しています」 現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、とろり天使のわらびもちのFCオーナーたちが訴える閉店の裏にある“3つの問題点”、運営会社が手がける別のビジネス、そして本部との一問一答など、フランチャイズビジネスの“罠”を詳しく報じている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ad578887318109b09aa02e7de7bba080a7fd6625 中国のごま団子が好きだから流行ってほしい コンビニで揚げたて食べたい 売上の9割取られても利益が残らない程度ってよっぽど低コストなんだな >>5 ごみみたいな安さだよ だからジャップでも文化として残ったんだ 最近、イベントスペースでよくみるけど昔ながらのお店なんだとおもってたわ こんなんまで展開してたんだな まぁ、こんなん儲かるなら直営店にするからなぁFCにしてる時点でお察しじゃん 自分で店やればええのになんでフランチャイズにするかね 高杉なんだよ 昔の軽トラのわらび餅が食べたい もうないんだろな JR町田駅構内にあるわらび餅屋さんは高いけど美味しい なんだかんだいってケンタッキーとかモスとか古くからあるヤツかラーメン、中華とか以外の飲食系のフランチャイズは全部ただの詐欺にしか思えん。 ひっかかる方もいい加減やる前に気づけよ。 わらび餅もぼったくりよなあ ほんの数切れ入って500円超え 蕨粉入れてるかどうかも怪しい スーパーで売ってる透明のわらび餅なんて100円しなくて優秀 食パンはまぁ百歩譲ってわからんでもないけどわらび餅なんて成功するわけねぇだろ 馬鹿なのか? どういうこと?月の売り上げが10万くらいしかないってこと? いろんな食品に共通して関わって儲けてる奴がいるのかなあ えっ? いまさら? そういう情弱を騙して儲けるビジネスモデルでしょ? 本当に儲かるなら他人に教えないで独占するわ ローリスクで商売始めようとして話が違うって馬鹿じゃないかと そんな店、見たこと無いわ。 高級パン屋はあるけど。 キモイ名前のパン屋は無い。 わらび餅屋って…… よっしゃ今日はわらび餅としゃれこむか~とはならんやろ😰 ポストタピオカっぽいから引っ掛かるのもわからんではない あの安倍晋三すらアレだからな 海外に逃げるのかな? 二親等三親等はたまらんな ちょっと前は食パン、次はタピオカ で今度はわらび餅w 騙す方がクズなのは間違いないけど、騙される方もいい加減にしとけよマジで フランチャイズ=詐欺 ちなみに本場というか発明国であるアメップランドでもフランチャイズ方式は取らずに全店直営方式という会社がある インアンドアウトなんかが有名だな わらび餅はおばーちゃんがリアカー引いて売り歩いてるイメージしかねンだが 自分で1から店作るのって大変だからな ある程度の雛形が出来上がってるフランチャイズに逃げる気持ちは分かる 駅ビルとか大きな商業施設は個人店なんて信用ないから出店許可降りないし フランチャイズやっちゃう人ってどういう境遇なんだろうね どこも潰れてるのに 昔焼き芋屋みたいに車でわらび餅屋が回ってたけど、そんなにわらび餅って人気がある物なのか チキン屋はランチもお菓子需要もあるから可能性あるけどわらび餅なんかで稼げるイメージあるか? 京都みたいな観光地ならともかく フランチャイズって完全に1から始めるよりリスク高い気がするけどな 自分で始めたら違約金なんか払わなくていいし とろり天使なんか聞いたこと無いし こんな無名の名前借りるためだけにフランチャイズする意味あるのか コンビニとかマクドナルドとかならともかく、食パンとかわらび餅くらいならフランチャイズにならずに自分で店やればいいのにな わらび餅ごとき作り方真似たらいいだけなのにそこ頑張らなかったこいつが悪いわ 開業に関する努力を放棄する代わりに金払うのがフランチャイズなんだから文句言うなよ FCオーナーはどういう事業計画で開店に踏み切ったんだろうか 上納金ってそんなに高いの? 売り上げの9割を大人しく差し出さなきゃいけないような契約なら公取委が動くんじゃない? フランチャイズビジネスのメリット ・ブランド ・知名度 ・本部のサポート ・スケールメリット ・広告 でしょ? ポッとでの会社でフランチャイズビジネスやる意味がわからない。それこそマクドナルドくらいじゃないと わらび餅のフランチャイズとかよくやる気になれるなあ >>51 そうだよね 「堕天使のわらびもち」とか「精霊のわらびもち」にすりゃ お客さんも気づかずに買っていくだろ(´・ω・`) >>2 ごま団子バーミヤンくらいだもんな美味しいのに 昔はミスタードーナツでも売っていた こういうのってみんな大阪発なんだな 粉ものボッタクリ商売 お前らジジイがイメージするスーパーのわらびもちじゃなくてわらびもちフラペチーノみたいな奴が売りのタピオカの2番煎じみたいな店だぞこれ 蜜ときな粉の勢いで食うだけでしょ。100円のあんみつで良くね 固定上納、月8万って こんなコマい商売でキッツイなあ 本部も長く続かないのわかってて短期で絞れるだけ絞って回収しようとしてるんだろうな 上から下までこんなんばっかりで気持ち悪すぎだろこの国 近所にできたとき買ってみたけどほとんど氷でわらび餅なんてほんの少ししか入ってなくて二度とリピートしなかったわ いつの間にか潰れてた 甘味処鎌倉というわらび餅のチェーンもあるけどそこは結構お客が多いね フランチャイズ=搾取 コンビニから何も学んでない知恵遅れジャップw 今は富裕層の増え方が空前の伸びだからね 余った資金で自分の時間を拘束しないサイドビジネスは何かってみんな模索してる段階なんでこういうフランチャイズの釣りビジネスモデル流行るのはよくわかる ケンモなんかはこういうとこでバイト店長として好きなだけ裁量労働で安い労働するのが良いと思う >>81 パッケージが水色なだけで無色透明のプヨプヨした物体だよ きなこが美味しいだけで無味無臭 >>81 水色は容器の色が透けて見えてるだけで実物は透明だよ 急に契約内容が変わったわけでもあるまいに今更何言ってんの >>56 経営モデルが完成してて従業員マニュアルも充実してるからオーナーは殆ど何もしなくて良いってのがポイントなんよ、こういうのは 作った方が美味い 鍋でかき混ぜて匙ですくって氷水に入れるだけ すぐ食べないと固くなって不味くなる >>73 しょっちゅう食いたいもんでもないな 一回食ってもういいかなって 甘そうだし 鶏笑やってたとこが閉店してわらび屋になって閉店してたw 次何入るか知らんがまた速攻で閉店するんやろなぁww >>73 この手の店構え見るだけで入る気にならない いや、わらび餅は無理だってやる前からわかるだろ…… そらフランチャイズ関係なく小売や飲食店なんてバンバン潰れるものだろ 経営のノウハウ無しに稼げるわけ無いだろ あくまでもメニューと知名度を借りてるだけ 経営の力を貸してくれる訳じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる