父親の顔面を殴る暴行を加えた疑い 自称契約社員の男を逮捕 新潟・三条 | BSN NEWS|BSN新潟放送
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同居する60代の父親の顔面を殴ったとして、自称契約社員の男(18)が逮捕されました。

暴行の疑いで21日に逮捕されたのは、三条市に住む自称契約社員の男(18)です。警察によりますと男は20日午後7時半ごろ、三条市の自宅で60代の父親を殴る暴行を加えた疑いが持たれています。調べに対し、男は「やっていない」と容疑を否認しています。事件は父親が三条署に被害届を出したことで発覚しました。警察はこのほかにも息子が父親に暴行を加えていた可能性があるとして調べを進めています。