https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM14011_U3A610C1EB1000/

国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日本の上田秀明・人権人道担当大使が
英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。
「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現。

日本の非政府組織(NGO)によると、対日審査では拷問禁止委の委員から「日本の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、
中世のようだ」との指摘が出た。上田大使は「日本の人権状況は先進的だ。中世のようではない」と反論したところ、
場内から笑いが起き、上田大使は「何がおかしい。黙れ」と大声を張り上げたという。


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