米ラッパー、飛行機内で自慰行為をし逮捕「日本で性的不満があった」と話す

飛行機での迷惑行為は度々問題になるが、日本でライブをした当時25歳のアメリカ人ラッパーが、
アメリカに帰国中の機内でとんでもない行為をし、さらに予想外の言い訳をしたことがニュースになっている。

 2015年にデビューシングル「Panda」でBillboard Hot 100の1位を獲得したこともある、アメリカ人ラッパーの男、
Desiigner(デザイナー)が、日本でライブを実施。アメリカに戻る飛行機内で、
自慰行為をするなどして逮捕された。海外ニュースサイト『New York Post』と『The Daily Star』などが4月25日までに報じた。

 報道によると男はライブのために来日し、4月17日に日本からアメリカに戻るため飛行機に乗った。
男はデルタ航空のファーストクラスに搭乗していたが、離陸から60~90分で自身の席で性器を晒し始めたそうだ。
男の行為を見た客室乗務員が注意すると一度は性器をしまったが、そのわずか5分後に再び性器を晒し、
自慰行為をし始めた。その際、ワセリンを使用していたという。

https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200300241/