これができる漫画ほぼ0説 [158478931]
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軸がブレる漫画とかクソやろ
いかにも逆張りしかできないネット民らしいわ
ドラゴンボールも幽遊白書もそこそこ面白かったような
モブにまで手掛けると話がとっ散らからねえか?
物語は無数の線からひとつを選び取る作業
ライバルやら仲間の戦闘ですらかったるいのに
無関係の奴同士の戦いとか描く意味あるのか?
アホか
そこがかっこよかったら、自然と仲間かライバルになるだろ
敵の可能性もあるが
ライバルの噛ませ犬キャラは極端に強く描くことが多いような
んであっさり倒してしまうライバルて何者!みたいな
刃牙なんか主人公の試合が1番つまらん
っていうか主人公の試合が面白いのってのがむしろ稀じゃね
>>1 短く面白く描いて欲しいな
メインキャラ並みにだらだらやるのは萎える
そこ書くと作者がキャラに愛着持ち出して荒れるからいらない
ちゃんと描きたいと思ってる漫画家は多そう
でも人気が出るか分からんキャラ掘り下げてもメリットないとかありそう
トーナメントってありふれすぎて逆に描くの難しそうだよな
読ませられる漫画家はその時点で腕があるんじゃねえの
餓狼伝だな
原作にない板垣オリジナルキャラ出してお茶を濁すのがうますぎる
修羅の門序盤のトーナメント館主初戦これか?
格だけで蹴り倒すやつ
ランファンVSナム
ジャッキーチュンVS男狼
シェンVSヤムチャ
ギャンブルフィッシュの減圧チキン危機一髪が思い浮かんだ
そこはネタキャラのギャグ回かヒロインの女同士のエロ回でいいだろ
ヒロイン勝ったらライバルに負けるリョナ回で盛り上がるしネタキャラ勝ったらライバルの珍しい一面がみれる
いやただの尺伸ばしでしかないんよ
そういうのはスピンオフでやってろ
さらっと流してわざわざ引っ張らない選択できるほうがいいわ
それは結局魅力あるキャラは3人じゃ足りないというだけの話では
噛ませ四天王の一人
初回登場は圧倒的な力で余裕ぶっこいて主人公たちをうっかり逃したが
2回目の戦闘で僅差で敗れ屈辱からリベンジを狙うも
絶望から謎の力を覚醒させたライバルくんにボコられ退散
トーナメント形式の時点で勝ち残ったほうがライバルになるしな
餓狼伝のトーナメントは良かったな
朝青龍対魔裟斗とか板垣の趣味丸出しで
それやっちゃうと主人公のバトルが一番つまらないことになりがちな気がする
そっちの方が縛りも無く自由に描けるから面白くなるだろ
某格闘技漫画でライバルと作中最強キャラと主人公をモブみたいなジジイが倒したのワロタ
トーナメント編になると本当ウンザリする😩
描いてる方は楽なんだろうけど、読んでる方からすると数ヶ月から数年間は同じような内容見せられることになるんだもん
優勝候補が謎のダークホースに負けるというもうお馴染みの奴
重要な試合とそうでない試合のメリハリを付けないと
作品がゴチャゴチャするだろ
見たくもない試合でワロタw
早く終わって欲しいだけのやつやん
>>1 仲間の試合を長々描くマンガ嫌いだわ
あれで何年もシリーズ引き伸ばすとかいい加減にしろと
そんなとこを面白く描いてしまう漫画なんて冗長なだけだろう
咲-Saki-はそれやるからいつまでも終わらない
全員にスポット当てたくてスピンオフまでやってる
どうせ○○が勝つんだろ?ってなるとつまらなくなるしな
勝つかどうかわからない微妙な強さのサブキャラだと面白い
そうやって考えると主人公だろうとライバルだろうとモブだろうと全てのバトルがつまらない尾田栄一郎って本当に稀有な才能の持ち主だよな
そこで謎の強いキャラだったのにライバル上げであっさりと負けちゃうパティーンですな
これこそセンスのない奴の意見だな
スポットとかフォーカスっての物を理解できず平板にしか物を見られない、要するにピンボケ
作家に一切向かないタイプ
単純に主人公のライバル対ライバルが一番面白い
陵南対海南のようなな
はじめの一歩って主人公いない試合で50巻くらい書いてるだろ
テコンダー朴の当時仲間でなかったハットリvs中国人の試合の事かーーー!!!!
描かなくていい部分は描かない
これが有能と無能の差でありセンスそのもの
余計な冗長さは編集による悪しき水増しor単にノーセンスの愚鈍
そこの枠ってライバル倒して決勝で主人公と戦うダークホース枠じゃん
そこを書く時点でキャラ増えて話が無駄に長くなるからクソ漫画
登場人物増やしていいのは腐女子向けのホモ漫画だけだろ
ゴムヒョンと和泉ジュウイチロウ、ソムチャイと和泉のバトルも面白かった
主人公の試合は憶えてない
喧嘩稼業(商売)はトーナメント始まるずっと前から、出場選手のエピソード小出しに見せてたからな
だからまだ試合すら始まってねえ佐川兄とか大人気なワケよ
まあ漫画自体中断して再開の見込みも無いけどな…
>>1のパターンって
山の左側から順に
(1)主人公の試合が始まる前後にイベント発生。トーナメントどころではなくなる
(2)仲間と熱いバトルの結果主人公負ける。主人公は応援に回るが仲間が決勝戦で再起不能にされる
(3)突然出てきたこいつが本命。ライバルぼろ負け
(4)途中試合描写ほぼされずいきなり決勝戦
こんな感じだよね。
逆に途中試合の全て書かれる漫画とか殆どないよw
>>74 ジョジョ五部も、一番盛り上がったのはディアブロVSリゾットだった気がする
>>87 ファイヤパンチっておもろい?
チェーンソーはまあまあ好き
ライバルが負ける展開しか思いつかん
一歩の初期の真柴枠かな
ヴァンガードの初期のアニメは主人公が準決勝で負けて
ライバルと戦えなかったって展開が新鮮だったな
ターちゃんとかトーナメント連発させられたのに潔くトーナメント放棄してたよな
ほぼターちゃんメインであれはあれで上手いやり方だった
何人に通じるのか分からんけど鉄拳チンミ(無印)の最後の武道会はこういう配置でめっちゃ面白かった
ダークホースと無名は主人公とライバルの引き立て役ではあったけど同格対決で楽しめた
https://i.imgur.com/RT94FFc.jpg 灼熱カバディがどの試合も面白くてすごいと思うわ
あのマンガはもっと評価されて欲しいもんだ
モブ同士だとどっちが勝つかわからないからちゃんと書けば面白くなるんじゃないか
ダークホース出したらそいつの過去エピソードまで入れて引き伸ばすんよ
でんじゃらすじーさんの人、段々とやしろあずき化が進んでて見てて辛い
やっぱSNSバズって中毒性があるんだろうな
>>21 チエの輪マンvsキューブマンとか最高だったな
猪狩vs金竜山
花山vs克巳
千春vsマイケル
確かに板垣が神だった時代があった
三国志で言うところの孫策vs江東みたいなもん?
ライバルは曹操vs袁紹
>>21 ラーメンマンとブロッケンの試合かな
最期はブロッケンをラーメンにして食う
ダイヤのAがそれやってたな
面白かったかどうかで言えば微妙だったが
歌舞伎のテレコ進行でええやん
テレコは各自でググれ
ダイヤのAがこう言う風に全部にスポット当てすぎて話は進まないわでえらいことに
作者が脇役に酔いすぎて全体構造を犠牲にしだすと冷める
おっと若林と三羽烏が抜けた後の
修哲の話はそこまでだ
>>100 あれ一時期ジャンプのマンガほとんどトーナメントになっちゃって二、三作残して一気にトーナメントやめたことあったじゃん
そのときやめた作品のうちの一つだったと思うよ
なんか条件がふわっとしてて分かりにくいんだけど
ライバルや仲間ではないけどモブキャラでもない立ち位置のキャラってことでいいの
>>91 第一話が最高潮で
あとグダグダ下ってくだけ
いや、そんなところまで面白く描いてたらいつまで経っても完結しない
そんな些末なところまで丁寧に描いてたら全然話進まないんだよ
キン肉マンは読者が考えた新キャラ出さなきゃならないから試合数増えたんだよな
>>1 あれか
幽白で例えれば戸愚呂軍団VS五蓮邪チームみたいなもんか
木多康昭ってこんなに何も描かずに食っていけるほど過去作で儲けてたの?
過去作も絶版で印税収入もないだろ
刃牙は鼻からトーナメントやる漫画だから良いけどそれ以外は「あーまたトーナメント展開か…」ってなるからダメ
それ話が停滞して全体としてみるつまらなくなるやつだろ
木を見て森を見ずな読者がよくいうやつ
>>1 主人公の戦いがよほど面白くかけるならいいが
そうでないなら間延び感しかなくさっさと主人公戦えとしか思わんのが普通
漫画じゃないけどガルパンはダイジェストでもその辺の試合が面白いからフルでやって欲しいけどそうなると一生終わらない
ただ間延びするだけですな
グラップラー刃牙がしょーもない不良の試合をだらだらとやってたけど
本筋に関係ない描写とか
一番やっちゃいけない奴だろ
冗長性が増えるし
カットしろって言われる奴
刃牙だな
ハラショーセルゲイッ!
ハラショーサンボッ!
ウラーロシア共和国!
「チョット冷えるのおウォッカでも飲もか」
これって連載長期化が確定してるから引き伸ばしでできる展開
つまりこれができるから面白いってのは逆で
面白いから余計な話で引き伸ばしてもOKというだけ
物事の前後をちゃんと考えられない人が増えてるよな…
ドラゴンボールとかめちゃくちゃおもしろかった記憶しかないな
今でもトーナメント試合展開をするアニメってあるの?
時代遅れになってるんじゃね?
ストーリへの進行上、特に必要ないなら1コマで結果だけ伝えて済ませろよ
>>1 面白いかどうかは知らんが
ブンゴはモブの試合多いよな
修羅の門は1回戦でライバル全員右回し蹴りで勝つというのが面白かった
トーナメントものの面白さとしてダークホース枠があってそれを潰してるだけなんです
ライバルの準決勝で主人公と似た戦い方をするダークホースが唾飛ばしとか目突きとか卑怯な戦い方でライバルを倒して
実はそのダークホースは主人公の一族と1000年前から因縁がある真のライバルだったのだーニッとかやった方が面白いでしょ
まあ商業漫画ならその試合を面白く描こうとしてネームを担当に出した時点で「ここいらないんじゃないですかね」で終わりだろうな。
そこだけやってトーナメントが有耶無耶になるしょーもないやつやん
主題が分散して分かりにくいだけ
ワンピとか仲間増やしすぎて戦闘状況ワケワカメじゃん
よそのチームVSよそのチーム延々やって急失速したおおきく振りかぶって
バキは最大トーナメントの頃には独歩や花山はもう仲間って感じになってたから
そう考えると柴千春vsアイアンマイケルだな
>>143 どっちもモブvsモブなんてあったっか?ってレベルで印象薄いけどなんかあったっけ
味方v敵役しか印象にない
ローランドイスタスとジャックだな
ジョイントフェチのイスタスがカップルが手を繋いでるのを話させる表現は面白かった
悪魔将軍vsザ・マンはどういう扱いになるんだろ
悪魔超人vs完璧超人の悪魔超人は味方?第三勢力?
セスタスのエムデンvsソロンもこのパターンな気がする
刃牙の最強トーナメントはそれがやれたからヒットしたんだよな
ライバルがぶっ潰されるとか普通にあったな
一歩とかで
ハイキュー好きだったけど他校の試合とかマジで結果だけでよかったわ
花田はどうでもいいがユリーはな
板垣お前それ噛ませにするか?と思った
逆に本編の筋に絡まない対戦はたとえ主人公チームとの試合であっても1ページ、ヘタすると数コマで終わらせちゃう潔い構成なのがあだち充
最高の噛ませはガーレンだな
シコルの噛ませに再利用はもったいない
昔の福本伸行とか高橋ヒロシとか
スピンオフが多い漫画はたいていそうだけど時には主人公を食ってしまうのも
それ時間食うだけの無駄ゾーンだろ
野球とかサッカーとか延々と連載終わらん
仲間でもライバルでもない = ただの敵もしくは端役(エキストラ)
ちょっと思いつかん
敵って大体がライバルか元味方(一時的に敵)とかそんなんだからな
こういうのにだらだら時間かける漫画はつまらんよ
おおきくふりかぶってとか
>>196 始祖編が成功したのはジャンクマンvsペインマンでジャンクマンを活躍させた事だと思う。
柔道漫画は全国とか金鷲旗とかトーナメント表がバカデカすぎて
モブ高校考えるのも大変だろうなといつも思う
https://pbs.twimg.com/media/EVb8VolU8AAw4Iq.jpg よし餓狼伝の北辰館トーナメントは主人公不在だから違うな
俺「あー、謎の外国人留学生達に昨年王者がボコボコにされる展開か」
https://i.imgur.com/rXMtdEi.jpg ケンガンアシュラは良いんじゃないか?
主人公もライバルも仲間も決勝に残らず敗退した
バキシリーズって範馬親子が最強なのは最初から決まってるんだから
ドラマになるような試合はそれ以外の有象無象にやらせるしかないだろ
これそもそもカットしてとにかく短く終わる漫画の方が偉いってことにようやく気づいたわ
ダラダラ長引いてる漫画全部クソです
物語の伏線になるようなセリフとか描写があればかっこいいかも
そんな知らんキャラ同士の戦いが盛り上がりますよって始まってもあ〜ぁこれで1ヶ月は本筋進まねーなってウンザリするだけだわ
喧嘩稼業は主人公もライバルも絡まない試合の方が面白い
文さんvs櫻井は名試合だったけど
だいたいここに来るやつってノーマークだったけど実はめっちゃ強くて相手をボコボコにしてるという後付エピが入るやつじゃね
主人公が出てこないので言えばゴルゴ13だな
直接出てこない部分の方がおもしろかったりする
そもそもそこで勝ち上がった奴がライバルに勝って決勝進出だろ。ならおもしろく
書くだろう
>>87 そこにでてる女が死ぬまでは面白い
死んでからはつまらん
>>235 順当に主人公とライバル、イケメンが強い印象しかない
そこ面白くしてしまうと逆に主人公戦がつまらなくなるからなあ
バキもそうだが最近だとケンガンアシュラとか
>>237 そこは主人公戦が面白くならないから一旦引退させると言う離れワザで回復した
ローゼンガーテンサーガ
第一試合 ベオウルフ組(最強の老雄)vsヤマトタケル組(無名のダークホース)
第二試合 主人公組vs主人公の仲間と因縁がある組
第三試合 円卓の騎士(神に愛されたもの)vsアラビアンナイト(人類の可能性)
第四試合 主催者組(最強)vsアッティラ大王(知謀)
全部面白かった
だいたい全部のバトル系トーナメントは出来てるだろ
喧嘩稼業はよ書けや
>>252 元々トーナメント有りきならいいけど少年ジャンプ漫画みたいに無理やりトーナメントねじ込んでくるのはなあ…
ターチャンとかタルるートとか
それなりに楽しめたけども…
もう出てるだろうけど餓狼伝だな
脇と脇ですら面白い
わしが好きなのはターちゃんのアメリカ編みたいに
決勝で当たるライバルだと思って奴が
途中で真ラスボスに惨敗する展開
はじめの一歩の間柴みたいにズルで勝つやつは
真ラスボスの強さが陰るからいまいち
主人公と主要キャラ以外の試合は1コマで終わらせるのが常だったトーナメント展開で初めて無名キャラの試合まできっちり書いたのが刃牙の最大トーナメント編なんだよな
しかもどの試合もしっかり盛り上げて終わらせるという
>>102 ダークホースがタンタンで無名がブメイ?
トーナメントで1番クソだったのはハチワンダイバー
最後のトーナメント表見た時点で誰が勝って誰が負けるか丸分かりすぎて冷めたわ
板垣の餓狼伝しらんのか?
開催まえに怪我して主人公がトーナメントにでないまま何巻もやってんだぞ
全試合がその位置みたいなもんだ
>>91 主人公が意志薄弱の導かれ男でカタルシスがない
修羅の門のアナクレトムガビ好きだったけど当てはまってない?w
ライバルは初戦は順当に勝って次のそのモブ対決勝ち上がったチームに瞬殺されるってのはジャンプ漫画の王道
おおきく振りかぶってでその辺の試合をじっくりやられて読むのめんどくなった
どっちが勝っても主人公とは当たる前に負けちゃうわけだよな
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