国立行ける学力なくて金もないなら
この人みたいにサラリーマンになってから働きながら金もためて国立入れるレベルに学力あげてから
医者なればいいじゃん

https://dot.asahi.com/dot/2021112600069.html?page=1
 忙しい医師の世界のなかでも、とりわけ多忙と言われる心臓血管外科医。
神奈川県の菊名記念病院・心臓血管外科部長の奈良原裕医師も、こ
れまで「年に3日しか休みがない」という生活を送っていた。こうした働き方では「医療の質も担保できない」と危機感を覚えた奈良原医師は、業務改革に取り組み、働き方のみならず診療の質を向上させることにも成功した。

会社員を経て医学部に入り、38歳で心臓外科医になったという“異色”の医師は、どうやって心臓血管外科を変えていったのか。
<<前半・偏差値38、文系卒だった会社員が29歳で国立大医学部へ 心臓外科医になるまでの半生>>から続く