梅沢富美男「芸能界の風習を社会問題の文脈で批判するな」市川猿之助を擁護 ネット民「何言ってんだこいつ」 [377482965]
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梅沢富美男「芸能界と社会問題をごちゃまぜにするな」
ネット民「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 パワハラは愛着障害であり
生産性下げることが解明され
今真っ先にクビの対象です 愛着障害集団が所謂
ブラック企業であり
芸能界はブラックな論理が成り立ちます
愛着障害集団だからです 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 ごちゃまぜにしないから、みんな真実を知りたい訳でしょ 29日放送の「最近の若いもんは…イン・ザ・ワールド」(テレビ朝日系)で、梅沢富美男がファストフード店の若い店員による対応に激怒した体験を明かす場面があった。
梅沢は参加者に差し入れをしようと、ファストフード店でハンバーガー40個、チキンバスケット4つ、コーラを40杯注文したという。
すると、梅沢ひとりしかいないにもかかわらず、若い女性の店員が「食べて行きますか? お持ち帰りですか?」と聞いてきたというのだ。
これに、梅沢は「状況判断できないのか!」と激怒した。店員に対し、「よーし、分かった! 今ここですぐ金払うから、食ってみろ! 食えるもんなら食ってみろ!」
「普通、分かるだろ? オレが40個も食えるような男に見えるのか!?」と、まくし立てたという。
怖がった弘中アナがここで助けを求めたため、パンサーの向井慧は「可能性として、もしかしたら、そういうこともあるんじゃないかって?」と取りなした。
しかし、梅沢は激しい剣幕で「なんで、可能性で40個も食うんだ? お前!」「バケツの中に山ほど入った鶏肉食えるか!?」と食ってかかる。
梅沢が「状況を見て判断しなきゃ。それができないのが今の若いヤツら。もうマニュアル通りなのよ」と結論づけると、同じ中高年のほかの出演者も深くうなずいていた。 ホモセクハラ、パワハラはともかくとして
親殺しはどうあってもイカン!! は?社会から逃れて天皇にでもなったつもりか?
クソダニジジイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています