立憲民主党の愛知県議らが5月、名古屋市内の高級焼肉店で会食した際、人糞を放置した「事件」が
新たな展開を迎えている。ネット上に「脱糞民主党」と書き込んだ人物が、立憲民主党から「名誉棄損」だとして刑事告訴されているのだ

立憲民主党を「脱糞民主党」と揶揄したことが名誉棄損にあたるというのだ。
「事件」を簡単に振り返ろう。報道によると、5月8日夕方から高級焼肉店の個室を利用したのは、愛知県議や市議

コトが発覚したのは、彼らが店をあとにしてからだ。片付けのため部屋に入った従業員が「ブツ」を見つけたのだ。
上座のテーブル付近の床に、こぶし大のまるまるとした「あれ」が放置され、強烈な臭いを放っていたという

徳永信一弁護士は、次のようにツイートしている。
「安心してください。真実性のある事実(立憲民主党の議員による脱糞放置)に基づく公正な論評であり、意見論評の範囲を逸脱するものではありません」

立憲としてみれば、「脱糞民主党」という単語がこれ以上広がるのを阻止するために、あえて訴えたのだろうが、あまりに印象が強烈すぎて、訴えただけでは、臭いが消えることはないようだ

https://jp.news.gree.net/news/entry/4683691
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