【頭を抱える農家】北に帰るはずの“ハクチョウ”が田んぼに居座る 稲をなぎ倒される被害 花火音も効果なし 岩手・平泉町

田んぼに居座り、農家が頭を抱えている。

記者:
平泉町の田んぼですが、いました。5羽のハクチョウが、田んぼの中を歩いています。

岩手県平泉町にある田んぼで、今ごろ、北に帰っているはずの“冬の使者”、
ハクチョウがまだ残っている。田植えが終わった水田に居座られ、農家は頭を抱えている。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/24315044/

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/5/a5b4e_1726_dbb0f99d_533fbd0a.jpg