けっきょくラーメン潤について話すのはおれだけだったね・・・(・ω・) [134367759]
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「燕三条らーめん潤 上越直江津店」6日(木)移転オープン!
https://www.joetsu.ne.jp/212099
日本人がおれしかいないから(・ω・) 生たまねぎ。福来亭も杭州飯店も。
たまねぎは燕三条のポイントか。 新潟は燕三条系じゃなくてもたまねぎ入ってるラーメンあったな。
もう潰れたけど。 濃い醤油に見えて全然醤油の味を感じない酸っぱさを感じるスープ。
最初から最後まではっきりと何の味かわからないまま食べ終わる。
食べ終わった後も、これは美味かったのか?と問いながら帰る。
そしてまた食べてしまう。そんな不思議なラーメンは潤だけだな。 東京周辺だと蒲田と亀戸にあるのか
燕三条系は曙橋のこばやししかいったことないな
岩ノリがうまいのよ べつに美味い!っていう美味さはないしちょっと遠いから
なんとか理解して行きたくないんだが、あのラーメンはどう
理解していいのかわからない。 近所にあるけど何店舗も出してんのか
不味くて1回しか行ったことない あれは不味いと言われても仕方ないとはおもう。
何度も食べてしまうけどなんで食べるのか毎回不思議になるレベル
だったから。 へえ。曙橋のほうは潤とはちょっと違うみたいだな。
潤は煮干しも醤油の味もそんな感じない。 蒲田の店にたまに行く。おいしいかと言われるとそうでもない。中毒性はない。 >曙橋から足を伸ばして初訪問。店構えも内装も「昔ながらの」というかんじ。
新潟のラーメン屋さんらしい。
2000年代は木を使った店内、木のレンゲ、専用Tシャツにタオル巻いてる店員で
チャーシューは掴むと崩れるホロホロのやつってのが流行ってた時代に
新潟だけはらしさを忘れなかった。 >>23
そうそう。岩ノリで味変しながら食う感じ
スープめっちゃうまいよ 2000年代の東京は本当に金太郎飴みたくそういう店があって
べつに不味くはないけどそんな気合入れるほど美味くないって店が
いくつも都内にあってね。
でも新潟から出店してきたラーメン屋さんはそういう流れに乗らなかった。
その最たるものが青島食堂。まずラーメン屋さんだとわからない。
おれはどこに店があるかわからず1時間くらいあの辺り彷徨った。 >>28
潤はもう何度も新潟で食べたし近いからそっちに行こうかな。 でも食べると1/4くらい後悔する。不味くてじゃなくて
期待したほど旨いわけじゃないことに。 ラーメン潤って食べたの20年くらい前だよ。
やつめ、やりおるわ。 あの掴みどころのない味が食べてしまうポイントだな。
そして太麺。あああ。 20年前はいまみたくラーメンのレビューも個人のHPだったからね。
おれは毎回味をおぼえたくて行って、おぼえられずだったけど。
似たようなレビューがあって、安心する。 悟りを開かんとするおれの前にラーメン潤を持ってきたのは誰だ(・ω・)!! また、煮干しのダシが強く利いた中華そばは、荒々しくも感じられる仕上がりで、スープを飲む手が止まらなくなってしまいます。。
そして、何度もその味わいを確かめているうちに、あっという間に完食です!
濃厚な醤油スープ、たっぷり入った背脂、そして玉ねぎや岩のりといったバランスは非常に良く、まさに「一麺入魂」を思わせる一杯でした!! これわかる。いまいち掴みどころがない味だから
理解しようと飲んでると完食してしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています