【嫌儲ニセ読書部】村上春樹『街とその不確かな壁』を読んだつもりになって感想を述べよ [653462351]
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最後「ぼく」が死んだのか死んでないのかよく分からなかった 雪印コーヒーのパックをあんな高頻度で飲んでたら将来後悔すると思う スマートフォンやSNSの普及で一見人と人の距離が縮まったような社会で、実は他人同士の見えない壁は厚みを増してるんじゃないかという問いかけを大都会の街を題材にえがいた群像劇 春樹がおしゃれだろみたいなつもりで書いてる描写ってかなり歳を感じて微妙だよね 女の尻を追いかけていると僕はいつの間にか不確かな壁を超えていた。
彼女の尻は綺麗な形をしている。 >>11
本当
まあ読んでる層ももうおっさんだからそれでいいんだろう バカにはわからない小説だからね
あれが壁かどうかは射精しないとわからない 結局今度もまたパスタを茹でながら性行為してるだけの話だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています