助けて!いのちの電話の無償ボランティア相談員に誰もなってくれないの!月2回の研修を1年受講し年間3万円の研修費払えば誰でもなれるのに! [817260143]
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「つながらない」が代名詞 広島いのちの電話、相談員の応募低迷
5/28(日) 8:45配信
24時間、年中無休でさまざまな悩み相談を電話で受け付ける「広島いのちの電話」(082・221・4343、広島市中区)で、ボランティア相談員の応募が低迷している。2023年度は9人、22年度は4人で1988年4月の開設以来、最少だった。長引く不況の影響で企業や個人からの寄付も落ち込んでおり、関係者は「なんとか24時間体制を維持したいが非常に厳しい」と頭を抱えている。
5月10日、広島いのちの電話の新たな相談員の研修が中区で始まった。「自殺したいと訴える相談者の7、8割は孤独。誰かとつながりたいという思いがあります」。永川邦久理事の言葉に、広島県内から公募で集まった9人は熱心に耳を傾けていた。
広島いのちの電話は無償のボランティアが相談員を務め、人々の孤独や不安に寄り添ってきた。だが2000年代以降、「いのちの電話」は全国各地で相談員の減少に歯止めがかからない状況という。永川理事は「電話がつながる確率は6%程度。『つながらない』が代名詞になってしまっている」と苦悩を見せる。
相談員になるには広島市内で月2回の研修を1年間、受講する必要がある。研修プログラムは講義と電話実習、面談指導など。年代別の幅広い悩みや、DV(ドメスティックバイオレンス)、発達障害、精神疾患などについても学ぶ。年間3万円の研修費と交通費は自己負担で、相談員になっても交通費負担のほか、相談を聞くことによる精神的ストレスも大きい。
それでも「誰かの役に立ちたい」と、相談員の応募は福山市など県内各地からある。1990年代には200人を超える相談員が年間2万件以上の相談を受けた時期もあった。だが2022年度以降、応募は10人に満たず、相談員の総数も100人を割り込んだ。
一方、21年の県内の自殺者は480人で20年の401人から約2割増加した。人口10万人当たりの自殺者の割合も、21年は17・6で全国(16・5)を上回り、厳しい状況に陥っている。
永川さんは「一番多い相談は、家族や男女関係を含めた人間関係で、この傾向は何十年も変わらない。どんな悩みでも周囲に相談する相手がいない孤独や居場所のなさが、大きな問題になっている」と考える。
相談電話の混み具合は時間帯によって差があり、深夜は昼間の3倍かかってくるという。またつながりにくい場合、毎月20日(午前8時~午後3時)にフリーダイヤル(0120・375・568)の利用を呼びかけている。通常は全国からつながる設定だが、毎月20日は県が県内の回線に限定している。ほかにも県は、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を利用した「こころのライン相談」も開設している。【山本尚美】
https://news.yahoo.co.jp/articles/baad983f1c1bfffd691580048942a2dc2dad998c 命の安売りはしない
あんたらが一生懸命伝えて来た事だろ
誰もただでは働かない
良い啓蒙になってるじゃん 凹んでる人の話聞いてるとさ移るんだよな
受け止めきれなくてめっさ自分も死にたくなる 岸田総理の秘書官で暇なやつが居るでしょ政治家にもどう見ても暇そうなのがいっぱい居る
いのちの電話にかけてきたら
そいつらの直通携帯に転送してやれ 死にたい奴の話なんて聞いてたらこっちも死にたくなるだろ 年間3万の研修費ってのが余計なんじゃね
そこ無料にしたれや、ただでさえボランティアなんだから 金貰えるならやりたいな
chatGPTを音声にして受話器にくっつけるけどな ボランティアで自分も病む様な事出来る奴とかレアだろ こういうのを進んでやってくれてた世代って専業主婦の多かった60歳くらいまでな印象
その下のバブル世代になると女も働く世代だったかたボランティアとか学校の役員とか嫌がるだけでしょ 3万はらってまで人を助けたい!!って考える善人がいまわーくにに何人いる?って話だわな
本来そういうのができそうな余裕のある世襲ガイジは官邸でアイスくってるし 年間3万払って知らんやつのグチやひっ迫した状況を聞かされるってマゾか?
これに応募するやつって人が苦しんでるところを見て喜ぶサイコしかいなさそう >長引く不況の影響で企業や個人からの寄付も落ち込んでおり、
過去最高益続出なんだが 世襲は税金ガメ放題なのにいのちの電話はタダ働きかあ 人の善意に漬け込んで中抜きするための制度なんだな
ほんまくそやな
どうせ天下りもあるんやろ ボランティアな上に金取るとか自殺対策を真面目にするきねえだろw こう言うのってゆとりのある老人がやってくれてたもんでしょ
老人は増えてるはずなのに減るのか… もう今の時代にはマッチしないサービスなんだから潔く解散してそのリソースを他に回せよ
ボランティアという美名で命の安売りを助長するな youtuberにやらせろよ
ギャハハ声とともにあざ笑いながら弱者の声で金稼ぎさせればトントンだろ ボランティア
研修費自腹
交通費自腹
精神弱いやつは自分が病みそう
流石に奴隷極まり過ぎでは? ニュースで相談ダイヤルがナビダイヤルなのは驚いた
終わりだよ、この国 まあ元々がキリスト教なだけで相談員もキリスト教徒ではないし布教もしないんだけど AIでいいよな、話せるだけで多少楽になるし。その後に適切な所の案内提示してくれればいいや これjcjkの自殺志願者に「死ぬ前にヤらせろ」って言ってヤりまくってから死んでもらえば完全犯罪じゃね? 身も心も満たされた老人が昔はやってくれた
今はそんなの存在しない だいたいボランティアってのがふざけてるんだから廃止でいいよ
自殺の原因は大別して本人の問題と家族の問題にわけられる
本人の問題としては病苦、経済問題(借金)、パワハラのストレス、慢性の死にたがりメンヘラ
どれにしろ専門知識をもって解決策もしくは緩和策を提案し、必要な措置を紹介できなければ何の意味もない なんで普通の仕事の接客よりきついのにボランティアなのか こんなカスみたいな雇用条件なら
自殺幇助したい奴とかでもその気になれば余裕で相談役の資格取れて
いのちの電話経由でガンガン自殺に追い込むとかできちゃうんじゃないか? https://www.inochinodenwa.org/?page_id=259
>「いのちの電話」の活動は、1953年に英国のロンドンで開始された自殺予防のための電話相談に端を発しています。
>
>日本ではドイツ人宣教師ルツ・ヘットカンプ女史を中心として準備され、1971年10月
>日本で初めてボランティア相談員による電話相談が東京で開始されました。
>
>1977年、当時いのちの電話は全国にわずか5つのセンターでしたが、
>この市民運動を全国に展開するために、その中心的役割を担う組織が必要となり、
>日本いのちの電話連盟が結成されました。
>
>その後この運動は飛躍的に拡大し、2011年10月1日には、
>いのちの電話開設40周年を迎える運びとなり、記念式典には、皇后陛下のご臨席を賜りました。
>1971年 10月1日 日本で初めての電話相談事業「いのちの電話」を開設
>1977年 8月 日本いのちの電話連盟結成
>2001年 12月 厚生労働省補助事業「自殺予防いのちの電話」開設(12月一週間実施)
>2007年 9月~現在 厚生労働省補助事業「自殺予防いのちの電話」
>2008年 11月 ルツヘットカンプ女史旭日双光章叙勲(ドイツより来日)
>2009年 10月1日 一般社団法人格取得
>2012年 3月 自死遺族支援事業を実施
>2012年 11月 日本いのちの電話連盟理事 齋藤友紀雄氏 藍綬褒章叙勲
>2013年 3月 ナビダイヤルを開設 (0570-783-556午前10時~午後10時)
>2016年 4月 インターネット相談事業を実施
>2017年 9月 チャット相談トライアル(期間限定)の実施 >>29
ゆとりのある老人がいないと言いたいが
よく考えると金銭面以外にもゆとりがないとできないな 叙勲されているのは二人ともキリスト教徒。
活動もキリスト教の「生かされている」系の理念に基づいているのだとしたら、
研修ってのは説教なんだろか?国の補助事業になってるならそれはないかな? 無賃労働とか酷すぎる
市民の善意に付け込んでタダ働きさせているだけ チンポマン達「はいはいはい!やります!(若い娘にどしたん?してセックスするチャンスや)」
終わりだよこの国 ボランティアはボランティアだろ、いることを前提にするなよ
ちゃんと相応の給料払えば来るだろ まぁ金取るのは無料だと冷やかし多そうだからなぁ
言葉では偉そうにネットで上から他人に綺麗事いってもちょっとやってみたら、すぐやめそうなやつばかりだから
教えるほうもやってられん これこそAIに切り替えていけよ
相談する側も病んでぶっ壊れるぞ 相談員って仕事かと思ってたら自腹切ってまで活動してくれてたのか立派だな
それでまさかボランティアを使う側の役員は報酬ありじゃないよな? 若い頃生きるのが苦しくて電話したことがある。相談員からはここは本当に困っている人がかけるところですと言われて突っぱねられた。
全然救われませんでした。
それでも30年何となく生きている。 いのちの電話相談員がいのちの電話したくなったらどーすんのこれ 本当に困っている人?そんな線引きされたら私はたいして困ってないって認識だったんだろうな。出たのはおばさんだったがめんどくさそうな対応されてこれが限界なんだろうな人なんか救おうなんてこれっぽっちも思ってねぇよ。なので、こんないい加減な相談員もいますのでご注意ください。 結局相談員は慈善活動をしていましたって実績作りたいだけじゃないのかってそう思ってる。他の相談員も余りにも人をバカにしすぎですよ。 希死念慮はれっきとした治療対象なので研修を受けただけのボランティアに任せるのはどうかと思う
淡々と悩みを聴くことができる相談員ならまだいいが メンタルダメージ入るからなぁ
よほど適性がないとキツイ仕事 >>18
マジでこれなんなんだろうな。ネガティブな記事は言い訳にしてるけど
一方で過去最高益とか株価絶好調とか真反対のポジティブな要素にしてる部分もある
報道は真実を伝えろや 本来宗教が担っていたものを、国の補助事業にしたけど
結局金回してんのは、「開設しました。電話してね。」と周知する宣伝広告屋だけとかそんなんなんかな。 >>85
これって、のっぴきならない問題を解決に導くためではなく、
神や友人の代わりに、隣に居る、話を聞くために始まったんでしょ
インターネットサービス(文通。利用できるのは6ヶ月間に3回だけで
その3回も毎回担当がつくわけでもない)とか、なんかどんどん趣旨ずれしていってるみたいけど。 全部吐き出させて、自分の苦しい心の内を、「誰かに知ってもらえた」って感じて貰うのが肝なのに、
実は、向こう側にいたのがAIだったとか、そんな残酷な話はない。 嫌儲に相談した方がマシ
ただし回答はほぼ安倍晋三語録で返ってくる 自殺を止めるなって言われてもな。
CO2削減いうてる連中なんとかしろよ。 こういうのをやるのって、基本的には子供を自殺で失った親とかでしょ
金銭やメンタルの負担を上回る動機がなければ普通はやらないわな 相談員の特典として相談してきたjcjk合法で食っていいってことになったら人殺到するのにな
倍率3桁行ってもおかしくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています