北野武が映画で成功し、松本人志が映画で失敗した理由 [653462351]
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北野武
42歳 その男、凶暴につき
43歳 3-4×10月
44歳 あの夏、いちばん静かな海
45歳 ソナチネ
49歳 キッズリターン
51歳 HANA-BI (ヴェネチア映画祭・金獅子賞)
52歳 菊次郎の夏
松本(笑)
44歳 大日本人
46歳 しんぼる
48歳 さや侍
50歳 R100 たけしは大島渚っつーか周りの人間がNo出せたからじゃないの
松本は完全に天狗だし どうでも良いわ
いい年こいて映画とか薄っぺらい趣味語るのもうやめね
中年のオッサンはもう普通にゴルフとかに精出した方が良いよ
もう俺らの年齢で映画語っても誰も評価してくれねーわ
映画ってのはたぶん背伸びしがちな大学生にちょうどいい趣味で
大人はもうこれで評価されるとかないわ でも貯金額では大差で松本が上
果たして成功したのはどっちなのか たけしは明治大学だし母親が英才教育してたし
幼少期からオッサンになるまでこち亀の両津みたいに色んな体験してるしな 松本は映画を作りたいんじゃなくて壮大なコントを作りたいんだろうな
これまでの作り方じゃ大衆受けはしないと思う 鞘サムライと今度の首を比べてみりゃいい。
どっちもコメディだよ。 オッサンになっても映画のレベルとか言うのやめよーぜもう
映画見るだけって趣味がもうどうしようもなく幼稚だったわ
ゴルフのスコアに真剣になった方がメリット大きいよ
それとか骨董品覚えるとかね
映画はもう良いよ、一切見なくて良いわ、いやマジで どっちも興味ないから平等に見てないから評価は一緒だよ ジブリ鈴木P「名監督は必ず40代のうちに傑作を残す」
宮崎駿
38歳 カリ城
43歳 ナウシカ
45歳 ラピュタ
47歳 トトロ
48歳 魔女の宅急便
黒澤明
40歳 羅生門
42歳 生きる
44歳 七人の侍
47歳 蜘蛛巣城
48歳 隠し砦の三悪人 映画を撮りたいのがタケシ
タケシになりたいのが松本 正直うっすら気付いてるでしょ
映画をどんなに真剣に語れるとしてもさ
そんなの通じるの5ちゃんだけだって
もっと早く気付きたかったよ
いや知ってたけど気付かないふりしてたんだっけな >>15
監督になれる年齢がそれくらいなんだろうな
実際の才能は20代30代がピークだと思う いつまでも浅くてどれだけ多くの映画を見ても
それよく考えたら、いやよく考えなくても
自分の人生全然メリットになってなかったわ 成功?
カンヌ映画祭なんて昔はカネさえ出せばだれでももらえるモンドセレクションみたいなものだったんだぜ
それが15年くらい前から権威持ち出した。
最近のたけし映画がさっぱり金獅子取れず、ましてやアカデミー賞には相手にもされないの見ればわかるだろ 頭頭の時点で才能無しだったからなぁ
引っ張りすぎやねん 映画がどうのこうの言ってる時点でさ
それ自分自身がうっすい事に変わりなかったわ 松本とかいうのは発言が中学生みたいで映画も見る気にならんわ 映画なんてどれだけ見てもさ
しょうもない嫌儲民としょうもない会話するくらいしか
未来なかったわ
まぁ…たぶんどっかで気付いてたけどな 松本さんは物語を作る能力がない
舞台を作っても完結させられない。
共感性がズレてる。
自分の世界を押し付けるイメージ。 1人ごっつやおっさんやMHKで映像の才能がないのは知ってた
映画は共同作業だからなんか違うものが出るかと期待したがなかった 松本はハイソな文化人になりたいという下心で映画作っただけに見える。
北野はハイソな文化人になりたかったらあのピエロのような芸風変えるだろうから、そういう意図でやったんじゃなくてもっと純粋な動機だろうと思う。 映画に限らずまっつんもう10年くらい滑りっぱなしだぞ お前ら嫌儲民と共感できるような分野ってさ
マジでどれもこれも俺の人生の役に立ってなかったわ
もっと自分の人生を大事にするような趣味作ったらよかったよ
映画とかより演劇見た方が社会的評価になってたよ
音楽もそうで、流行歌じゃなくてクラシックコンサートいけばよかった
お前らが語る映画論なんていくら読んでも全く意味なかったわ
くっだらね―時間過ごしちまったよ 武は映画を作りたかった
松本は映画監督になりたかった たけし映画も面白いと思ったことないけどな
海外で評価されてるから凄いんだと思ってるアホな人にウケてるだけやろ もう一度人生やり直せるなら
嫌儲民が興味持ってる分野
映画とか
そんなの一切かかわらない人生送るわ…その程度だわ、映画鑑賞って 松本の価値を見誤ったおまえらの負け
というかダウンタウンの価値であり
吉本興業の価値を見誤った日本の負け
今後30年に渡ってツケを払えクソジャップ 映画見たからって
映画のレベルがどうのって
マジなんだっつうの…すっげー意味なかったわそれ >>37
ビジュアルバムの時からつまらんかったし
電波少年の企画で撮ったやつもつまらんかった
脚本は一切書けない 映画も音楽もお笑いも
正直俺の人生を豊かにしたわけじゃなかったよ 松ちゃんが、自分は仕事の合間にしか映画を撮らせてもらえなかったと嘆いていたが、
あれが全てだよ
たけしと違って松ちゃんは、吉本興業所属の芸人でしかない。
松ちゃんは後輩に兄さん面しているけど、吉本興業の組織の人でしかないんだわな さっきも松本の喋りを聞きながら人生経験のなさと言うかなんというか
言葉が軽くてなんかもうどうしようもないなと思った 良くも悪くもベースがテレビのフォーマットでしかないのがな 多分お笑いでわけわからんことやってる人は少なかった
映画とか芸術の世界ではそういうのが昔から腐る程いた 他人の作った物語をいくら見ても
俺の人生に役に立つものじゃなかったよ >>2
みんな〜やってるかを抜いてるけどタケシーズとか監督バンザイとか失敗しているのはストーリー性が乏しくまとまりがなく意味が通らない
感覚的に松本の作品に近い 評価ポイントはカメラのピントがめちゃくちゃ合ってる所だな。いいカメラ 後者は、映画を作ってる自分凄いって自身に酔ってる感じ 見てないけど定石外す俺かっこいいみたいなスカした考えで撮った結果センスなくて単なる素人作品になったんじゃない 北野武はおそらくその男、凶暴につきが最初にしてキャリアハイだな
蓮實重彦が歩き方を絶賛してたね
だから総評して「歩く映画」だと言っていた 俳優としてはふがふがで聞き取りづらいし監督に専念して欲しいけど
そうすると金集まらないんだな たけしの場合は大島作品に俳優で出たり、ドラマに出たりしてたのも影響してそう
松本はそういうの一切ないだろ これは割とガチで教養の差としか言いようがない
松本は教養0でセンスだけで映画作ろうとした 松本の映画を最初から最後までちゃんと見たことある奴だけが石を投げなさい 松本の映画はヴィジュアルバム作ってた頃と変わらない
あれもテレビの松本好きなやつでも評価分かれる作品だったけど、結局やりたいことはあれなんだなと たけしは大島渚という一流の映画人と仕事して映画史にのこる作品をつくった一人になったよね
あれわりとでかいんじゃないの
しらんけど( ´ ▽ ` )ノ 松本とか本能寺の変とか語れなさそうだもんな
もし松本の解釈があるなら聞いてみたい >>72
それを言うなら
映画で失敗したことのない者が石を投げなさい
になる 北野 映画が純粋に好きで才能もあった
松本 自分が天才だということを証明するための手段としか考えてなさそう で失敗 >>39
そうかな?
武こそ文化人とかハイカルチャーに凄いコンプレックスがある人で
その反発が映画に向かってると思う
松本は逆に映画で成功とかいうこだわりないからTVコントと同じものしか作れないんだと思う 松本は映画好きじゃないんだろうなぁって感じ
武はヤクザ映画好きなのが伝わってくる あの夏、いちばん静かな海のサイレントラブが良いんだよな
久石譲とたけし映画は切っても切れないや 批判はあったが大日本人はウルトラマンオマージュ作品としては傑作だった
少なくともシンウルトラマンなんかよりはずっと >>72
あるよ。何が起こってるか微妙に分からないウルトラQの方が終始ワクワクした その男~で吾妻(北野武)が撃ち殺される時、体に爆薬詰め込み過ぎてマジで失神したってエピソード聞いた時には鳥肌立った
本気で何かを作ろうとしてたんだなって 庵野も実写の才能なかったのバレたからたけしの1人勝ちやん >>80
バイク映画作ってたぞ
スタッフにキレ散らかしてた >>6
松本はセンスはセンスでも一言面白いことを言うセンス
千と千尋評を聞いても分かる通り、映像センスは無い以前に、そもそもそういう観点がかけてる たけしの才能は有能なカメラマンやスタッフを上手に使う才能だわな(´・ω・`)
まあまさにそれが監督に必要な才能なわけだが たけしのスタッフはなんとかっていう監督の組を引き継いだプロ
松本はテレビの取り巻き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています