市川猿之助に性加害疑惑 [633746646]
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18日に病院に搬送された歌舞伎俳優の市川猿之助の性加害やハラスメントの疑惑を、雑誌「女性セブン」(小学館)が同日発行の記事で報じていた。
記事によると、歌舞伎界のトップスターである猿之助が、共演する役者たちにキスや体を触る行為といった「性的スキンシップ」を求めていたと、劇場関係者らが証言。断ったスタッフが公演から外されたこともあったといい、キャスティングや裏方にも影響力を持つ猿之助に対し、周囲が「拒否できない雰囲気」だったと指摘した。
15日夜、公演後の猿之助を記者が取材した際、「答える義務はありません」と話したという
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305180001127.html 市川猿之助「濃厚セクハラ」証言者が苦悩告白「黙ってがまんしなければならなかったのか」“犯人”扱いに感じた恐怖
https://www.news-postseven.com/archives/20230524_1872329.html?DETAIL
本誌が報じたのは、複数の関係者の告発をもとにした、澤瀉屋で絶対的な権力を握る猿之助によるハラスメント被害や、新型コロナの緊急事態宣言下での「ホテル密室パーティー」などの実態だ。
「コロナ禍以前から、飲食店での誕生日会や打ち上げ、新年会や忘年会などは頻繁に行われていました。それがコロナ禍を迎え、人目を忍んで高級ホテルのスイートルームなどで行われるようになった。お酒が進んで夜が深くなると、猿之助さんから“お風呂に入ったら”とすすめられたり、キスやスキンシップを求められたりするようになるんです」(劇場関係者)
複数の証言者の言葉で一致していたのは、猿之助が「公演の演出やキャスティングなどに影響力を持っているため、外されるのが怖くて断れない」というものだった。この5月に入り、本誌は広範囲の歌舞伎役者や澤瀉屋関係者、公演の裏方スタッフなどに取材を試みた。
「一門の中では、“週刊誌が動いているらしい”ということが瞬く間に広がりました。当然、猿之助さんの耳にも入りました。関係者には、これ以上話が漏れないように“週刊誌の記者がコンタクトを取ってきても、何も話すな”と口止めするお達しも出ていました」(澤瀉屋関係者)
実際、本誌記者がある歌舞伎役者に声をかけた際には、「あ、聞いています。みなさんにお声がけしているようで。話すことは何もありません」と涼しげに返されるケースもあった。すでにその時点で、猿之助も予感する部分があったのだろう。5月14日の夜、猿之助は若手の歌舞伎役者3人との生配信に出演。
「夜の部の終演直後で、当初は疲れた様子だったのが、途中から、今回の興行で披露している歌を歌ったり、劇場メシの試食中にダジャレを連発するなどハイテンションに。一方、配信の終盤には、“何が起こるかわからないんだから”と意味深に話すなど、浮き沈みが感じられました」(歌舞伎ファン)
そして18日当日。早朝には本誌を読んだであろうことが想像される。
「従兄弟であり、最大のライバルである香川さんのスキャンダル後の末路は、猿之助さんもよく知っています。
だからこそ、セクハラ・パワハラ報道により、澤瀉屋のリーダーの位置から、今度は自分が追い落とされるのではないか、そして香川さんと團子さんという猿翁さんの直系に澤瀉屋の中心が移るのではないか。それを猿之助さんは心の底から怯え、パニックに陥ったのではないでしょうか。そして、まったく無関係のご両親を巻き込むという“過ち”に突き進んでしまった」(前出・歌舞伎評論家) 「黙ってがまんしなければならなかったのでしょうか」
「濃厚セクハラ」の被害の実態を本誌に明かした、別の澤瀉屋関係者が現在の心境を改めて語った。
「段四郎さんと奥様が亡くなられたことの無念は言葉になりません。絶望に近い気持ちです。段四郎さんのことは本当に尊敬しています。なんでこんなことに……。
猿之助さんから性的ハラスメントを受けたと声を上げたことがこのような悲劇が起きた一因になってしまった可能性を思うと、とても苦しい。自分ががまんすればよかったのか。自分が被害を明かしたせいで、無関係の人が“バラしたのはアイツだ”と責められているようです。それも何よりつらいことです。みんな苦しんでいます。
ただ……、猿之助さんに応えなければ、澤瀉屋まわりでの舞台の仕事はできないだろうという気持ちがあり“いまこの時間をがまんすれば”と思って心を殺していた人は1人、2人ではありません。本当に狭い世界なので声を上げられないのです。私はただ舞台を愛するものとして覚悟した上でのことでした。誰かが声を上げなければなにも変わらない。声を上げたことを後悔するわけにもいきません。
猿之助さんは役者として才能あふれるかたです。私はただ、猿之助さんがその驕りに気づきまっとうになってほしい、頼れるリーダーになってほしい、歌舞伎の世界が正しい方向に進んでほしい、その一心でした。それなのに……」 アウティングの問題もあるから覚悟のないワイドショーじゃ触れられんし
なんなら歌舞伎業界の上書きポジキャンに必死
歌舞伎もジャニーズもテレビも要らんわ ハラスメントは許されざる行為だ。ジャニーズ事務所の性加害問題もあり、世間の性的ハラスメントへの視線の厳しさは増している。それでも自身のトラウマと向き合い、勇気を振り絞って被害を告白することは、心身に大きな負担をかける。5月22日発売の『週刊現代』には、梨園関係者のコメントとして次のような記述がある。
《記事の内容を読む限り、何か決定的なハラスメントが報じられているわけではなく、被害者が実名で声を上げているわけでもない》
澤瀉屋関係者が続ける。
「実名を明かして、顔を出さなければ、それは嘘になるのでしょうか? 被害を受けた私たちは、やはり、黙ってがまんしなければならなかったというのでしょうか。ほかの報道では“腹いせ”“報復”という文字も目にしました。被害者ではなく、こちらがまるで“犯人”扱いです。こんなことなら何も言えないです。いまはただ恐怖です」
セクハラ被害を語った別の劇場関係者も、いまの気持ちを吐露する。
「猿之助さんには、もうなんの感情も持っていません。ただ、段四郎さんご夫婦にはまったく無関係であるのに巻き込んでしまったこと、そして、“何も知らなかった”と他人事の松竹に対して、怒りと情けなさを感じるだけです」
歌舞伎興行を担う松竹は本誌が猿之助によるセクハラ・パワハラ疑惑を報じる前、「把握していない」と説明していた。事件後、改めて松竹に尋ねると、
「弊社としてもパワハラやセクハラはあるべきではなく、会社としてしっかり対応して参りたいと考えておりますが、現在、市川猿之助におかれては、警察など当局による対応が行われているものと認識しており、ご質問への回答はこうした対応に影響を及ぼす可能性も考えられます為、回答を控えさせていただきます」
「公演製作・主催企業としての社会的責任の見地から、弊社の興行等に関連した看過し難い事象の発生が懸念されました場合には事実確認を行い、適正に対応して参る所存です」
との回答だった。
5月25日発売の『女性セブン』は「市川猿之助 本誌だけが知る『宿縁と過ち』全真相」と題して、猿之助が40代のマネジャーA氏に「財産を相続させる」という“遺書”を残した理由、従兄弟・香川照之への激しすぎる憎悪などについて7ページに渡って詳報している。 この件に一切触れないのはなんでなんでしょうか
パワハラはゲイの世界が厳しいからで逃げようとしてもセクハラは無理ですよ
あとパワハラもダメですよ 濃厚という単語に釣られてときめいたけどJKの異様さの前では霞む時期が悪かった >>8
歌舞伎界はジャニーズとは比べ物にならないほど全力でかばいますよね
利益を受けてるメディアの上層部とかいるんでしょうかね
ちょっと異常なくらいに全力でかばってる感が >>8
ハラスメント問題でアウティングもクソもないでしょ 今のところソースが裁判所お墨付きのデマオンリーの誹謗中傷雑誌女性セブンだけだからな
死人も出てるしホラ吹き女性セブンの釣られて訴えられないようにしろよお前ら 有名な民間企業や役所からもこの手のホモハラ話がもっと出てこないかな まあでも人生終わってるアベガーとかしてるゴミ底辺の皆さんはこの話題でも意見したらええやろw ゲイで有名な偉人のレオナルドダヴィンチの場合は20代の頃に複数人でホモレイプをした過去があるって記録で分かっているそうだ
当時の留置所みたいなところにぶち込まれていてその時の記録が残っていて調べると今でも分かるんだってよ
彼の場合は若い頃にはそうやってヤンチャしていてもいい年になった時はもうパートナーがいたからな
猿之助さんもそうするべきだった気がする ここまで言われてるんだぞ
勇気出して再チャレンジしろよ >>24
女性セブンの記事ではスタッフ、弟子、役者といった書き方ぢな
男性とはっきり書いていたわけではないが「彼は」という文面もあった 実際に被害受けて告発してるなら気に病む必要ない
全て猿🐒が悪いだろ 親不孝だし本当に最低 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています