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オサレのならちょっとだけ欲しいと思ったけど
画像見たらいらん 青いアカシャの木の下で犬はウンコォォォォ！！！しているんだ
「青いアカシャの木の下」とはつまり地球の事を指しており、「犬」というのは日本を指す。
そして「ウンコ」というのは戦争を指している。絶叫するのはおそらく強調する為であろう。
嫌悪感を抱かせるために戦争はあえて汚物という表現にしている。
嗚呼！！ 僕は何故、こんな所でウンコなんかしてるんだァ！！でも、仕方が無いんだ……！僕には専用のトイレなんか無いんだ……！
これは日本の心境を描いている。「なぜ戦争をしているのだろうか･･･でも仕方がない。
日本は奴隷としてコキ使える国がないのだから。」
どうして出たのか 知らないが 誰にも言えない 涙なら 流れるままに しておこう 小さな小さな ひとしずく
「なぜ戦争になってしまったのかは分からないが、天皇がやれというのだから、逆らうわけにはいかない。
非国民と罵られるので、誰に愚痴を垂れる事もできない。いわれるままにしておこう」
という国民の心境を描いている。小さなひとしずくとは、国民一人の事。
青いアカシヤの木の下で……犬はやっとそれが終わって…… 後足で懸命に砂を掛けるが……砂は全く見当違いの方向に飛ぶばかり
日本はやっと戦争が終わり、日本は戦争をしたことを
懸命に隠蔽・正当化しようとするが、それはまったく成功しないという比喩。
青いアカシャの木の下から犬は急いで逃げ出した 自分の罪から逃れるように 犯した罪から逃れるように
ついに日本は手のひらを返すように戦争を全否定するようになる。
そして過去に戦争をしたという事実から逃れようとしている、現在の日本を指している。
そして！！生まれたときから、ただの一度もウンコなんかしたことが無いような顔をして……澄まして群衆の中へ紛れ込んでいった……
そして日本は、ただの一度も戦争をしたことがないような顔をして
現在も目立たないように、のうのうと過ごしているという比喩。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
