「味噌ラーメンの始まりは豚汁にラーメンを入れたこと」=>嘘でしたwww [743999204]
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「味噌ラーメン」発祥の老舗!
札幌ラーメンの元祖、味の三平
https://www.smartmagazine.jp/hokkaido/article/meal/13184/
味の三平の創業者は大宮守人(もりと)氏。第二次大戦中は南満州鉄道で運転士を務め、終戦後に札幌でラーメンの屋台をはじめました。守人氏は創意工夫の人で「味噌は体にいい」が持論。味噌汁にヒントを得て研究を重ね、1954(昭和29)年に「味噌味メン」を生み出しました。味噌ラーメンの誕生に関しては「守人氏がお客さんから『豚汁にラーメンを入れてほしい』と言われて考えついた」という俗説がありますが、まったくの間違い!
マジかよ
サンタさんはいないって知ったときみたいな気分だは
どうしてそんなウソ教えたの?
絶対に許さない ここの味噌ラーメン、発祥の店ってネームバリューで生き延びてるんんだろうなっていう程、味が物足りない
なぜこんな…誰もが損しかしない…嘘を… ネトウヨのラーメン好きは異様だが、反味噌・反豚骨キャンペーンも目立つ 別にそんなうまくねーよなここ
桃太郎や三番館の方がうまかった 山岡家とか後発のチェーン店よりはさすがにうまいけどな スガイビル行く道のビッグオフの近く
コーヒー無料のゲーセンの隣にあった山岡家
あの公害レベルのくっせえのが一大チェーン店になるとわなあ
タダ券やらの割引加味してもそんなうまくねーし高い 氷温熟成麺の玄咲が閉店していた
マジでショック
あそこの龍舟麺がまた食いてえ 味噌豚骨なら三番館だな
ガキの頃から慣れ親しんでいてレベルの高さに気づかなかったがマジでうまい
本物の札幌味噌ラーメンだ 小学校の社会科見学で白石の西山製麺行ったなあ
縮れ麺がスープと絡む
縮れ麺なら札幌ラーメンみたいなところあるからな 大丸藤井の文房具屋の上にあって黙ってラーメン啜ってる
老舗の名店とはいえあれちょっとカルトやぞ
たかがラーメンやぞ? 絶好調のマクドナルドよりすごい…北海道発「ラーメン山岡家」にハマる人がどんどん増えている納得の理由「ラーメンを食べるとシャワーが無料」の大サービス
PRESIDENT Online2023/04/06 11:00
飲食店チェーン「ラーメン山岡家」(本社:北海道札幌市)が好調だ。昨年の既存店における売り上げ高と客数の増加率は、マクドナルドを超えた。好調の理由はどこにあるのか。経営コンサルタントの岩崎剛幸さんがリポートする――。
コロナ禍に既存店売上高と客数を伸ばし続けている
ラーメン店チェーンの「ラーメン山岡家」(株式会社丸千代山岡家)が好調です。コロナ禍で飲食店が苦しんだ20年、21年も売り上げを伸ばし、22年に入ってからはさらに売り上げを伸ばしています。
特に驚くのが23年1月期(22年2月~23年1月)の既存店売上高は前年同期比で119.3%、客数は116%と客数を増やして売り上げを伸ばしているのです。
19年比で見ても客数を2桁伸ばしており、飲食業界注目の会社と言えるでしょう。
飲食業界ではマクドナルドも好調ですが、ほぼ同時期の22年12月期(22年1月~12月)の既存店売上高は前年同期比で108.9%、客数は103%です。山岡家はマクドナルドを大きく超える実績をたたき出しているのです。
山岡家は一体どんな店づくりでお客を引き付けているのか。山岡家の店に行き、山岡家自慢のラーメンを食し、そこであらためて山岡家の逆張り経営とも呼べる戦略を目の当たりにすることになりました。 なぜ3年で売り上げ高が1.5倍になったのか
まずは山岡家の業績推移を見てください。
伸び率は23年とコロナ禍前の19年との比較ですが、売り上げは145.6%です。営業利益も19年を26%上回り、コロナ前の実績比較では飲食業界でもトップクラスの伸びです。この実績をほぼ、ラーメン業態のみで作り上げている点が特筆すべきところです。
ではこの山岡家の高成長経営を支えるのはどんな戦略なのでしょうか。
売り上げアップの理由は出店数の急増ではない
まず見ていきたいのが山岡家の出店戦略です。
出店は小売り・サービス業にとってもっとも優先度の高い戦略要素です。特にチェーン店にとっては店を増やす=店舗が増えて売り上げが上がり、食材コストなどの原価率が下がり、収益性が高まるというのが鉄則だからです。
山岡家もコロナ禍でたくさんの店舗を出店して、売り上げを伸ばしているのだろうと想像しました。しかし出店数を時系列で見て私は驚きました。店舗の出店ペースがとても遅いスローな出店戦略なのです。
山岡家の出店数は06年1月期に67店舗でしたが、12年には137店舗と6年間で倍増させた時期があります。しかし売り上げは1.7倍までしか伸びず、数年間の停滞期間を経験します。
ここから山岡家は出店政策を見直し、本当に最適な立地にゆっくりと出店していくスロー経営に転じます。すると驚くことに、10年後の22年には店舗数は169店舗と23%しか伸びていないのですが、売り上げは70%増です。12年に1店舗あたり6000万円程度だった売り上げは23年1月期では8900万円まで伸びています。
山岡家は一般的な飲食店のように大量出店して売り上げを伸ばすのではなく、1店舗ごとの個店に磨きをかけて売り上げを伸ばす戦略を強化したのです。これは注目に値する取り組みです。 人がいるところに店は出さない戦略
山岡家はその出店立地にも特徴があります。
最大の特徴は、東京にはほとんど出店せず、地方郊外を選んでいることです。ですから都心の会社に毎日電車で通っている人は山岡家の存在をまったく知らないと思います。
山岡家はれっきとしたラーメンチェーン店です。一般的に売り上げを上げたいと考えたら、人口の多い立地に店を出していくものです。
しかし山岡家は人のいない地方の郊外ロードサイド立地に出店をしています。それでも1店舗あたりの売り上げを上げ続けているのです。
私が訪ねたのは、東京都唯一の店舗である瑞穂町の新青梅街道沿いの山岡家です。新青梅街道は東京の都心部と多摩地域とを東西に結ぶ主要な幹線道路で、物流関係の大型トラックがひっきりなしに通行します。この立地戦略こそが山岡家逆張り経営の極みであり、最大の独自性です 山岡家は札幌ラーメンヅラしてるけど違うよなあ
元々は茨城のラーメン屋だろ
ブランド乗っ取られた感がある
豚骨醤油で郊外で出店
タクシーの運ちゃんやらトラックドライバーやらにうけただけ
三番館は1983年から豚骨味噌
本物の札幌味噌ラーメン 山岡家は北海道発じゃないよな?
ラーメンの山岡家1号店は、昭和63年に茨城県牛久市にオープンし、着々とリピーターを獲得して繁盛していったのでした。
そこで次の出店を考えているとき、現代表取締役会長の山岡正氏は、憧れの地であるラーメン激戦区札幌で山岡家のラーメンを試したい!と平成4年5月に札幌 すすきのに進出します。
その後、北海道でも順調に業績を伸ばしていき、山岡家の味を広げたい!と札幌に現会社の前身である、株式会社山岡家を設立して道内での出店を進めていったのでした。
北海道で人気の理由とは?
その理由の一つとして、すでに札幌には味噌ラーメンがありながらも、山岡家の代名詞である「豚骨醤油」というジャンルが浸透していなかったためか、札幌で大ヒットし連日行列ができたそうです。
そして、山岡家といえば24時間営業のお店もあり、営業時間の長さと郊外の立地への出店が特徴です。
広い道内では輸送も長距離を移動しなければなりません。営業時間はもちろん、赤い目立つ看板にロードサイドの広い駐車場など、トラックドライバーさんにも利用しやすいお店。
これが道内でのシェアを拡大した理由ではないでしょうか? >>28
物流拠点の白石
大谷地の快活クラブとパチ屋ベガスベガスの敷地内にある24時間営業の山岡家
客層的にも郊外にあるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています