県警生活安全企画課によると、青木容疑者が届け出ていた銃砲所持目的は「狩猟」とクレー射撃などの「標的射撃」。「有害鳥獣駆除」は含まれていなかった。4丁の所持はそれぞれ2015年1月~19年2月の間に許可された。青木容疑者の父正道さん(57)は信濃毎日新聞の取材に、同容疑者がテレビ画面を使って楽しむサバイバルゲームにのめり込み、「猟銃の免許を取りたい」と言い始めた―としている。

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