元警官「妻との離婚や交際相手とのセックスレスのせいで原発事故の避難区域で下着を盗みました」 裁判所「そんなの理由になるか!」 [545512288]
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窃盗の罪に問われた元警察官 執行猶予のついた有罪判決
05月30日 18時11分
福島第一原発の事故で立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域の空き家などから女性用の下着を盗んだとして窃盗などの罪に問われている39歳の元警察官に対し、福島地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
元福島県警巡査部長の木元優被告(39)は、災害対策課の特別警ら隊で帰還困難区域のパトロールなどを担当していた去年10月、大熊町と富岡町の空き家に侵入し、女性用の下着など合わせて29点、5700円相当を盗んだとして、窃盗と邸宅侵入の罪に問われています。
30日の判決で、福島地方裁判所の三浦隆昭裁判官は、「警察官としての知識や立場を悪用して帰還困難区域の空き家に侵入して下着などのプライバシー性の高いものを盗んだ犯行は、被害者に強い嫌悪感を生じさせるばかりでなく、警察全体に対する信頼を失墜させかねない悪質なものだ」と指摘しました。
その上で、「離婚や交際相手との関係など私生活上の問題から自暴自棄的になって、ためていた欲望のままに犯行に及んだというが、つらい出来事であったとしても、自分の置かれた立場も考えずにゆがんだ性欲を満足させるために無関係の第三者に被害を与える理由とすることはできない」として、懲役2年の求刑に対し懲役2年執行猶予3年の判決を言い渡しました。
木元被告は、閉廷後報道陣に対し、「警察組織への県民の信用を失墜し、大変申し訳ないと思う。すべて私がしたことなので、判決を真摯に受け止めて今後社会に貢献できるようにしたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20230530/6050022807.html
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Q.犯行に及んだ理由は?
A.自分の私利私欲を満たすため。警察官を目指したのは、1人でも笑顔を守りたいとの思い。結婚して生活が変わった。妻による私への暴力が始まった。子どもの育児など、意見が食い違うと、暴力を振るわれた。包丁を枕元に刺されたり、私の両親が早く死ねばいいとか言われたりした。今思えば傷害とかだと。子どもが大きくなる前にと離婚を切り出したが、なかなか認めてもらえなかった。(※その後調停離婚)
Q.犯行との関連性は?
A.その後付き合った女性にも交際の解消を言われた。全てが嫌になって、どうでもいいと思うようになった。3年付き合った彼女と(性的な)行為がなかった。
Q.ストレスは今後もあると思うが、どう対処するか?
A.親に相談する、相談窓口に相談する。ストレスを感じないようにする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9f47393d84f400b74f321571581690c9391819 >懲役2年の求刑に対し懲役2年執行猶予3年の判決を言い渡しました。 仕事柄人のプライバシーを平気で覗ける立場だと壊れやすいだろな ポストアポカリプスや世紀末な世界で人家を漁りたいよな
しかしなんでバレた 今どき下着なんて、引きこもってる人でも誰でも
通販でいくらでも買えるのにね
>>7
2人1組でパトロールしなきゃならないのに繰り返し単独行動するように仕向けていた
不審に思った同僚により犯行がバレた 福島原発由来の放射能や放射性物質は無主物という判決が出てる
これも無主物だろ こういった混乱を利用した盗難って、通常盗難より重い刑になるのではなかったの?
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