佳子さま 自室が狭すぎて荷物を収納できない…“30億円改修”秋篠宮邸で発覚したまさかの欠陥
「工事に関する追加のご注文も相次ぎ、特に、国産の資材で間に合うものでも、
“イタリア産が好ましい”など、ご夫妻により海外から資材調達を求めるご指示があった際
は工事関係者たちを驚かせたそうです」(前出・皇室担当記者)
秋篠宮さまと紀子さまがまさに心血を注がれた改修工事。
しかし2年半をかけて完成した宮邸を訪れた佳子さまは、悲痛なご表情をお見せに――。
「お部屋が狭くて、荷物が入りません……」
そのようなお言葉に、秋篠宮ご夫妻も凍りつくような思いを抱かれたことだろう。前出の宮内庁関係者が続ける。
「佳子さまのお部屋に、衣服や資料など、すべての身の回りのお品を収容できるほどのスペースがなかったそうです。
佳子さまはいまや皇室のファッションリーダーと目されており、ご公務や公的な行事の際にお召しになるドレス、スーツ、ワンピースなど以外にも、
多くの私服をお持ちです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb9d6f27beb8b5f0e19276b02978e59263410a22