梶井基次郎の檸檬てなにがいいの?? [438260771]
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本屋で勝手に本積んでそれを城のようして上に買ってきた檸檬を載っけたのがなんなの?
それが気恥しい?
半分以上自分の好きなこと書いてるみたいだけど訳分からんし
https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html
>>5
はい小論文頼むわ ガラスのおはじきを舐めて「あ~涼しい味だわ~」て思うのは風流だなとガキの頃思った
真似しようとは思わなかったけど なんかすごいって言わないといけない雰囲気昔からあるけど、クソどうでも良い事しか書いてないよな
あの時代にアメリカじゃフォークナーやフィッツジェラルドやヘミングウェイが名作生み出してたのとは対照的すぎて日本文学のレベルの低さを感じる >>8
ヘミングウェイが名作なんて書いてたか?
気持ち悪い文章を冗長に書いてて何がおもろいんだよ そこにあるものを盗んだり持って帰るのではなく、逆に自分本位の価値観でアイテムを置いて去って詩的に自己満足する愉快犯的な面白さ 檸檬を爆弾に見立てて世界観を転換させてカタルシスを得てる個人の卑小さがいいんじゃないの
山上になれなかったケンモメンがいまだにアベアベ言ってるのに通じるところがある 私小説や心境小説の評価ってのはある意味共感なんだろうな
>>11
割とマジでこれなのかな >>1
お前が共感できなかっただけのこと
世間で受けてるモノをなんでとか言ってるのと同じ
31歳で死ぬとか共感できねーわ 確かに
いたずらして帰ってきただけの話だからね
別に読もうが読むまいが
人生に得るものはなにもない
でもなんかそれなりにおもしろかったよ
まあ当時としては斬新だったんだろうな
何となく今どきの流行りを追ってるみたいな話して金ないけど檸檬買ったし本屋で積み上げて檸檬置いていってやろ!って
そんなことを文書として出すのがもはやすげー!って当時の若者にインフルエンサー的に影響を与えたと
多分きっと丸善にて模倣犯が何度か現れたんだろうな >>19
バカッターは店に被害与えて他の客にも明らかな迷惑行為で不快にさせるけど
これは店員も客も???となりながら実行した自分だけがしてやったりな気持ちになってる加減になってる
>>24
いまでいうスシローしょう油ぺろぺろは最悪だし死ねばいいけど
このあたりがセンスがあるというか何も無いつまらない日常をちょっとニュアンスかけてみましたって感じで受け入れられたのかもなー >>23
今となっては自社でネタにして檸檬書店ブランドの商品を出してるけど
当時は模倣犯が絶えずレモンの始末に困ったそうだ
マジ爆発物である可能性もあるわけで >>26
つまらない奴らが面白い人の真似をする流れが当時の昔にもあったんだ 日本三大なんの才能もないのになぜかバカが持ち上げてるやつってこれと永山則夫と小林多喜二以外になんかある? デパートでうまそうと思って買ったらめっちゃ酸っぱくて
甘くて美味しい的なPOPを設置してニヤけながら帰る話 回転寿司屋のレーンにレモン乗っけて逃走したらどうなる? 現国3年の教科書の最後に載ってたなあ
京都の大学に進学したんで引っ越し直後に丸善行った思い出
レモンは置いていかなかったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています