イニシャルD「同じ速度、同じラインでも藤原拓海だけが曲がれる。それが藤原ゾーンだ」この辺からファンタジーになって冷めたよね [738130642]
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『頭文字D』名勝負列伝11 ミッドシップ使いとの再戦 vs.MR-S編
高橋涼介が企てた「プロジェクトD」の活動期間は1年限り。そして、その最終章として挑むのが、走りのメッカでもある神奈川遠征だった。
最大の難関である神奈川から4つのチームが名をあげたなか、今回は2番目の対戦チーム「RT(レーシングチーム)カタギリ」戦を紹介する。拓海の前に立ちはだかったのは、一度勝利したはずのあの男だった!?
【登場車種】
■先行:トヨタ・スプリンタートレノ(AE86型)
→ドライバーは藤原拓海。「プロジェクトD」のダウンヒル(下り)担当。「パープルシャドウ」との激戦で「ゴッドアーム」からさまざまな走りのエッセンスを学ぶ一方、ハチロクも、タイヤサイズアップ、リアハッチの軽量化、コンピュータセッティング変更、足まわりの改良など戦闘力をアップ。さらに美少女ゴルファー美佳との新しい恋愛で、心までもが奮い立っている。
■後追い:トヨタ・MR-S
→ドライバーは小柏カイ。熱心な読者ならご存知だろうが、かつて栃木のいろは坂でMR2に乗って拓海に敗北を喫した男が、プロレーサーとなって帰ってきた。愛車はやはりミッドシップのMR-S。吸排気系のみのファインチューンが施されている。
が、しかし。そのプライドからか、小柏も「おまえがクリアできるなら、オレにだってできねえはずはねぇ!!」とこれに追従する。同じ速度、同じライン。しかし、プロが曲がれないコーナーであっても拓海は曲がれるのだった。これも「藤原ゾーン」なのである。
刹那、MR-Sはスピン。プロらしく、車体をブツけることもなく360度回転して再スタートをするが、もはやバトルの勝敗は決していた。
https://initiald.bestcarweb.jp/initiald/586?prd=2
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/021/451/913/21451913/p1.jpg これよりゲロ吐いて負けたとかヘッドライト消して勝ったとかそういう陳腐な勝敗が嫌だった よくわからんけど
拓海だけが持ってる自分達は知らない技術があるって比喩表現だろ? あの当時深夜アニメのタイミングが良くて売れたんよな マンネリに次ぐマンネリの末のラストバトルの相手が微妙すぎた そりゃあれだけメカニック連中引き連れて際限無くタイヤ交換してんだからな(笑)どうせSタイヤとか履いてたんだろ >>8
1stステージはほんと出来が良すぎる
原作順のバトルにしなかったのも正解 漫画としての出来はバリ伝のほうが面白いだろ
匠海が大して魅力がないんだわ バリバリ伝説は面白かったし絵も良かったけどこれはすぐ挫折した 昔アイルトン・セナが同僚のベルガーから何故あんなに早くコーナーを曲がれるんだ?と聞かれて
君もあと数センチコーナーに入り込めば曲がれるよと答えられ
そんなわずかな違いなんか修正できないよと笑って答えたら
え?分からないのかいと真面目な顔をされたエピソードがあった レビンに乗ってたから連載当初から読んでた
ちな92 >>21
こういうのってサヴァンなんだよな
セナになれるのは選ばれし者だけ 実際は微妙なハンドリングで荷重逃したりする事で差は出るとは思うけど >>22
ギャンブル、ソシャゲ廃人と同じような金の使い方ではある >>26
ゴルファーのレッスンもレベルが合わないとこんなもんだよ 超高等技術なんだろ
今ゲーセンの頭文字Dも3速まではアクセル9割踏みの方が加速する謎ゲームになってるし
それもトップランカーしか安定して出来ないから実質藤原ゾーンみたいなもん まあでも実際あるしな
同じ車なのにマックスのほうがはえーし てか物理エンジンのゲームでもそうだけど
AIにやらせたら絶対常時グリップを限界まで使って走るよな
タイヤを温存って意味わかんね >>33
作中のあれはもう86と言って良いのか
まあ下りだとエンジンよりは足回りだと思うけど 車関係の動画ばっか見てるからたまにおすすめ出てくる時見るけどやっぱ面白いな >>18
読んだよ。
86がバックでゴールするんだぞw エンジン載せ替えて、サス入れ替えてとかってしたらもう86じゃないだろ
あと、少年漫画の必殺技のように、ヘッドライト消しと溝落としを乱発もどうかとおもったわ >>32
タイヤっていうのは少し滑ってるときが一番力が加わる
全開で空転してるなら少し落とした方が加速するよ >>39
サーキットの狼の公道グランプリは車上下ひっくり返ったまま滑って一位ゴールしてたな >>22
若い頃ドリフトしてた
同時に消費者金融から借金して車改造してた リアルは求めてないにしろ
許容範囲が人それぞれに違うと思う
エンジン変えてもいいがもうそれは86じゃねーよってなった 拓海がサヴァンだとしたら医者の片手間の秀才が拓海に勝てないのは納得できる エンジンの載せ替えはもうガワだけハチロクだよなw
地元スペシャルとか言ってジャンプし出したり落ち葉で回転したり適当になっていったな ぶっちゃけガキの頃からトッププロとの伝手もあるスーパーセミプロの親父に鍛え上げられてたから
しょせん峠で車を転がしてるだけの連中相手に無双できるのは、結果的に見ると当然の話
まあプロやセミプロかつ車の戦闘力も上の相手には実質敗北してたが >>51
本当に紙コップ置いて運転してるだけで上手くなるのか? 初期の非力なマシンで不利な状況をテクニックでひっくり返すのはまあ面白かったけど
エンジン載せ替えたガワだけ86で勝たれてもへーすごいねー位の感想しかなくなった FRとMRの特性の違い
MRは限界まではFRより安定してるけど超えるといきなりスピンする 中身いじるのはいいが
終端速度で一番の壁って空気抵抗だと思うんだが >>56
この漫画下品なウイングとか言って空力馬鹿にしてたよな 溝に引っ掻けてる時点でファンタジーじゃん
片輪浮かして側溝をショートカットしてたり一貫性がなさすぎ プロジェクトD始まったあたりからもうマンネリ化してたな
ゲロだの動物だの運で勝つ展開ばかり イタチのおかげで勝てましたー
相手がゲロ吐きました
後半こんなのばっかやで >>58
溝落としはWRCなどでも普通に使われてるテクニックだよ 一番最初のコップに入れた水を溢れないように運転してる時点でファンタジーだろ
あ、これ一度も車乗ったことない奴が描いてるやつだってその時点で気付く 途中から拓海がただのラッキーマンになってから急速につまらなくなったわ
藤堂塾あたりからかな プロジェクトDが始まって次々に相手を出さないといけなくなって、相手を掘り下げられず説得力がなくなったのが失速要因 ドリフトで早いってのがそもそもファンタジーなんだから…
現代じゃラリーですらドリフトなんてしないのに…滑っちゃうときはあるけど基本グリップ >>63
中嶋悟には似たようなエピソードがある
ドラム缶だったとおもうけど おまいらアライブフーンって知ってる?
去年やってた走り屋の映画だけど俺は最近初めて存在を知った
宣伝足りなすぎじゃないか?
https://youtu.be/WCxo3_bEk9Y >>70
今はフェラーリに勝ってるんだよなぁ…
ちょいちょい日本ホルホル挟んでくるし
しげのってネトウヨなの? フジテレビの深夜アニメ見たら
CGの車にペラペラアニメの人間が乗ってて
パラッパラッパーかよwって見るようになった
>さらに美少女ゴルファー美佳との新しい恋愛で、心までもが奮い立っている。
援交ヒロインは? 最後まで実力も魅力も文太を超えるキャラを出せなかったからな
雲の上の存在として文太の凄さありがたみが生きてたし、群馬内のチームバトルはリトルリーグ的な面白さだったからそれで良かった
どこかのタイミングで拓海が文太を明確に超えたっていうオーソライズが必要だったのに
それをやらずにプロジェクトDとか公道最速理論とか言いだしたから、イキればイキるほど結局「でも文太のほうが早いんでしょ?」ってなっちゃって
なんかチープに見えてくるんだよ あんだけ改造してエンジンまで載せ替えてるのに、最後素の86と互角ってどうなのよ? >>77
ちゃんと別れたやんけ
女の方が他県に行くって形の別離だが 果汁のかけ方で曲がれたり曲がれなかったりするぞ
そんな事も知らないの? ランエボ乗りは何人も出てきたけどインプは文太のアレだけだったのかな でも未だにこの漫画の影響受けたキモヲタが同じ車乗ってるよなw
黄色いFDとかパンダトレノとかw
漫画やってる頃は宇都宮ら辺行ったらランエボだらけで爆笑した😹😹😹 >>21
ちょっと感受性高すぎたね
実はセナが命を落としたあのコーナー
前日の予選で別のレーサーが事故って死んだんだけど
セナだけが唯一事故現場を見に行ってるんだよね… >>78
でも比古清十郎の方が強いんだろ?
みたいな感じだな
でも朧のほうが、でも通りすがりの単身赴任のサラリーマンのほうが的な ジャンプしたらサスがイカれるってドリフトとかしてる奴が教えてくれた
溝落としで足回りがイカれるとも言ってた まあコレはマジであるからなぁ
なんでコレで曲がれるよ?ってのがあるんだよ
サーキットまともに走ったらマジで悩むよ あいつらがやってるときに警察に通報したらどうなるの?
大物ぶってる須藤とかどんな感じになるの? >>90
WRカーはガンガン引っ掛けてるが吊るしの市販車じゃ無理だろうな >>52
車は分からんが、スキースノボやってると感覚的には分かる >>55
ミッドシップって実際ラインの取り方全然違うのかね このマンガのせいでドリフトがグリップより速いと思い込んでるオタク増えたよね >>100
その人の乗り方による
駆動方式はあんまし関係ない
今はコーナリングさせずにまっすぐ入ってまっすぐ出るV字ターンが主流
とくにハイパワー車は あれ?
援交女とは別れてないだろ?
援交女が上京する前に仲直りしてた希ガス >>101
ゲームがそれに拍車をかけた
リッジレーサーとか イニDはギャラリーの実況が全てだよな
あれがなかったら面白さ半減 >>103
車としては面白いんだろうけどスポーツとしては面白くない感じるだな... 俺はバリバリ伝説の続編 鈴鹿8耐編を見たかった
MFGなんかクッソどうでもいいからバリ伝見せてほしかった。 >>77
頭文字Dに美少女なんていたか?
なんで車の漫画家はみんな女の絵が下手なんだよ? >>101
ドリフトが速かったというよりは通用したのは高橋国光がハコスカに乗ってレースしていた頃くらい。 >>90
普通に運転してて、変なものに乗り上げたりするだけで、タイヤアライメントが狂ったりするからな カルト臭くて無理
あいつは凄いとか神様だとか、日本人そういうの好きだよな 時おり聞こえるギャァァァァってスキール音が
しげのの断末魔に聞こえて仕方なかったwwww
もう楽しくないしかきたくねぇよ勘弁してくれよおー!てな感じの。 MR-Sが86並に高騰する事は無いのか
主役の漫画もあるし
"買える"車だぞ >>115
お前のせいでそれにしか見えなくなっちまった
MFゴースト見るたびに笑っちまうようになったらどうすんだよ >>114
ぶっちゃけカッペが自分たちの内輪で盛り上がってるだけだもん
ある意味リアルな光景 >>117
ポルシェのエンブレムつければボクスター(987あたり)と間違える女多そう この漫画って間接的に数百人殺してるだろうけど作者は罪悪感とか感じないのかな なんでこいつら共同危険行為しているのに検挙されないんだろうな
ホームページなんて公開していたら速攻で通報されるだろ >>129
そんなのあるのか
スマホもパソコンもない時代の話かと 2chより前
つまりまだネットも人もまともだった時代だな >>130
作中にS15(シルビア)が出てくる
S15は2000年前後の車
2000年あたりとなるとスマフォはまだなかったかもな
SNSやブログも一部にはあったかもしれないが一般的ではなく
ネットでの情報発信はHP全盛期 >>130
作中で普通にホームページで対戦相手を募ってる描写がある >>5
ゲロ吐きはほんと酷いな
あれほんと負けてるのに作者の都合で運のせいにしてるだけ🙀 >>139
意味がわからん
プロジェクトDがHPで情報発信してたのは作中にある描写だし
作中に出てきたS15はタイムトラベルでもして来たのか? 涼介がノートパソコンを弄ってるのを見て東堂塾の連中が
「すげー、プロみたいじゃん」みたいに驚いていたから
たぶん作者的には2002年前後ぐらいを想定してると思う
まだパソコンがそこまで普及してない一方で、ネットサーフィンをするもの好きがそこそこいた時代 側溝にタイヤ引っかけたら曲がれるっていうの真似して崖に突っ込んで4んだ人とか居るのかね?
あと半寝で運転と高校生で無免許運転
ものすごい反社会漫画だな しかし実際に「コースレコード」なんて取ってたのはいなかったのではと思うんだがどうなんだろ
俺の先輩が碓氷峠でナンパしまくってた時代だと思うが >>140
15は98年頃かなと思ったら、99年なんだな。
ギリ2ch創世記前か。
当時のweb取締ってザルだし、地元有権者医者の跡継ぎだから色々と見逃していたんだろう…
って、真面目かよwww
物理的・科学的・歴史的等、色々と検証したら漫画なんて夢も希望もありゃしねえ… 俺は引き伸ばす漫画はみっともなくて嫌いだからスパっと終わらせるみたいなこと最初の頃言ってたのになんで引き延ばしたの >>142
そっちはまだ現実味がある
側溝の上に果汁のかかってないタイヤを浮かせるほうがヤバい >>149
まあそれは対戦相手が真似して車が一回転して終了したからな
死ななかったけど >>149
ジューシーを移動させること自体は普通に意識してやれるけどあれもファンタジーだよな
MFゴーストの縁石乗り上げるとか ゼロ理論とかいう無心の心でミスをしないとか言っておきながら速攻慌てふためいて負けてたやつもいたな お前らオチまで読んでないのかよ
拓海がハチロクなんかで最速なのは、峠最速伝説たくみくんGOGO!!っていうファミコンゲームだからだぞ >>149>>151
古いFRのラリーカー、例えばフォードエスコートなんかはコーナーでインリフトしてたけど下りでは難しいだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています