「正直、ジャマされてる気持ちになる」 相づちを巡る日本とフィンランドの感覚の違いが話題に(よろず~ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/700f61d980d603396f39f93aa3fe66c928737ebb

相づちをめぐる日本とフィンランドの感覚の違いがSNS上で大きな注目を集めている。

きっかけになったのは週末北欧部chikaさん(@cicasca)が自身の体験をつづったエッセイ漫画。

ある時、フィンランド人の友人と電話していてなにげなく相づちを打っていると「相づち多すぎじゃない?」「話している途中で声がすると、何か話したいのかと思って待っちゃう」「正直、相づちの度にジャマされてる気持ちになる」と指摘されてしまったchikaさん。

驚きインターネットで調べると、フィンランドに限らず日本人の相づちの多さを不快に感じる外国人が多いことを知り、「"静かに聞くこと"がここでは思いやりになるんだ…」と気付いたというこのエピソード

(後略