まだ嫁が主犯で、夫が従犯だと思われていたころの記事
事件前に夫婦は夫実家から夜逃げした
夫の母親の意見

>あんな手紙を置いて、一旦は逃げ出しても、どうせすぐに生活に無理が生じ、頭を下げて帰ってくると思っていました。章平にとってこの家が、『最後の砦』のような場所であればいいと思っていましたが、そうはならなかった……。
>今、目の前に章平がいたら刺してしまいたいくらい悔しい。警察の取り調べに『一緒に犯行に及んだ』と言っているのがどうしても許せない。章平が花夏さんを庇って、遺体になって戻ってきたら、『よくやった』と言えたのに。どうして飛び込んで助けてやれなかったのか。
>章平はコミュニケーションをとるのが苦手な子でした。高校では寮生活を経験し、先輩からいじめにあっていました。雨が降る中、外に布団を干されたと聞いたこともあります。母親目線ですが、優しい子だったと思います。

やっぱり周辺の人は何もわかってないもんだな