8万人超の少年が食い物にされていた…夜のキャンプ場でボーイスカウトが受けた性的虐待の実態 [303493227]
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2023年6月4日 12時15分 プレジデントオンライン
■賠償額は少なくとも約3300億円に
113年の歴史を持つ米ボーイスカウト連盟(ボーイスカウト・オブ・アメリカ、以下「BSA」)で、過去数十年間にわたり少年たちへの性的虐待が繰り返されていた。海外メディアは、当時少年だった被害者の証言を相次いで報じている。
米ニューヨーク・タイムズ紙によると、BSAは2020年2月、性的虐待を受けていたとする訴訟が相次いだことで、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当する)の適用を申請。同紙は、過去80年間に性的虐待を受けたとする元スカウトたちの申し立てが約8万2000件寄せられ、賠償額は少なくとも24億5000万ドル(約3300億円)に上ると報じている。
ボーイスカウトは1907年のイギリスで発祥した組織であり、キャンプやハイキング、集会や街頭での慈善募金活動などを通じ、自立性や社会性の発達、サバイバル知識の習得、そして健やかな心身の成長などを目指す。
米タイム誌によるとBSAは、会員数が減少傾向にある現在でも、約240万人のスカウトと約100万人の成人リーダー・ボランティアが所属する大規模な組織。主に成人男性がリーダーを務め、小学生から20代前半までの男子を中心としたスカウトたちを率い、山地でのキャンプや集会などを取り仕切る(スカウトは厳密にはリーダーを含むが、本稿では簡便のため少年を指す)。
ボーイスカウトで一体何が行われていたのか。タイム誌は、被害者のひとり、ジェームズ・クレッチマーさんの事例を詳しく報じている。
https://news.livedoor.com/article/detail/24363690/ ■みんなが寝静まるとテントの中で異変が起きた
取材当時56歳のクレッチマーさんは性的虐待を受けた当時、11~12歳だったようだ。同年代のほかのスカウト仲間とともに、ボーイスカウトキャンプで行われた宝探しのイベントに参加していた。
リーダーの男は、少年たちに別々の座標を与え、最も早く到達したスカウトにご褒美としてキャンディーを与えると約束していた。見事一番乗りを果たしたクレッチマーさんだが、「振り返ってみると明らかですが、その座標はすべて、スカウトリーダーのテントにつながっていたんです」と語る。
夜になって皆がテントで寝静まると、異変が起きた。羽毛の詰まった寝袋が暑すぎることから、クレッチマーさんはファスナーを開けたまま寝ていたという。
「すると首筋に息を感じ、誰かに愛撫(あいぶ)されるのを感じました。私はただ固まって、何事もなかったかのようなふりをしました。もしかしたら過ぎ去ってくれるかもしれないと願ったんです」
このような行為は4~6カ月ほど続いた、とクレッチマーさんは振り返る。心に負った傷は大人になっても晴れることなく、何年もカウンセリングを受け、抗うつ剤に頼る日々が続いたという。「4回結婚し、離婚しました」ともクレッチマーさんは告白している。 ■キャンプファイヤーで行われた「パンツパーティー」
ひとけのない山中で活動する特性上、スカウトをねらった性的虐待の多くはキャンプ地で多く発生している。健全な精神を育むはずのキャンプ地が、開けた密室と化してしまっているようだ。
米シンクタンクのチャイルドUSAは、性的虐待の51.5%がキャンプ施設である「スカウトキャンプ」で発生しているとの調査結果を公表している。その他スカウト活動に関連したケースも14.3%を占めるという。
チャイルドUSAによると被害者の77.5%が、直接素肌への接触を受けた。同報告書は被害者たちに直接状況を尋ねた結果として、「その他の具体的な行為としては、オーラルセックス、自慰行為、挿入行為がある」とも指摘する。このうち複数回答で、オーラルセックスを伴ったケースが約半数、自慰行為が約半数、挿入行為が約3分の1報告されているという。
ほかのスカウトたちの面前で、公然と行われる行為もあるようだ。タイム誌は別の事例として、ボランティアで参加した人物が性的虐待を目撃したケースを報じている。
それによるとこの隊のリーダーは、中学生ほどの年齢のスカウトたちと共に、森の中でキャンプファイヤーを囲んでいた。するとリーダーは突然、立ち上がって互いにズボンを下ろすよう促したという。「パンツパーティー」と呼ばれるこの指令は、遠出の際に頻繁に起きていた。
同誌によるとこのボランティアは、別のおぞましい発言も見聞きしている。ボーイスカウトの集会へと車で送っている途中、あるスカウトに彼女ができたことを聞きつけた隊長が、「彼女とセックスしたら5ドル払うよ」と持ちかけたという。 ■米シンクタンク「シャワー室や教会地下に連れ込んでいる」
こうした性的虐待は、個々のリーダーが個人的な性的欲求を満たすために行った行為であり、BSAとして組織的に実施したことではない。
しかし、多発する告発を受けてチャイルドUSAは、「我々の主な調査結果として、ボーイスカウトは安全でない環境を子供たちに提供してきた」とも指摘している。
報告書は、自然探索やサバイバルスキルの開発というねらいは「立派である」と肯定しながらも、「限られた大人たちしかいない自然の中に子供たちを連れ込み、監視もなく子供たちを保護するスペースもない。子供たちを弱い状況に置き、加害者からの虐待を受けやすいシナリオにさらしたのである」と糾弾している。
チャイルドUSAは報告書を通じ、「スカウト活動で子供たちは、大人たちがいる安全なコミュニティから連れ出され、シャワー室や教会の地下室などの共用空間に連れ込まれ、州境を越えて自宅から遠く離れた場所に連れてこられる」と述べ、無力な状況に置かれることが日常茶飯事になっているとも非難した。 ■ベッドに横になるよう促し、「セックスについて教えてあげる」
事例は枚挙に暇がない。AP通信は4月22日、東海岸デラウェア州の元リーダーが、児童に対する連続性的虐待で起訴されたと報じた。ニューアーク警察によると、現在66歳の男性被告は、1980年代後半にスカウトへの性的虐待を繰り返していたという。
元リーダーは少年を頻繁に自宅に招くようになり、家庭の事情を抱えていたこの少年の後見人となって、最終的に少年を自分の家へと引っ越させた。ニューアーク警察は「犯行回数は数百回に及ぶと見込まれる」と発表している。
同件を報じるタイム誌によると、被害少年は当時12歳だった。当時の隊長だった被告は、方位磁針の使い方やキャンプでの火の起こし方を教えたのと同じ要領で、セックスについて教えると持ちかけたという。そして、自宅に招き、ベッドに横たわるよう促した。
被告は「セックスについて学べる、よくある方法だよ」と説き伏せたが、「だけど僕がやっていることを、親には言うなよ」とも釘を刺したという。ひととおり猥褻な話を済ませると、自身のズボンを下ろして自慰行為にふけり、終わると部屋を出て行った。
被害者の少年は4年後の16歳になるまで、両親にさえ被害を打ち明けられなかったという。「ただただ家に帰りたかったです」と当時の恐怖を語る。 教会、合唱団、バレエ団とかでもこういうケースあったよな
少年虐待は欧米が本場 みんなが寝静まった夜
テントの中を見ていると
とてもすごい物を見たんだ これは関係ないだろ
「4回結婚し、離婚しました」ともクレッチマーさんは告白している。 こういう事件はともかくとしてアメリカ人はキャンプ活動みたいなの大好きだよな 7第1のコース!名無しくん2019/11/17(日) 18:34:54.07ID:hjo38vm/>>32
Wikipediaより
アメリカ合衆国では、様々な地域で独自の服装規定が制定されている。
公共の場で裸になる事に関して、合衆国政府による規制は無い。
サンフランシスコのベーカービーチのように、連邦公園の中にヌーディストビーチ
がある場合もある。競合管轄(concurrent jurisdiction)と呼ばれる規定により、
連邦公園の監視員が州や地域の決まりを施行したり、所轄当局に通報する
ことができる。
YMCAが1960年代に女性の入学を認めるまでは、プールにおいて水着を
着用することは禁止されていた。
また高校の水泳授業においても、同じような方針が採られることもあった。
それは水着の清潔さを保つことが、現実的には難しいことが理由であった。
誰もがみな平等に「生まれたままの姿」であり、それが閉じられた室内で
行われる以上、同じ性別の者の裸を目にすることは奇妙なことではなく、
性的な色合いも帯びていないと認識されていた。
現在、全裸の状態で入場を義務付けている男性専用プールがある。 >>23
夫婦の営みをするときに思い出して萎えるみたいなことはありえるんじゃね 外国ってホモ多すぎない?
教会とかボーイスカウトとかさ >>7
ジャニーは在米中に日系人として拘置されてて
その頃にアヌル開発されたのかもしれない >>35
一枚目、夜中にこっそり女児の部屋に忍び込んで…
人形の方に手をかけて「そっちかよ」と女児に言われそう。 >>23
男じゃないと勃たないようになってしまったんだろう
結果セックスレスで離婚 ジャニーさんは欧米流だっただけ?
異文化に対する反発? 洋画サスペンスだと結構な確率でボーイスカウトで変態親父にイタズラされた悲しい過去のやつでてくるよな やっぱり大陸はスケールが違うよ
島国連中は及ばない >>44
宮川大輔ってバイだよな
男とやったことあるらしい まともな大人だったら小中学生と交流しようとは思わんからな そうだよな
給料も出ないのに何日も行事に参加するってことはそういう狙いだよな LGBTで小児性愛は除くとか言ってないで、ちゃんと存在認めて対策たてんといつまでも陰に隠れて被害増やし続けるぞ >>51
LGBTと違って治療は出来るけど本人にその気がないからな 僕はまじめにしっかりやります
カブ隊の定めを守ります >米ニューヨーク・タイムズ紙によると、BSAは2020年2月、
>性的虐待を受けていたとする訴訟が相次いだことで、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当する)の適用を申請
まあそりゃそうだよな、おぞましい悪の巣窟と分かった時点で潰れるのは必然
だが…ジャップ? >>46
あの辺やたら肛門の話してたよなすべらない話で
他番組でも温泉入浴シーンでやたら肛門見せあってるし違和感ありありだった謎解けた 川崎マヨにボーイスカウトって曲あったなジャニーさん流石だな ボーイスカウトって何をする事なのかいまだに知らない
レモネード売るってことくらいしか知らん
キャンプ好きのサークル? >>60
俺がいってたとこはだいたいそうだった
毎週のようにキャンプ ジャニー喜多川さんの青春の地「高野山米国別院」、その父はエンターテインメントに「頭が切れる人だった」
また、「ボーイスカウト第379隊」の結成は諦道先生の大きな功績の一つです。大師教会には信徒の子弟を中心に、青年会、少女会、日曜学校がありましたが、折り目正しい生活と、強い倫理観、責任感を養い、かつ全世界共通の規律によって規制された人種差別のないボーイスカウトのスポンサーになろうと、諦道先生は決心したのです。この隊はのちに、米国中で最も優秀な活動だと選ばれて、アメリカ大統領に謁見をすることになります。 昔、日本でもボーイスカウトってあったよな、と思てググったら
いまでもボーイスカウト日本連盟とかいうのがあるらしい ボーイスカウトってもともとの設立もぶっちゃけヒトラーの組織と大差なかった気がする ボーア戦争にガキを訓練して歩哨や警邏に使ったのがモデルとかクソみたいな成り立ちで
軍隊や兵隊に憧れてるガキを訓練して忠実な少年兵に仕立て上げてるような
今のボーイスカウトはなんか小金持ちの子がやってるイメージやね
なんか良さそうなピカピカの制服きて火おこし体験や飯盒炊爨してるだけの金持ちクラブ >>66
正確には各地のボーイスカウトや似たような団体を
ヒトラー政権がまとめてユーゲントに加入させた もう全世界でLGBTQ法案有害ってしれわたったね
性犯罪者に何の特権が必要なの? ジャニー喜多川は両刀遣いじゃないからホモはガチ
ただしショタは後天的要素も十分有り得る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています