LGBT「手術して物理的性転換をしないと性別が変更できない日本の憲法はおかしい!」👈これどう思う? [158862163]
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「手術をしないと性別変更できない」は憲法に違反するか #性のギモン
手術をせずに戸籍の性別変更を望む
審理の対象となっているのは、生まれたときに割り当てられた性別は男性で、女性として社会生活を送っている人が、手術なしで戸籍の性別変更を認めるように求めたもの。1審、2審ともにこれを認めず、性同一性障害者が戸籍の性別を変更するのに、生殖能力をなくす手術を受ける必要があるとする「性同一性障害特例法」の規定は、個人の尊重や法の下の平等を定める憲法に違反すると、最高裁に特別抗告した。
この規定については、最高裁が3年前に「合憲」とする判断を示している。その際の申立人は、生まれたときに割り当てられた性別は女性で、男性へ性別移行した当事者だった。
しかし今回の申し立てについて、15人の裁判官全員による大法廷での審理が決まったことで、異なる判断が出るか注目が集まっている。
法的な性別変更をめぐる法制度は国によって異なるが、手術を要件としない国は少なくない。戸籍の性別変更に生殖腺の除去手術は必要なのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c59b347aeffa9a4e4a39cd116f1ecf55eaf29a?page=4
トランスジェンダーは「性別移行」を伴います。ある日突然、性別が変わるわけではありません。自己が認識する性別に、身体や外見を少しずつ合わせていく。なかには、親のすすめで結婚して、子どもももうけたけれども、やはり自分は反対の性別であるというアイデンティティーから性別移行を始める人もいます。その人なりのプロセスがあるんです。
性別移行を終えて、子どもも受け入れている。それに戸籍を合わせてほしいと求めているだけなのに、子どもがいるからダメというのは、合理的な理由といえるのでしょうか。
「子の福祉」という理由づけは、性同一性障害の親を持つと子どもが不幸になると言っているようなもので、その決めつけは明らかにおかしい。
ある人に性別違和があって、性別変更したいかどうかと、子どもを持ちたいかどうかは、別のベクトルの話です。パートナーがいて結婚もしたいけど、子どもは考えていないという人もいれば、子どもは欲しいけどパートナーはいらないという人もいる。当然ですよね。
日本は、家族のあり方がとても保守的です。この国が想定している家族像は、婚姻関係にある夫と妻がいて、そのあいだに子どもがいるというもので、それをベースに考えすぎている。そこから一歩も動かせない。
けれども、同性同士のカップルに子どもがいてもいいし、親子の関係はどうするんだというなら、婚姻という横の関係とは別に、親子という縦の関係をつなげばいいと思うんですよ。
そういう多様な家族のあり方を考えないで、特例法の要件だけをうんぬんするのは、あまり建設的ではないんじゃないかなと思うんですね。
トランスジェンダーや同性カップルの当事者でなくても、国が想定する図式に当てはまらないために不幸になっている人はたくさんいます。でも本当は、その図式は、家族のあり方のごく一面でしかないんです。
当事者たちは、その属性を除けば、多様で平凡な個々です。ふつうに働いて、ごはんを食べて、泣いたり笑ったりして日々を過ごしています。
特例法の要件については、全部いっぺんにやめてしまえ、というのが私の立場です。どこからでもやめていったらいいよ、と。それは、立法の際に「厳格な要件」が必要だと思ったことに対する反省ですよね。
授業で性別の問題を取り上げるときに感じるのは、女性の格好をする男性はすべてトランスジェンダーなのだとか、「自認する性別」をいつでもころころと変えられるものみたいな意味でとらえている人が、まだまだ多いということです。
そうではなくて、自分がアイデンティティーを持つ性別と、生まれたときに割り当てられた性別が一致せず、違和が続いているということです。
このような違和は、当事者でない者にはわかりにくいものです。私もきちんとわかっていないと思うのです。
にもかかわらず、身体だけを基準に性別を考えてしまうと、「性別が変わること=性別適合手術」という感覚になるのだと思います。手術は性別違和を除去するために行われるものです。手術以外の方法、例えば服装や生活、ホルモン治療などにより自認する性別に合わせることで違和がやわらぐ当事者もいます。
戸籍上の性別が変わると同時にすべてが変わるというのは幻想にすぎません。性同一性障害特例法による性別変更は、社会的な性別が自認する性別に合わせられたあとに、最終段階として登場するにすぎません。スタートではなく、ゴールです。
これらのことを理解していないと、手術要件を廃止してほしい当事者は性同一性障害ではないという誤解が生じるわけです。
日本の場合は、公衆浴場の文化がありますから、手術要件を廃止すると、温泉施設などの事業者は、はじめは対応に苦慮するかもしれません。ですが、戸籍上の性別は一つの基準ではあるけれども、絶対的なものではないので、なんらかのルールを作ればいいと思います。少なくとも、公衆浴場の利用を理由に要件を維持するのは、本末転倒な気がします。 あれやこれやがおかしい国なのでちょっとぐらいおかしいのはセーフや もう世の中性悪説でしか成り立たないんだから当たり前だろ ジャップは他人事だと思ってるから綺麗事言ってるだけでしょ?
トイレに現れたらすぐに差別し始める奴ら 流石にチンポ残したままで女風呂・トイレは無理だな
ある意味チンポを切り落として捧げれば臭そうなおっさんでも女性用施設を使えるならこんな素晴らしい世界は無いよな いや、この批判は正しいわ
少なくとも性転換手術を国内で保険適用で出来るようにするのが最低ラインだな 先ず自分の体に対して違和感が大きいのが先にあるのよ
だから昔は死んでもいいって海外で手術してたの
日本でちゃんと診てくれてなりたい身体になれるようになったんだから
成長していくうちにやっぱり自分は男だ女だって思う人も多いからね 公衆施設の制限がかかるという点を呑められれば性転換無しでも性別変更可能ってんならいいんじゃないかな
証明書の色とかで区別できるようにするとかね
人によってグラデーションあるだろうし
公的に性自認を求められさえすればトイレや風呂くらい性自認に応じて使用できなくともどうでもいいって人もいるだろうし
性自認ガチ勢はもう性転換して見た目も気をつけて公衆施設使用したらいいんじゃない
それは社会の要請だと思うわ
そのくらいのラインかな俺は 染色体はオスで見た目もオスならそら公的にはオス以外に分類しようないだろ
性自認はあくまで自認なんだから周り巻き込む権利も必要性もない
公的にはメスを自称するオスとして堂々と生きてけ 性別が変更できるのがおかしい
もう性染色体の組み合わせで戸籍に書けよ 男性器切り開いて女性器に作り変える覚悟があるかどうかはデカい
すけべ心で自称してる変態と明確に分けられる チンコがあるとかないとか男女は関係ないだろ
この前のハイエナカップルの話みたいにハイエナのメスは巨大なチンコがあるからオス…って決めていいのかよ まあ、確かにオレも女風呂に入りたい日があるもんな。それが犯罪になるなんてどう考えても憲法違反だろ?パンティはちゃんと穿いてるぞ 寧ろチンチン除去手術を保険適用にしろという事を声高にしないのは何故なんだい? チンチンは残しておきたいだろ、やっぱり。記念とか猥褻行為とか 性器を手術すれば異性として認めてあげている事自体がマイノリティ側に譲歩している事を自覚するべき
トランスジェンダーは自分で何一つリスクや責任を背負わず、社会にそれを押し付けようとしてるのが横暴すぎ
どうしてもというなら、まずはただの変態と区別できない問題を解決してみろ >>1
✕性別適合手術しないで
特例法には女性ホルモン要件がない
だから言い直すと
○ホルモンも性別適合手術も診断も無しで
性自認の自称だけで男が女性の戸籍を得て
女湯覗きに入って女子を加害したいだけでしょ
マイノリティと女性が被害を受けて
性自認自称する
エセなりすまし性犯罪者しか得をしない つまりLGBTQ活動家は詐欺師で
女性とマイノリティ加害したい性犯罪者の味方 他人の心の中なんて預かり知れぬから
息吐くように嘘を吐くクズどもと
本物のトランスジェンダーとやらの
区別はつけようがない。
ここまでやるんだから認めてあげましょうという
真実性の担保として手術は必須。 気持ちは物理空間を凌駕する力を持っているからな
自認で性別が変えられないのはおかしい。
違憲判決が出るのが政治的正しさよな いつも思うが仲岡さんはそれらしく語ることがものすごくうまいな
フェイク的な表現や定義があいまいな言葉をつかって持論が正しいと思わせるように持って行ってる
ところでこの人は女性として弁護士登録してるらしいが、事実ならその法的根拠ってなんだろうな >>29
上手くないでしょ
Abemaでも詐欺師扱いされていたし
視聴者コメントでも
会話が出来ない無能弁護士として扱われて
全面的に叩かれて邪魔だから二度と出すなと言われてた
ヤフコメでも犯罪者扱いで大量に叩かれて
叩いてるコメントが、いいね3万越え
誰もこの弁護士を擁護しない
全面的に叩かれている >>29
あと女性として登録しているのは法律違反
この時点で法律を犯しているので弁護士失格 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています