「みすず書房」の本を100冊以上持ってない人間は、文系を名乗ってはいけない [653462351]
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> 戦後出版史に名を残す国内外の作品の数々を世に送り出し、変化の激しい時代にあっても存在感を放つ。
> 『ロマン・ロラン全集』などに始まり、
> 哲学・思想、文学、歴史、宗教、芸術、社会、精神医学、自然科学など多領域に及ぶ作品の顔ぶれは、
> そのまま戦後史を見晴らすスケールと奥行きをもつ。
https://www.asahi.com/articles/ASP5D5FX7P57UCVL028.html 中学生の頃フランス書院の山本直樹の漫画買ってたの思い出したわ
あれどこにしまったんだろ 東大在学時に何冊か買ったが
イギリス衰退百年史、を読んで
“金本位制がドル本位制に変わったから”、で終わる話を一冊の本にするばかばかしさを悟った。 こことか叢書ウニベルシタス辺りのフランス語の翻訳書って日本語以外の何か、という印象しか無い
今はマシになってるんだろうか >>14
大学の定番教材だから
そのくせペーパーバックにも文庫にもならないゴミだけど ペギー・グッゲンハイム自伝だけある
30年前の本で定価8000円だって
ちなみに買った本で1番高価になったのはDHC出版が出したジョン・ファンテの塵に訊けだw レヴィ=ストロースの神話論理とかフッサールの
イデーンとか主著の割にはキチガイみたいに高い 夜と霧、今は写真載ってないんだろ
昔の版、価格上がったりしてんのかな? >>7
書いてるやつが自分の知識をひけらかしたいだけの衒学本ってあるよな
たまに挟まれるどうでもいい自分語りエピソードから承認欲求が感じ取れる
お前が海外の大学の留学してた話とかどうでもいいよ >>21
胡散臭いセミナーに通って情報商材を嬉々として買ってそう WACや飛鳥新社がネトウヨ御用達ならみすず書房はパヨ御用達だよな >>10
これ、書こうとしたらもう書かれてた
こっちも定番だよな 文系を名乗りながらフランス書房の本を持ってないやつって浅いよな ユングとレヴィストロースだけで20冊ぐらいは持ってたはず
あと
〈子供〉の誕生 アンシァン・レジーム期の子供と家族生活 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています