社会の基本を「個々の人間」とするリフレと「人間関係」とするMMT
経済の基本を「物々交換」とするリフレと「信用取引」とするMMT
セイの法則・ライフサイクル仮説・横断性条件・一般均衡理論etc.が正しいとするリフレと間違っているとするMMT
貨幣数量説に従うリフレとそれを馬鹿にするMMT
金融政策を重要視するリフレと不確定視するMMT
いわゆる量的緩和を重要なものだというリフレと「それ経済的に意味ないよ」というMMT
裁量的政策の増減を推進するリフレと安定化させるべきとするMMT
民間債務の膨張を歓迎し促進するリフレと警戒するMMT
「景気を良くする」ことを無条件で良しとするリフレと危険視すらするMMT
雇用が最後に来るリフレと最初に来るMMT

とにかくMMTとリフレって正反対なんだけどなあ