【悲報】 間違えて馬謖を斬る [875588627]
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光栄の先を行っていた! ナムコのファミコン『三国志 中原の覇者』が革新的だったワケ
平成以降の日本で、多くの三国志ファンを開拓してきたのは「ゲーム」といっても過言ではない。
光栄（現:コーエーテクモゲームス）の代表作でもある『三國志』や『真・三國無双』のシリーズは、非常に多くのファンを虜にしたものだ。
しかし実は、光栄に先駆けてファミコンで三国志ゲームを登場させたのはナムコ（現:バンダイナムコエンターテインメント）だった。
1988年に発売された『三国志 中原の覇者』が革新的だったと言われるそのワケを見てみよう。
後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e16d5096b5fd92ada733408a48b90e8dc57c86 馬謖が悪い ← 間違い
さっさと祁山を落とせない孔明が悪い ← 正解 まぁ山の上に行くと焼かれたらダメだなって思うんじゃない
師匠が火の計略が好きな人で赤壁の戦いを見てたら特に 法正が生きてたらまず夷陵の戦いが起きないだろうから劉備が憤死することもない→馬謖の重用もないから街亭で勝てたはず 馬超の役立たずっぷりは異常だけどな
鳴り物入りで入団してきておいて一度も活躍することなく…って >>12
でも馬超が劉備の配下になった事にビビって
劉璋が降伏したんだぜ 馬良ってなにした人なの？
本当に一番優秀だったの？ >>13
三國志マージャンゲームを作れないコーエー 孔明「私たちが責任を取ればいいというものではありません！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
