『リング』っていつ見ても日本のホラー映画の最高到達点だよな。真田広之が死ぬ瞬間の変顔以外の全てが完璧 [296617208]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「くぅるううううううううううきっとくるぅううううううううううううううううううううう!」
余韻もへったくれもない 映画のリングシリーズって出演者以外の手が映り込むとか鏡に一瞬映るとかあったけど
あれなんの演出だったの? >>2
> 高橋克典のTV版の方が良いゾ
田口トモロヲが生おっぱいを揉むシーンがあったよね キッチンでコーラを飲み終えた竹内結子が振り返るとアレが居たわけだからね リングはよく出来てると思うけどリング2でビックリするくらいらチープになってたな
アレはらせんなかった事にして下さいの世界線なんか? >>32
視覚から取り込むことで天然痘を発症させるプログラムかなんかだったと。 ハリウッドのリング見ると、リングって名作だったんだなって思う あの頃は面白いホラー小説多かったな
最近はあるの? テレビから貞子が出てくんマジでやばいだろ
ションベンちびるわ 中学生のときにパラサイトイブ読んでチンコギンギンになったわ >>119
女優霊もリングも中田監督より脚本を担当した高橋洋の功績が大きい。高橋洋は日本独特のホラーをかなり勉強してる ホラーってポルノと同じだよな
ストーリー性ある創作から徐々にすぐ効く即物的な表現に変わって行った >>121
ああいうのは昔からホラー映画の宣伝手法 写真撮ったら顔がぐんにゃりになるとこ音がでかくてビビるんだよ
あれはずるい なんかセックスして乗り移ったのってなんだっけ
親と見てて気まずくなったわ ホラークソ苦手だから金ローで普通にやってたのがまじ嫌すぎた
チャンネル変えれん 正直、今の子供はビデオテープ使わないからわかるんやろか
ビデオテープ使ってた世代じゃないと刺さらないよね >>108
ノリが洋ホラーに出てくるモンスターなんだよな リングは小説もドラマも映画も面白かったな
小説は一人暮らし始めたころ読んだけど怖くて怖くて夜中に目が覚めた時寝返りが打てなかった 女優霊も良かったなぁ あぁあの頃は邦画が面白かった😮💨 このあたりから日本のホラーの雰囲気が変わったよな
パラサイトイブが先だったかもしれんけどそのあたり 妻夫木が真っ二つにされてピクピクしながら死ぬ映画面白かったよ 今だったら貞子的なキャラに姿与えない方がいいんじゃないか
snsでネタ画像作られて側陳腐化しちゃう オキナワノコワイハナシ2013の屋敷神
邦画ホラーはこれ超えるのが出てこない >>2
こっちの方が不気味で怖かったよな
気味悪い雰囲気がすごかった TOKIOの長瀬智也がやってるリングがめちゃ面白かったわ、毎週あのドラマが楽しみでしょうがなかった らせんも見たけど意味わからんかった
でも原作読む気にならずで話が結局理解できてない >>139
ビデオテープのダビング重ねた結果の劣化具合とか、テレビもブラウン管の小さいサイズに粗い画面じゃないと、とかあるよな 呪いのビデオの映像の雰囲気がすごくいい
アメリカ版とかセンスなさすぎて >>152
これ評判いいから前観たけどモキュメンタリー特有のこの状況でよくカメラ回せるなを解消できてなかった気がする
短編jホラーなら恐怖心理学入門がよかったな 原作のリングとらせんのデブが
ループの主人公が転移した姿ってのが良かったのにな ホラーはB級感ある方がゾクゾクできる稀なジャンルだな
リング映画版はキャスト豪華すぎて…
テレビ版の方が面白く感じるのはそれもある リングが良かったのは作品の成分の95%が
サスペンスって部分にあるのかもね。 Jホラーで一時代を築いた中田秀夫と清水崇が揃ってクソ映画量産してるのは悲しくなるね 最高というか特異点だよな
ホラーって古くなくていいのかっていう革命 今は00年代の都市伝説系のリバイバルやyoutubeのホラーチャンネルがメインストリームだね
モキュメンタリー系は面白い 今でこそあのテレビから這い出るシーンはネタとして消費されてるが
映画館で初見たときは震えたぞ俺は 原作は貞子をレイプしようとして脱がせたらチンポ生えてたとこがピークだよな >>164
恐怖の事考え過ぎると逃げておかしな方向に行き着くのかね
高橋洋が監督した映画も珍妙だもんな 同じコーナーのブレアウィッチプロジェクトも借りた😣 >>9
この辺の設定って場当たり的じゃなくて
スティーブン・キングみたいに世界観組んでやってたんだよな 「呪いのUSBメモリ」とか「呪いのストリーミング配信」とかじゃやっぱり締まらんな
「ビデオテープ」という単語には不思議な魅力が感じられる ドラマ版のほうはOPのBGMと映像が記憶に残ってるわ 呪いのビデオがマジで不気味だよな鏡の前で髪の毛といてるシーンとか怖い 日本人には刺さる要素ある
井戸とかテレビの中から出てくるとか
呪いのビデオでテープとか 画面の隅っこでタオルかぶって指さしてるシーン最高
演出とはかくあるべし 原作は貞子がテレビから出てこないんだろ?
その時点で映画版の勝利だな
映画版は呪いのビデオも出来が良い
宮崎勤が元ネタのシーンとか 丁度蒸し暑くなる今から夏に掛けて、夜中にこういうの観るとノスタルジックになれるゾ
夏休みの深夜、エロシーン目当てで地上波やCSのよくわからん邦画を扇風機掛けながらイヤホン視聴してしまった時のような世界が待ってる 大学時代にレンタルビデオのVHSでリング見た
死ぬほど怖かった リング死国イソラとかこの辺のJホラー大好きやわ
特に仄暗いは面白さとは別にめちゃめちゃ波動下がるから要注意作品 >>97
話の筋は上手くできてたと思う
ホラーと言うよりどっちかと言えばギャグ寄りだが 幼稚園の頃地上波初放送で見て最後の貞子でリアルに腰抜かした >>182
イソラ懐かしいな
リング0バースデイと一緒に上映してたな
見に行ったわ 俺的にはハウスかな
あのチープさとサイケ感がコメディ要素すら不気味に演出しててほんと気持ち悪い >>182
死国は怖くないけど名作なんだよねえ
悲しいというか マジで役者が死ぬところが凄いよな
呪いって本当にあるんだな まぁ暇なカルト野郎は同一の文庫本3冊ぐらい鞄に持ち歩いて実験してみるとええで
作品に罪はなくとも「仄暗い」の波動はやばい低い
観た奴が大概だと思うけどそもそも救いがないしなアレ(笑) ホラーとSFが隣接してたのもあの頃までだな
あの頃のホラーが好きって奴は結局ホラーじゃなくSFが好きだったんだと思う >>192
カーチャン幽霊に同情して引きずり込まれるの悲しすぐる ひたすら家の中で怪異が起こる呪怨みたいに
リングも、もうちょっと小規模な範囲の映画にして欲しかったな。
海を渡って島に行く辺りからミステリー映画になってるから。
と思わせて最後に一気にホラーなのがいいのかもしれないけど。 >>18
似たようなものだろ
相方が男から女になっただけで
しょうじき原作はあらい >>196
呪怨はあれはホラーというよりコントじゃないのか
ドリフがやってたような >>2
だね
原作に忠実だし
でもホラー映画よりも国会の方がホラーだわ
梅村みずほが一番こえー 映画のリングはよくできてたほうだな
あとほの暗い水の底からもよい 佐藤隆太が出てるブースって映画が面白かった
映画としてよく出来てるというか 貞子が出てくるテレビの画面におっさんの汚いケツ穴押し当ててたら勝てると思わん?
出てくる前に殺してきてもおっさんの勝ちや 日本ホラーにはスウィートホームというレジェンドがあってだね
色々あってもう配信もしてないけど あのビミョく織りなす男女の仲もまた日本映画っぽくて良い
あれ単体で完結してる 黒い家は今見ると心理学の描写や前衛的な表現が時代感出てて懐かしい
当時はウジウジしてスカしたのが多かったな >>9
イーガンの短編「クリスタルの夜」みたいだな >>210
黒い家は映画版はひどかったな
あれは小説に限る 本当に怖いのは人間だった
自分の両親にビデオ見せに行くシーンはゾッとする 竹内結子が出てるホラー映画、今見たらめっちゃ怖そう >>9
めっちゃ面白そう
でもそんな話だったっけ
リングとらせんは背表紙の黒い単行本?で読んだはずだけど、そんなストーリー全然記憶にないよ 作品解釈上は貞子死した変顔を見せたくないってだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています