「一撃講和論」(ハワイのパールハーバーを奇襲してアメリカ海軍基地を壊滅させれば、ビビったアメリカはハルノートを撤回して対日融和に動くだろうと言う、超絶都合の良い判断の机上の空論)

を主張しまくった山本五十六、こいつが究極の戦犯。