https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%85%B8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9%E7%84%A1%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
青酸コーラ無差別殺人事件(せいさんコーラむさべつさつじんじけん)とは、1977年(昭和52年)1月4日から2月半ばまで、東京・大阪で起こった無差別殺人事件である。
青酸ソーダ入りのコカ・コーラを飲んだ会社員らが死亡した。毒入りコーラ事件とも呼ばれる。
犯人逮捕に至らないまま、1992年(平成4年)1月に公訴時効が成立し、未解決事件となった。