カニエ・ウェストの“妻”、教会に行くときのファッションが奇妙で個性的・・！？ ネット上では「コンドームに見える」と話題に［写真あり］
カニエ・ウェストと、“妻”のビアンカ・センソリは、現地時間6月4日日曜日にロサンゼルスで行われた教会礼拝に出席し、個性的なファッションで注目を浴びた。
カニエはこの日、肩パッドが目立つ黒のTシャツを着用。そして、ビアンカは、頭からつま先まで全身を薄手の生地で覆ったボディストッキング風の黒いドレスを着て、肩と首の部分にはパッドの輪っかをつけていた。
顔が見えず、行動も制限されるような彼女の「奇妙」で「個性的」なファッションは、すぐにソーシャルメディア上で話題となった。
「彼女の首にはスペアタイヤがあるのか」「これはファッションではなく、狂気だ」というコメントのほか、彼女のファッションをコンドームに例えるコメントが続出した。
カニエといえば、リアリティスターのキム・カーダシアンと7年間の結婚生活の後、2021年2月に離婚を申請された。カニエは、キムを取り戻そうと何度も公の場で試みたが失敗し、数カ月後、裁判官は2022年3月に2人を法的に独身と宣言した。その後、11月29日に離婚が成立。
その2ヶ月後、自身のブランド「イージー」のデザイナー、ビアンカと秘密の挙式を行った。カニエとビアンカは、結婚を法的に拘束するための結婚証明書は提出していないという。
その後、マッチングコーデで街を歩く姿を度々パパラッチされているカニエとビアンカ。2人のファッションに今後も注目が集まる。
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