米空軍関係者「UFOを回収した。中にはエイリアンもいたんだ。政府はこれを隠蔽している」 [913260795]
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米国空軍の退役軍人であり、国家地理情報局の元メンバーであるDavid Grusch氏が、“人類の作ったものではない”宇宙船を米国政府が回収し、この機密情報について議会と諜報機関に報告したが、この情報が議会から不法に隠蔽されているとして内部告発を行い、告訴していることが報告されている。彼は、米国政府が極秘のUFO（近年はUAP：未確認空中現象）回収プログラムの一環として、エイリアンの宇宙船とその中の死んだ「パイロット」までもを何十年にもわたって密かに回収したと主張しているのである。
The Debriefによると、Grusch氏は内部告発を行い、政府がGrusch氏と他の未確認飛行物体（UAP）タスクフォースから、人間以外の飛行物体の回収に関するプログラムへのアクセスを排除しているという機密の「証拠」をすでに議会に提出したと述べている。
Grusch氏は、回収された物体は、「乗り物の形態や材料科学テストに基づくエキゾチック起源（地球外か起源不明の非人間的知性）であり、独特の原子配列や放射性シグネチャーを有している」とDebriefに語っている。
さらに、回収物は“無傷の車両と部分的に無傷の車両を含む”とし、「これらは、非人類起源の技術的な車両、宇宙船と呼んでも良いが、着陸または墜落した非人類エキゾチック起源の車両を回収している」と付け加えた。
「我々は、間違いなく一人ではない」と、Grusch氏は、Debriefの記事が発表された翌日の夕方、NewsNationに語っている。「データは、かなり実証的に、我々は一人ではないことを指摘している」。
さらに、Grusch氏は、政府が不時着した宇宙船の中からエイリアンの死体を回収できたとまで主張している。
「まあ、当然ながら、着陸または墜落したものを回収するときは、時には、死んだパイロットに遭遇することもある。信じられないかもしれないが、空想的に聞こえるかもしれないが、それは本当だ」と、彼はNewNationのインタビューで語っている。
そして、なぜ彼は今になって名乗り出たのだろうか？それは、「予期せぬ、人間以外の情報との接触シナリオ」に備えるためだと、彼はDebriefに語っている。Grusch氏はまた、「これは世界的な現象であり、しかも世界的な解決策はまだ見つかっていない」とも述べている。
いかにも陰謀論的な荒唐無稽な話にも聞こえるが、この話を真っ向から否定しがたい理由もある。例えば、国防総省の情報担当副次官補を務め、議会と協力してUAP報告書を作成したChristopher Mellon氏は、Grusch氏の証言の裏付けを与える発言を行っている。
Mellon氏はDebriefに対し、「多くの信頼できる現職および元職員が、この疑惑のプログラムについて、歴史、統治文書、工芸品が放棄され回収されたとされる場所についての洞察を含む詳細な情報を私に教えてくれた」と述べている。
「非人間的な知性現象は実在します。私たちは孤独ではありません。この種の回収は、米国に限ったことではありません。これは世界的な現象であり、しかも世界的な解決策を見出せないままです」と、米国諜報機関のJonathan Grey氏もGrusch氏の証言を補完する証言を行っている。
報告書によると、今年初めに政府を去ったGrusch氏は、「諜報界では依然として支持されており、多くの情報源が彼の信頼性を保証している」という。
Debriefの報告書を補強するもう一つの詳細は、このDebriefの記事が調査ジャーナリストであるLeslie Kean氏とRalph Blumenthal氏によって執筆されたことである。2人とも素晴らしい実績のあるジャーナリストで、2017年にはThe New York Times紙にて一面を飾った記事を執筆し、何年も運用されていた「影の」国防省UFOプログラムを初めて暴いている。
その2017年の報告書には、海軍の戦闘機パイロットと不規則に動く物体との遭遇を示す、いくつかの粗い白黒のビデオが添付されていた。
しかし、それ以来、関係者は、これらのクラフトが物理法則を無視することができると示唆する循環する理論に冷水を投げかけるために名乗りを上げています。
それでも、国防総省は異常な目撃情報やその他のUAPに関するデータの収集に積極的に取り組んでおり、海軍はパイロットが「未確認航空機」との遭遇をどのように報告すべきかという新しいガイドラインを制定している。NASAのBill Nelson長官でさえも、宇宙機関は “未確認飛行物”に遭遇していると述べている。
米国政府が回収された異星人の宇宙船の存在を隠蔽していると言う話はいつの時代もワクワクするものだ。もし私たちが実際に宇宙で一人ではないとしたら、人類のこの先の未来も少し明るく見えるのではないだろうか？
https://texal.jp/2023/06/07/u-s-air-force-official-claims-u-s-government-recovered-spacecraft-not-created-by-humans/ そしてその技術を元に作られたのが、後のステルスB2と
世界最高民族である大韓帝国人であった。 
レジデントエイリアンS1とS2#1見たけどおもくそおもろかった UAPて呼ぶようになったんやな
まーた古代の宇宙人だよ ほんの数年前まではUFOはインチキ扱いされてたけどアメリカ海軍が撮影したUFO(UAP)の動画が流出してアメリカ国防省がその動画が本物だと認めてからは
科学では全く説明不能の動きが出来る謎の飛翔体が現実に地球の空や海の中を動き回っていることが確定した
アメリカ政府が昔からUFOの調査をしていたことも事実だった
今までUFOをインチキ扱いしてた連中はどうすんの？？？
ボーヒース氏
「物体が高度8万フィート＝およそ2万4000メートルから海面まで数秒で一気に降下するのをレーダーで追跡しました。あれだけのエネルギーと空気を一気に移動させれば、
海面上では爆発が起こるはずですが、何も起こりませんでした。超音速の航空機が発生させるソニックブームも観測されませんでした」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210616/amp/k10013085371000.html 地球までこれる技術があるのに米軍に拿捕されるってのも変な話だがな
中国やイランイラクだって拿捕して実験してる可能性がある地球に対する報復が行われないほうがおかしい
ということは生命としての宇宙人ではなく、観測用のロボットじゃないかと思うけどね
ロボットやドローンを持ってるいまの人間は、未知の地域に人間をいきなり送らない
宇宙人だって同じことをするだろう これ系の話でいつも疑問なんだがもし本当に墜落したUFOを回収していたとして隠蔽する意味あるか？
普通に公表するだろ それが本当だとしても劇的に文明は進まなかったね
アメリカのテクノロジーはトップなのは間違いないけど _ -?ｧ ＿_
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別に公表したところで独占はできるのでは？ 本当か？
その割りに全然ＵＦＯの技術活かせてなくない？
空飛ぶ車とか早く作れよ >>10
>あれだけのエネルギーと空気を一気に移動させれば、
>海面上では爆発が起こるはずですが、何も起こりませんでした
答え書いてるやん、そんなエネルギーを伴うものでなかった 反重力の技術を持った連中がそれに乗って地球に来てイキり運転して事故ったの？
アホアホ星人では？ DIAに勤務してる友人も宇宙人は存在するって言ってたぞ
アメリカは宇宙人から技術提供を受けて見返りにある物を与えてるそうだ >>21
？？？
2万4千メートルを一瞬で移動したのにソニックブームが発生せず海面も静かなままだった
つまり人類の科学を遥かに超えている動きだったということ
ちなみにこの時アメリカ海軍が撮影したUFOは
2万4千メートルを1秒未満で移動
翼もプロペラもなく熱も発してない
偵察に向かった戦闘機と同じ動きをしながら戦闘機に接近し戦闘機の目の前で突然消える
その数秒後に97キロ先に再出現
しかもその場所は一部の人しか知らない戦闘機の集合場所
実際にそのUFOを戦闘機で目撃したパイロット
https://youtu.be/NTLSQCF6ohQ そりゃそうだろ、日本じゃ缶コーヒーのCMに出てるし 否定派はとりあえず甲府事件を論破してくれ
多分無理だから >>30
「人類はなぜUFOと遭遇するのか」という本お勧め
薄いんでさらっと読める
矢追さん的なオカルト本だと思って買ったけど、あれはあれで面白かった この告発というのがマジなら
そのエイリアン？はどこからどうやって来てるんだろ 別に不思議じゃない
日本の芸能人でも何とか星から来たのが居たし 俺は地球の全員に教えるべき案件だと思うよこれは
勉強でも後ろの参考書の答えを見ておいた方が問題文の答えを書くのは早く終わったりするだろうそれと一緒
ああいう文明の進むべき到達点があるよという答えを皆が知っておくべき >>35
その本は懐疑的な内容なのか
文庫で638ページだと全然薄くないだろう
最近アメリカの海軍や国防省が公式にUFOを認めたことでUFOは決してオカルト的な話ではなく現実だと分かったからその本の内容は大分ズレてる古い話だろうね
ちなみに地球外生命がいること自体は世界中のほぼ全ての天文学者も認めている
「天文学者の99％は地球外生命の存在を確信している」国立天文台教授が断言する理由
私たち天文学者の99％は、宇宙に何らかの生命が存在することを確信しています。そして、文明を持つような高等生命の存在を信じる人も、私も含めて、少なくありません。
https://nikkan-spa.jp/1753056/2 >>18
他国に襲撃される
拿捕されることを予想して攻撃の技術は一切なくて
超歩きやすいし洗えば食べられる靴の作り方みたいなものしかないのかもしれん >>27
いまだに銃規制できない上に黒人差別続けてる奴らに技術提供する宇宙生物なんてろくなもんじゃないよ よく宇宙人がいてたとしても物理的に地球にまでやって来られないとかいう連中がいてるけど、高度に発展した宇宙人なら人類がまだ知らないテクノロジーを使うという発想が出来ないのかねぇ >>41
読んでみればええのに
俺は「矢追さん的なのを期待してた」と書いた通り、そっち系も読むけど、検証系も読む
君はどっちも読んでるかい？ >>49
エリア51の実体は人体実験場だという説がある
ロズウェルに落ちた飛行機から出てきたのはロシアで人体実験されていた子供だったが
それを暴露してしまうとアメリカの人体実験もさらされる恐れがあり隠蔽した
UFOの周りに書かれている文字は謎文字ではなくキリル文字だった David Gruschでググったら元スパイって出てきたんだが 未だにUFO信じる信じないを語ってる奴ばっかりで笑う >>45
恒星間航行するほど高度に発達してたなら肉体とか最早ないと思うよ >>54
肉体なんか捨てて精神のみになっているんだ、の一歩先が、
宇宙の知性体とのスプリチュアル交信の業界やｗ 彡 ⌒ ミ
( ヽ´ん`)
/ つ¶つ¶
／￣￣￣￣＼
|) ○ ○ ○ (|
／″ ν. ＼
（( (( (( ／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ＼＿＼＿_／＿／ 広い宇宙には地球以上の環境もそらあろうな
気が遠くなるほどの寿命か
光より早いものを発見できていればあるいは まずはエキゾチック物質見つけてきてくださいよ、嫌儲院さん >>12
一般の人間が宇宙人と交流し始めたら国家権力の優位性が揺らぐからな
宇宙人は政府も民間も区別しないし地球人の権威なんか忖度するわけもない
むしろ素朴で純粋な精神を尊ぶとしたら体制側は不利な立場だからな
日本政府が反中国装ってるのと同じなんだわ
庶民が中国人と交流して勢力を持つのを嫌がってるだけ
大手企業は中国にしつこくセールスしまくってるし
官僚の子息を高給閑職に就けて日本で接待してる
自分達が稼ぐ一方で庶民は貧しく無力化する方式なんだぞ "So if it's just us, it seems like an awful waste of space."
「人類しかいないとしたらスペースがもったいないわ。」 宇宙人とは地球外存在であると同時に
未来人でもあるし古代人でもある
時間と空間は同義だからね 嫌儲にハゲが多いのは、遠い祖先がグレイとの混血だったからだと
矢追さんが言ってました。 >>65
時空を飛び越えることはつまりタイムマシンなんだよ
瞬間移動もそう
時間をスキップしてる 技術提供を受けてるとして、その割にすごい技術革新みたいなのはないよな なんか嫌儲民みたいなのが電車にいたの動画でみたわ
子連れのお母さんの下着触って逃げ出してた
あれのことだったか >>68
そりゃ技術は独占したいし表には出せないだろ
最近は核融合で革新的な進歩があって実用間近だし小出しにしてるんだと思う 人殺したり仲間殺されたりの世界にいると糖質になるやつ多いだろうな 5chのおじいちゃん達は英語が読めないからちんぷんかんぷんな会話にしかならないね
Blalk VaultとかのUFO事例とか読めると面白いと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
